新型コロナによる後戻りできない世界に向けた、日本HPのB2Bソリューション

日本HPさんの、法人向けPCとディスプレイの新製品、並びに企業のIT管理者向けの新サービスの発表会レポートを、マイナビニュースさんに掲載して頂きました。すべてB2B向けです。

製品もサービスも、新型コロナ禍の影響を受けた2020年を踏まえて、2021年以降のWithコロナの環境でいかにビジネスの生産性向上を図るか考えた内容になっています。

法人向けPCの新製品は、14型ノートPC「HP EliteBook 840 Aero G8」と、13.5型2in1 PC「HP Elite Folio」、それにモバイルワークステーションのZBookシリーズの、14型「HP ZBook Firefly 14 inch G8」と、15.6型「HP ZBook Firefly 15.6 inch G8」です。

プレミアム液晶ディスプレイは「HP Z Display G3」シリーズ。

新サービスはリモートワークする従業員の高効率なサポートというIT管理部門の課題解決を図るもので、従業員のパソコンにトラブルが生じた際のサポート時間を短縮する「HP Smart Support」と、パソコンに起こる可能性のあるトラブルを未然に防いで、デバイスの稼働状態を維持する「HP Active Care」の2つとなっています。

B2B向けは一般消費者向けと違って、分かる人だけ分かれば良い側面があるので、どこまで噛み砕くか、あるいはどこまで詳しくするか、匙加減が難しいです。

日本HP、テレワーク時代を迎えたIT部門の課題を解決する2つのサービス

日本HPのビジネス用13.3型モバイルをレビュー

日本HPさんのビジネス用13.3型ノートPC「HP ProBook 635 Aero G7」のレビュー記事をマイナビニュースさんに掲載して頂きました。

CPUにAMDのRyzen 7 4700U with Radeon Graphicsを搭載した、高性能なモバイルノートです。記事ではLTE通信対応モデルを試しました。

記事中にもある通り、ビジネス用のPCは企業が従業員に貸し与えることが多いことから価格重視に陥りがちで、貸与されてる現場の従業員は必ずしも性能に満足しないまま使用していることもよくあります。

その点、この製品は価格の割に性能が高く、Officeソフトを使ったり、動画再生したりといったことに不安がありません。Officeは標準で付属しないのですが。

また、ビジネス用PCは価格重視の影響で見た目がなんとも野暮ったくなることも少なくありません。しかし、この製品は全面シルバーを採用し、ヒンジ部分のシャープなカッティングなど、一見しただけでは目立たない部分でも格好良さがあるのが好印象。

やや気になったのはSDカードスロットがなかったことでしょうか。パーソナル用途よりもビジネス用途のほうが、SDカードスロットって使う機会があると思うのですよね。他の人の撮影したデジカメ画像をその場で受け取りたいとか。

13.3型ノートPC「HP ProBook 635 Aero G7」レビュー、Ryzen 7を搭載したモバイルノートのエース格

リモートワーク市場は絶対膨らむ

新型コロナウイルスのパンデミックで需要が急速に高まるリモートワーク売り場についての考察記事を、家電Bizさんに掲載して頂きました。

今回の記事では、伝えたいことを綺麗に3つの見出しにできました。

1.国が自宅作業を要請している
2.リモートワークに必須なのはパソコンと回線
3.リモートワーク向けの周辺機器は売り場でだいたい分かりにくい

新型コロナの世界的な流行の兆しを前に、朝の通勤ラッシュなどは相変わらずで「熱くらいで会社は休めない」という雰囲気がまだまだ濃厚です。そんな中、政府や自治体は、週末の外出だけでなく、平日の出社もできるだけ控え、自宅に引きこもるように要請しています。

そうなれば、ごく自然にリモートワーク市場が注目されることになります。リモートワークに必要不可欠なのが、パソコンと通信回線であり、Wi-Fiルーターです。仕事の内容によってはOfficeソフトやセキュリティソフト、ネットワークカメラやヘッドセットなども必要になります。プリンターやスキャナがないと仕事にならない人もいるでしょう。

ところが、Wi-Fiルーター、ネットワークカメラ、ヘッドセットなどの周辺機器は多くがセルフ商材で、売り場で商品選びしようと思っても、だいたい分かりにくいのです。プリンターも本体の売り場には販売員が立っていても、インクカートリッジや用紙コーナーはほぼほぼ無人です。

来店客がこれらを迷わず選べるように取り組みましょうと提言しました。

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