ヤーマンのウォーターフロスをレビュー、これは売り場での実演や体験が難しい…

ヤーマンさんのウォーターフロス「waterpik Water Flosser WP-600」のレビュー記事を、家電Bizさんに掲載して頂きました。

行きつけの歯医者からはデンタルフロス(糸楊枝)の使用を勧められているものの、指が太くて口の中で作業などできない私は、フロスにはいまいち苦手意識があります。歯医者は好きでマメに行くのですけれどね。あんなに居心地の良い場所も珍しいのに、世間では嫌いな人が多いようで不思議です。

脱線しました。ウォーターフロスは、歯に物が詰まるのは気になるけれど、私のような糸楊枝タイプのフロスが苦手という人に向いた、歯と歯茎に着いた汚れを水流で洗い落とす装置です。

世界シェアNo1ということで「どんなものかいな」と、恐る恐る試してみたのですが、 水流がかなり強く出るのが驚きでした。それでも食べ滓がキツく詰まっているときはなかなか取れないこともあり、自分の歯の詰まりを解消するのに必要なパワーの大きさにも驚きました。

色々と試して感じたのは、売り場での実演の難しさ。記事を執筆するに当たって、どうやれば実演できるか、来店客に体験を提供できるかと少し考えてみたのですが、考えれば考えるほど「無理」としか思えません。時間を掛ける接客の嫌がられる昨今、ビデオに頼るしかないのかなと思うと、なんだかとても販促の難しい商材に感じてしまいました。

水流で口内の汚れを洗浄する、ヤーマンのウォーターフロス「waterpik」レビュー

ドンキの家電は安くて面白かった!

ドン・キホーテ中目黒本店さんを取材した記事を、マイナビニュースさんに掲載していただきました。

編集部の瀬尾さんの顔出し記事で、取材の様子をそのまま記事にする体裁です。まあ、実際は多少面白おかしく脚色しています。広報担当者も立ち会ってましたし。

正直なところ、取材するまではドン・キホーテさんがこれほど家電の取り扱いに力を入れているとは知りませんでした。大塚周辺在住だと、あまり行動圏内に店舗がないんですよね。いや、駅前にピカソはあるのですが、家電がないし。池袋の北口方面もまず行かないですし…。

ドンキの家電と言えば、2年ほど前に独自ブランドで5万円を切る4Kテレビを発売し、しかもRegzaエンジンを搭載していたことから「ジェネリックRegza」と呼ばれて話題になりました。このため、各種ジェネリック家電がチラホラあるのかなくらいに思っていたのです。舐めてました。完璧に負けました。凄いです。ドンキの家電。

取材してみて、品揃えが思っていたより遥かに豊富でびっくりしました。特にイヤホンは3万円とか5万円とかする高級モデルまで取り扱っていて、「ここ、ドンキだよな?」と目を疑ったほど。

白物家電も並んでいて、特にアイリスオーヤマと共同開発した炊飯器や、テスコムと共同開発したドライヤーなどのほか、各社のプロパー品(純正品)も並んでいました。バルミューダのトースターも置かれていて、「ここ、ドンキだよな?」と目を疑ったほど。

一方、家電量販店では決してエンドに並べられないようなニッチ商品が、我が物顔で陳列されていたり、逆にダイソンのスティッククリーナーが絶対に手が届かないような圧縮陳列の最上段にこそっと鎮座していたりするカオスっぷりはドンキならでは。取材中も「なんでだよ」と、いちいち突っ込んでは笑っていました。

このほか個人的に興味深かったのが、記事でも触れている当たりくじ付きの光学メディアのスピンドルです。自社開発商品ならではの仕掛けだなあと感心しきり。こういうのは自社ブランドを展開する家電量販店でも素直に真似すれば良いのになと思いました。

驚安でバカ売れ「ドンキ家電」、なんで安いんですか? ドンキで聞いてきた

女性向けSIXPAD新製品はヒップアップトレーニング向け

MTGさんのトレーニング・ギア「SIXPAD」の新製品発表会レポートを、家電Bizさんのサイトに掲載していただきました。

女性のヒップアップケア向けで、製品名は「SIXPAD Bottom Belt」になります。

下腹部に装着することで、電気刺激でヒップアップに必要な筋肉を効率よく鍛えます。大殿筋(だいでんきん)、中殿筋(ちゅうでんきん)、ハムストリングの3つの筋肉を鍛えたい人には注目の商品と言えそう。

