フランスの子宮頸癌罹患者は日本よりずっと少ない!フランスのコルポスコピーの権威が語る医療事情

コルポカメラを現場で試用した、フランスコルポスコピー・子宮頸部膣病理学会会長のザビエル・カルコピーノ(Xavier Carcopino)先生へのインタビュー記事が、マイナビニュースさんに掲載されました。カシオ計算機さん提供のPR記事です。

メディカルチームがメールベースでインタビューしたものを、一問一答の体裁として編集しながら執筆したものになっています。去年執筆した、スペインのパオラ・パスカリ先生の記事と似たような感じです。

パスカリ先生の時よりもアンケートの回答が簡潔で、さらに幾つか制約があり、地味に書きづらかったです。とはいえ、カルコピーノ先生の勤めるマルセイユ大学北部病院やマルセイユについて調べて150文字ほど稼いだり、カルコピーノ先生がフランスにおける年間の子宮頸癌罹患者数と死亡者数を挙げていたので、日本の数値も調べて比べたり。それでも普段よりだいぶ短い記事になりました。

調べるのはそれなりに手間で、できるだけ正確にするために厚生労働省国立がん研究センターなどのサイトで出典まで調べるようにしています。HPVワクチンの接種状況についてはこのページを参考にしました。最近は「がん情報サービス」というサイトを見つけて、ここに様々な統計データがまとまっていてとても便利。癌検診の受診率はこちらのページです。

今回はたまたま仕事がスポッと空いたところに嵌まるように入り、すぐに着手して集中もできたため、締め切りよりずっと早く出せました。いつもこんな優良ペースで進行させられると、もっと仕事もこなせて重宝されるはずなのになと思ってしまいます。

なお、記事では癌は平仮名で「がん」と表記されており、原稿でもがんと開いて書いて提出しています。私は漢字を無闇に開くのは嫌いなので、自分が自由にできるブログでは癌と漢字表記しています。このくらい一般教養の範疇だし、子供に国語を勉強させる立場の大人が進んで平仮名を使うのを見ると、どの口で「子供に勉強しろ」と言うのだろうと思ってしまうのです。「子供」の表記も同様。日本人の国語力を徒に低下させてはいけません。

癌とがんと言えば、漢字の「癌」と平仮名・片仮名の「がん」「ガン」は、実は医学的には使い分けられています。癌は上皮細胞に由来する悪性腫瘍で、皮膚癌、肺癌、胃癌、子宮頸癌などに使われます。がん・ガンは癌を含むすべての悪性腫瘍を指します。癌ではないがんに何があるのか気になりますが、難しくてちょっと調べたくらいでは上手く説明できないです(笑)

フランス人医師に聞く、フランスの子宮頸がんを巡る医療事情とコルポスコピー用カメラの可能性

極限環境下での活動に迷わない、G-SHOCK RANGEMAN新製品の開発者を取材

カシオ計算機さんのG-SHOCK RANGEMAN「GPR-H1000」の開発者インタビュー記事が、マイナビニュースさんに掲載されました。PR記事です。

RANGEMANはサバイバルシーンに向けたモデルで、「極限に挑む強さと機能を。冒険心を刺激するタフネスギア。」のキャッチコピーが使われています。

RANGEMANの由来となったレンジャーといえば、自衛隊のレンジャーを思い浮かべる人も多いはずで、レンジャーが活動するような過酷な環境を「極限」と定義し、極限環境での活動をサポートするアイテムという位置付けになっています。

取材では商品企画担当の小島一泰氏と、デザイン担当の濱上朋宙氏の二人に、極限環境向けにどんな工夫を凝らしたのか、開発のどの部分にどんな苦労があったのかといった、興味深い話を沢山聞くことができました。

極限環境下で時刻を確認できるだけでなく、一人きりで次に取るべき行動を判断するための情報の取得・表示に注力していて、周囲の環境の把握や自身のバイタルデータを確認するツールになっています。

