ワコムの4K液晶ペンタブレットの使いやすさを絵描きに実感してもらう

ワコムさんの15.6型4K液晶ペンタブレット「Cintiq Pro 16」のレビュー記事をマイナビニュースさんに掲載していただきました。

私はPCで絵を描くことがないので、ペンタブレットやドローソフト等には明るくありません。そのため、この方面レビューは普段引き受けないのですが、今回は「絵を描くのが趣味の人にインタビューして記事にする」という、一風変わったオーダーだったので引き受けました。

まずはニュースリリースとスペックシートを調べれば分かる、本体周りの特徴を写真ベースで紹介。15.6型でありながら4K表示なので、画面のきめ細かさは流石です。ボタンの数やマルチタッチ機能のOn/Off切り替え物理スイッチ、背面のVESAマウント対応のネジ穴などが、従来モデルとの変化ポイント。

そして、イラストやマンガを描いているという編集A子さんに使ってもらった感想を聞きました。A子さんは普段Surfaceを利用しているとのこと。ドローソフトは同じものとはいえ、迷うことなくサラサラと描き始めていました。「描きやすい」と評価したA子さんの具体的な感想などは、ぜひ記事をご参照ください。

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