女性がメインターゲットですが、男性でも使用可能とのことです。

発表会の会場に女優の菜々緒さんがゲストで登場したこともあり、周りの記者が芸能系ばかりで目につく範囲では家電系メディアの知った顔が一人もいませんでした。ここまで徹底してるのは珍しいです。

それとスクリーンにドカーンと女性のヒップが大写しされる場面もあり、もちろん着衣のうえなのですが、それでも見ているこちらがいささか気恥ずかしかったです(笑)

電気刺激で筋トレするSIXPADに、ヒップを鍛える初の女性向け製品

お尻のコリまでしっかり取れるフジ医療器の最新マッサージチェア

フジ医療器さんが田町のショールームで開催した最新マッサージチェア試乗体験会のレポート記事を、マイナビニュースさんに掲載していただきました。

新製品の「AS-790」は、サイバーリラックスシリーズとして初めて、「肩、背中、腰」「足とふくらはぎ」「お尻」の3カ所を、別々のメカでほぐす仕様となっています。

マッサージチェア業界では、内部機構の中でもほぐしに使うパーツを「メカ」と呼び、エアーなどで圧迫したり、温めたりするだけのパーツはメカと呼びません。実は厳密なところは私も把握しておらず、もしかすると揉み玉を動かすパーツのことだけをそう呼ぶのかも。

実際の試してみた感想ですが、記事にも書いたとおり、お尻のあたりのぞわぞわ感が凄いです。そして、しばらくするとそれがとても気持ち良くなってきて、「降りたくない」「このまま寝たい」と、かなり本気で思うことになります。

家電量販店などで見掛けたら、ぜひ試してみて欲しいです。

お尻ぞわぞわ、新感覚の気持ちよさ! フジ医療器の最新マッサージ機を体験

色々な意味で斬新だった小泉成器の総合展示会「LIFE CREATION 2018」

小泉成器さんの秋冬商戦向けの総合展示会「LIFE CREATION 2018」のレポート記事を、ゲットナビウェブさんに掲載していただきました。

この展示会はリテールとの商談会としての性格が強く、本来メディア向けではありません。このため、メディアなら誰でも入れるものではないし、どうしても取材しづらい側面はあるものの、未発表製品が多数見られるので非常に勉強になる会です。

展示会の入り口近くのスペースが、コンセプト提案とそれに即した売り場提案のスペースになっており、そこは取材OKとなっています。ゲットナビウェブさんの記事ではここを取り上げています。

今年は幸せを実現するための要素として「ユメ」「トキ」「タメ」「ヒト」の4つのキーワードを掲げて、提案する商品をグループ分けしています。

印象的だったのはドライヤーのキービジュアルがSFマンガ「コブラ」にそっくりだったこと。なんでドライヤーなのに腕に装着しているのか、意味がよく分からず同社広報に聞いたところ、よく聞いてくれましたとばかりに「寺沢武一先生には事後承諾で公式認定していただいたので大丈夫です!」と言われました。

いや、そうじゃなくて。っていうか、事後承諾ってなに。

結局ビジュアルの意図はよく分からず仕舞いでした。寺沢先生は大人だなと思いました。


「ドライヤーのおかげで結婚」との感謝の声でひらめいた! 小泉成器が提案する4つの「幸せまとめ売場」

識者が振り返る2017年の印象的だった家電

明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。

2018年も執筆履歴が多くなりそうです…。

IT・家電ジャーナリスト安蔵靖志さんのインタビュー記事の後編が、ゲットナビさんに掲載されました。

後編では調理家電以外の生活家電について語っていただきました。

アイリスオーヤマさんなどのWi-Fi対応エアコンは、ペット可のマンションやアパートなどの集合住宅に導入すれば、物件の大きなアピールポイントになるという指摘は、非常に良い気付きだなと感じました。


家電のプロが「もっとも勢いがある」と感じたメーカーは? 2017年「注目の家電」と「業界の流れ」を振り返る!