サイドのガードやラグの腕に当たる部分に至るまで細かな配慮を積み重ねていて、作るのは大変だっただろうなと感じる一方で、楽しかっただろうなと思いました。こういう凝ったところの見えてくる商品は好きなんですよね。

私も極限環境に取材に行くことがあったら是非着けたいなと思いました。幸か不幸か今のところそういう取材依頼はないのですけれど。

カシオの開発スタッフが語る、RANGEMAN「GPR-H1000」の進化ポイントは自己状況の的確な分析力

カシオ計算機が医療機器展示会「MEDICA 2023」に出展

カシオ計算機さんのMEDICA 2023出展に関するインタビュー記事が、マイナビニュースさんに掲載されました。PR記事です。

MEDICAはドイツのデュッセルドルフで毎年11月に開催されている、世界最大級の医療機器の展示会です。今回、国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(AMED:エーメド)さんが出展するのに併せて、AMEDさんのブース内にカシオさんを含む5社が共同出展したもの。カシオさんはダーモスコピー関連のAI診断サポート装置を参考出展しました。

MEDICAは非常に規模が大きく、ドイツだけでなく、欧州全域やアメリカ、アジア、中東、アフリカ、ラテンアメリカなどからも多数が訪れます。医療機器がテーマとはいえ、医師が直接訪れるケースは少なく、代理店の来場が大多数と言います。

展示される医療機器は多岐にわたるようですが、AIを利用した製品の展示はやはり多かったそう。ただ、代理店の来場が多いため、彼らが商品として取り扱いやすいハードウェアのほうが関心を引きやすいというのは、聞いていてなるほどと思いました。

ちなみに今回の記事は、私がMEDICAまで行ってインタビューしたのではなく、MEDICAに派遣されたAMEDさんとカシオさんの担当に国内で話を聞いてまとめています。このため、執筆するうえで現場がどんな状況だったのか、想像するしかない点が苦労しました。

話を聞いているとはいえ、文章にする段階で細かなところが気になっても確かめようがないので、どうしてもそういったところは無難な表現になります。もっとも、じゃあMEDICAまで行っていればもっと書きやすかったのかと言うと、それはそれで別の問題でもっと苦労していたに違いないのですけれど(笑)

日本の医療技術をアピール、世界最大の医療機器展「MEDICA 2023」でカシオのAI診断サポート装置を参考出展

子宮頸癌の早期発見に貢献する、コルポカメラのヨーロッパでの販売が始まる

カシオ計算機さんのコルポカメラのマーケティング施策についてインタビューした記事がマイナビニュースさんに掲載されました。PR記事になります。

コルポカメラは子宮頸癌を早期発見する診療技術「コルポスコピー」のための子宮頸撮影専用カメラです。国内では既に発売しており、秋にヨーロッパ(EU)とイギリス(UK)で同時発売する予定です。アメリカの医療認可も取れていて、秋から来春に掛けて上梓を計画しているとのこと。

欧州の中でも特に注力するのは、イギリス、スペイン、ドイツ、フランス、イタリアの5ヶ国だそう。これはコルポスコピーの普及の進み具合ではなく、純粋な国としての経済の大きさが理由とのこと。

欧州では「カシオ(CASIO)」というブランドを知っていても医療機器のイメージがないので、チャレンジャーとして苦労している部分が大きいようでした。国内と違って競合他社も多く、いかに認知を広げるかがカギだと語っています。

こうしたコルポカメラの取材も何度か経験し、子宮頸癌の罹患率やHPVワクチン接種の重要性などもだんだんと身体に染み込むように理解してきました。

新型コロナワクチンの疑惑もあって、ワクチンそのものを疑問視する方もいますが、HPVワクチンの接種率は子宮頸癌の罹患率と明確に相関しています。日本は接種率が低いため、先進国の中で最も罹患率が高い国になっています。

