シャープからどっちもドア搭載の大容量冷蔵庫が遂に登場

シャープさんの冷蔵庫の発表会レポートをゲットナビさんに掲載していただきました。

今まで大容量タイプに「どっちもドア」のなかった理由、そしてなぜ今回搭載できたのかを聞けたのが面白かったです。

ドアには14年ぶりに液晶画面が復活。特にフレンチドアタイプは、同社のAIoT「COCORO KITCHEN」に対応しており、今後の進化も楽しみ。

あとは地味なポイントですが、チルド室の手前に設けられた小物入れのユーティリティルームが気に入りました。

カレーのルーや板チョコ、パックの調味料、薄切りベーコンやハムのパックなど、薄かったり柔らかかったりで立てておけないものって、置き場所が意外と面倒なんですよね。


この大容量で「どっちもドア」はすんごい快挙! 触れるだけで左右に開く冷蔵庫「メガフリーザー」新モデル