体感!ドルツでブルブルブルブルブル…

パナソニックさんの音波振動ハブラシ「ドルツ」のイベントレポートを、マイナビニュースさんに掲載していただきました。

都市部とはいえ、師走の屋外で水モノのイベントはパナソニックさんも大変だったのではないかと思います。

体感してきましたが、やはり音波振動ハブラシは奥歯が磨きやすいですね。ドルツはより短い時間で歯をツルツルに磨けるように感じました。

パナソニックさんによると、ポケットドルツのイメージから、ドルツブランドは知っていてもパワーがイマイチな印象を持つユーザーも少なくないそうで、ドルツブランドの認知向上と共にパワーも十分だと訴求していきたいと話していました。

ところで、以前は自分の顔を露出させることに少なからず抵抗があったのですが、最近はあまり抵抗なくなってきました。慣れって怖いですね。

見る人が見れば今でもバツを出される身だしなみですが、油断して今以上に見苦しくならないよう気を付けたいと思います。猫背も治したい…。(;´へ`)


音波振動ハブラシって気持ちいい! – パナソニック「ドルツ」体感イベントから

アイリスオーヤマのサーキュレーターっぽい衣類乾燥機やドライヤーなど、創意工夫を垣間見る

少し前になるのですが、アイリスオーヤマさんで個別説明の機会を得ました。

ここ最近登場した製品の紹介でしたが、流れてくるリリースを見るだけではきちんと頭に入ってこないものだとつくづく思いました。リリースが届いていたことに気付いていなかった製品まであってなんだか恐縮です。リリースが重なる日は、タイトルくらいしか目を走らせずに処理しないと仕事が進まないこともあるので、この辺りはジレンマですね(と、自己弁護)。

その中で特に目を引いたのが、衣類乾燥機「カラリエ」の新機種「KIK-C510」、ハンズフリーのドライヤー「HDR-S1」、スティッククリーナーの「KIC-SLDC4-R」でした。

初代カラリエは衣類を普通のサーキュレーターで乾かすよりも、もっと早く乾かすにはどうすれば良いかと考え、「温風にすれば良いはず」という単純な発想から作られたと言います。要するにドライヤーと合体してしまえということですね。

新機種「KIK-C510」ではデザインを変更したほか、出力を330Wから最大510W(標準350W)に増して、より短時間で乾かせるようになっています。出力を上げるほど早く乾く代わりに電気代も掛かるので、社内でも議論があったらしいのですが、ユーザーに選択肢を与えるべきだという結論に至ったそうです。価格はアイリスプラザで税別8,980円(2017年11月24日現在、以下同)。

梅雨の時期はもちろん、雨で外干しできない日やそもそも外干ししづらい環境で、乾燥機よりリーズナブルに乾せるのが魅力です。温風だけでなく、普通のサーキュレーターとしても利用できるので、通年で利用できるのが良いですね。もちろん、収納したい場合もコンパクトなので場所を取りません。


KIK-C510は見た目はサーキュレーターそのもの


首が上を向き、ホースの先から温風が出て、上にある衣類を乾燥できる仕組み


KIK-C510の操作部。風量、タイマー、首振りなどの設定が可能です

ちなみに、アイリスさんではサーキュレーター衣類乾燥除湿機「DDC-50」も12月1日から発売の予定です。

こちらはデシカント式除湿機のヒーターの熱を乾燥風として、サーキュレーターで室内に循環させるというもの。デシカント式はゼオライト式とも言われ、コンプレッサー式に比べると消費電力がかさむ反面、運転音が静かで室温の影響が少ないために冬でも使いやすいのが特徴。衣類乾燥と組み合わせるには良い方式です。参考価格は税別24,800円となっています。

ハンズフリードライヤー「HDR-S1」は、卓上設置ドライヤーと言い換えたほうがイメージしやすいかもしれません。据え置きで風を送るようになっています。ドライヤーをサーキュレーターっぽくしてしまおうという、カラリエと逆の発想の製品とも言えそうですね。2台目のドライヤーとしても需要があるとか。パールピンク・パールブルー・シャンパンゴールドの3色で展開しています。価格は同じくアイリスプラザで税別8,980円。