ワクチンは特効薬ではありません。あくまで体質の合わない人が出るのも織り込んだ上で、統計上接種したほうが人口あたりのリスクが低減できるという代物です。

統計的にリスクの低いグループに所属するか、高いグループに所属するかという話なので、女性の皆さんには是非リスクを下げる接種に前向きになって欲しいです。自分には医学的な知識がないと自覚している方ほど、賭けになるならば分のある方が良いのではないでしょうか。

子宮頸がん撲滅への貢献を目指すカシオの「コルポカメラ DZ-C100」を欧州で販売開始

内容がてんこ盛りになった、コルポカメラのインタビュー

カシオ計算機さんのコルポカメラ「DZ-C100」に関するインタビュー記事が、マイナビニュースさんに掲載されました。PR記事です。インタビューに応じてくださったのは、昭和大学医学部の松本光司教授で、お話を聞くのは昨年夏に続いてこれが二度目になります。

今回は内容がてんこ盛りで、記事の構成も頭を悩ませるものがありました。

まず、記事を執筆するに当たって「第75回 日本産科婦人科学会学術講演会」での、カシオ計算機さんの出展と、共催セミナーを受けてのインタビューなので、共催セミナーの内容もきちんと把握する必要があります。

また、コルポカメラは「コルポ診」とも呼ばれる子宮頸部の検査方法「コルポスコピー」のための道具です。コルポカメラの特徴や利点を説明するために、医学の専門家ではない読者に向けて「コルポスコピーとは何か」を簡潔に伝えなければなりません。

記事のメインは松本教授のインタビューと決められていて、AI診断サポートの研究についても触れることになっていたので、取材の時系列に沿って共催セミナーや展示内容から入ってしまっては、記事が読みづらくなります。そこで、コルポスコピーとコルポカメラについて簡単に説明したあと、松本教授とのQ&A形式のやりとりに入り、そのやりとりを共催セミナーの感想から入るという構成にしました。やや変化球になりましたが、読みやすくできたのではないかと思います。

松本先生が語ってくださったHPV検診の話は、昨年も記事にした内容を少し進展させた形ですが、「ワクチン接種をきちんと推奨していなかった日本だけが、先進国の中で子宮頸がんの患者を減らせていない」ことについて、もっと一般の人々に知って欲しいと願う気持ちは前回と同様です。

間違った情報をよく検証もせずに広めるのは論外としても、事実を事実としてぽんと放り出すように報じるのでもなく、事実ベースで読者が理解して判断できるように情報を噛み砕くことこそが、マスメディアの果たすべき役目だとこの仕事を通じて改めて感じました。

それと話は変わりますが、取材中に「妊孕性」という言葉が何度か出てきたのが印象的でした。構成上の都合により記事内では使っていません。後で録音を聞き返して調べながら、世の中にはこんな素晴らしい言葉があるのだなとちょっと感動したのです。

妊孕性は「にんようせい」と読み、「女性が妊娠するための力」のことを言うそうです。例えば「妊孕性温存療法」は、「女性の生殖器の疾患に対して、妊娠するための力を残したまま治療する方法」という意味になります。毎回、勉強になります。

子宮頸がん撲滅に本気で取り組む医師達と、それをサポートするカシオの「コルポカメラ DZ-C100」 – AI診断サポート装置の共同研究者・松本光司先生にその意義を聞く

カシオのダーモカメラ使用者インタビュー、スペインで皮膚科の遠隔診療が発達した背景を知る

カシオ計算機さんのダーモカメラとダーモスコープを現場で使用する、スペインの皮膚科専門医パオラ・パスカリ先生のインタビュー記事が、マイナビニュースさんに掲載されました。PR記事です。

スペインは日本と同じくらい平均寿命の長い国で、北は大西洋のカンタブリア海に面し、南と東は地中海に面しています。パオラ先生の経営する病院のある街は、バルセロナから南西へと続く地中海沿岸は、コスタ・ドラダ(黄金海岸)と呼ばれるリゾート地から近い地域です。