歯を磨きながら、雑誌を読みながらといった「ながら」で利用できるほか、「スタイリング時に両手が使えるので便利だ」という声も多いと言います。他にも、ネイルを乾かしたり、ペットのシャンプーのあとに使ったり、プラモデルの塗装を乾かすのに利用しているという報告もあるそう。

説明してくれた広報担当は、飼っているリスの餌のドングリを乾燥するのに使っているそうです。


HDR-S1は少しずんぐりしたドライヤーの印象。ピントが甘くて恐縮です

一方、「KIC-SLDC4-R」はシンプルさが魅力。スティッククリーナーは各社サイクロンが多いのですが、これは敢えて紙パック式を採用しています。最近はゴミ捨てなどのメンテナンス性から紙パック式が人気を盛り返してきているので、良い着眼点だなと思います。価格はアイリスプラザで税別13,800円。

前モデルからモーターの吸引力を30%アップしつつ、ヘッド幅を広げています。パワーヘッドではないので自走はしませんが、その分軽量で、クラス最軽量の1.2kgを実現。ダストセンサーを備えているのも良いところ。

また、本体背面の一番上のところに磁石が組み込まれていて、壁の中に鉄骨のあるところなどで倒れずに立てかけられます。鉄骨なんてないって場合、スチールの画鋲を壁に刺すか、クリップをセロテープで壁に貼ってしまうと良いかもしれません。

一人暮らしのワンルームや、二階の個室専用など、あまり広くないスペース向けにピッタリだなと感じました。


KIC-SLDC4-Rは手軽さを追求したスティッククリーナー


壁際にセットしやすいスタンドと充電用の電源ケーブルが付属します

他にもLEDや加湿器、布団乾燥機なども見せていただきましたが、ダラダラ紹介しても間延びするだけなのでそれらは又の機会に!

髪の健康は熱より風で乾かすことで維持!ダイソン ヘアサイエンス DAY

ダイソンさんのメディア向けイベント「ダイソン ヘアサイエンス DAY」のレポート記事を、ゲットナビさんに掲載していただきました。

ヘッドに真ん丸の穴が空いたヘアードライヤー「Dyson Supersonic」が、髪の健康に配慮して開発されていることを伝える内容で、髪の毛がいかに高熱に弱いか訴えるものになっていました。

ダイソンさんの主張を簡単にまとめると、髪の毛を熱で乾かすと髪の毛が傷みます。→熱ではなく風で乾かしましょう。→風量が多いのはDyson Supersonicです。→どうして風量が多いかというと、小型モーターかつエアマルチプライアー技術を搭載しているからです。という流れですね。

もちろん、熱をまったく使わないわけではなく、スタイリングに必要な80℃くらいまでは出るようになっています。

詳しくはぜひ記事をご参照ください。

ちなみに記事には書いていませんが、実は私は20代の頃、髪を尻に届くほど伸ばし、ボロボロに傷めてしまった経験があります。

なのでとても興味深く拝聴できました。もし長髪にしていた時期にこのドライヤーがあったら、未だに長髪のままだったかもしれません。

いや、それはないかな…。なんだかんだ面倒でしたから(笑)


「こげくさい」と感じたら、髪はもう死んでいる! ダイソンのヘアードライヤーイベントでわかった衝撃の事実

高級天然木材採用のラムダッシュ限定モデル体験ラウンジ

パナソニックさんのメンズシェーバー「ラムダッシュ リミテッド・エディション(ES-XLV9C)」の体験サービスのレポート記事をゲットナビさんに掲載していただきました。

取材では初対面の編集者をモデルに撮影。慣れた感じで写ってくれたので助かりました。イケメンの彼をダシに少し茶化した原稿にしてみました。

製品は1モデルあたり700本限定の天然木材採用モデルで、機能・性能は9月1日発売の「ES-LV9C」と同等。グリップ部に、チーク、ローズウッド、マホガニー、バールウッド、ウォールナットのいずれかを採用して高級感を醸しています。

記事にも書いていますが、10月29日(日)までこの限定モデルの剃り心地を実際に試せるラウンジが、表参道交差点近くの「ZeroBase表参道」にオープンしています!


写真撮影、カクテルつきで全部無料! 表参道・メンズシェーバー体験のサービスがありえない