古くから漁業が盛んで、古代からローマ人がわざわざやってくる程度には開けていた土地であり、近年はリゾート地として計画的に開発され、人口増加の著しい場所でもあります。いろいろと興味を覚えるところはあるものの、このあたりの地理的な背景については、文字量の都合からあまり深く触れられませんでした。

強い日差しに晒されて働く人が多いため、内陸に住む人達よりも皮膚癌を患う人が多くなるということが、最低限分かる程度の情報だけ載せた感じです。

パオラ先生は遠隔からダーモスコピー診断を行う「テレダーモスコピー」の先駆者で、スペインでは皮膚科も含めて遠隔診療が比較的早くから発達していた背景などを教えてくれました。

スペインでは地域の家庭の健康を守る「かかりつけ家庭医」が各家庭にいて、すべての科の外来診療を担うため、専門医が優先順位付け(トリアージ)しなくても、ある程度家庭医が振り分けてくれる環境が整っています。このため、急がなくて良い患者や遠隔診療で十分な患者は来院する必要がなく、遠隔診療が浸透する素地があったという訳です。

こうした話は私には興味深くてならないのですが、同じように気になる方がいたら、是非記事を読んでみてください。

スペインの皮膚科最前線でカシオのダーモカメラやダーモスコープが活躍

カシオのフルメタルG-SHOCK、イエローゴールドモデルをレビュー

カシオ計算機さんのG-SHOCKGM-B2100GD-9A」のレビュー記事が、マイナビニュースさんに掲載されました。PR記事です。

G-SHOCKのフルメタルモデル「GM-B2100シリーズ」の新色、イエローゴールドのモデルです。発売前の製品だったので、取扱説明書は色違いのモデルのものを参照しました。

試用期間が短くてあまり触れてはいませんが、実際に商品を腕に嵌めて散歩したり、PCを触ったり、割と普通にレビューして正直な感想を記しています。ただし、写真に映っているモデルは私ではありません(笑)

派手な衣装は装飾品は「若さ」という魅力を殺してしまうことがあります。逆に言うと、若い人って派手な衣装や装飾品は避けたほうが、中身が引き立つんですよね。ネクタイなどを選ぶときもそう。下手に派手な衣装や装飾品を身に着けると、中身が軽薄な印象を与えてしまいます。

その点、GM-B2100GD-9Aは適度に明るくて、元気の良さと若々しさをさり気なくアピールできるデザインだなと感じました。

そうそう。先日のシチズンさんの記事もそうですが、腕時計は一般消費者になじみの薄い専門用語が結構出てきます。文字盤の時刻の刻みをインデックスと呼んだり、文字盤の中に配置された小さなダイアルをインダイアルと呼んだりといった具合です。そのあたりが自然と理解できるようなるべく平易な表現を心がけました。

さりげない高級感が大人の魅力を引き立てるフルメタル“G-SHOCK”のイエローゴールドモデル「GM-B2100GD-9A」

ダーモスコピー普及の第一人者、田中 勝先生をインタビュー

カシオ計算機さんのダーモスコピー関連記事が、マイナビニュースさんに掲載されました。PR記事です。今回は「第86回 日本皮膚科学会東京支部学術大会」の会長を務める東京女子医科大学附属足立医療センターの田中 勝教授のインタビュー記事です。

田中先生に始めてお会いしたのは、2016年6月の京都で開かれた学会でのことでした。カシオさんの「ダーモカメラ」開発に初期から協力してくれている先生として、担当から「日本の皮膚科で一番偉い人」と耳打ちされ、緊張した覚えがあります。思い返せばダーモスコピー関連の記事を書くようになったのは、この時からでした。

日本でのダーモスコピーの普及に多大な貢献をした田中先生は、実際にお会いすると大変気さくで話しやすい方です。取材したのは学術大会当日。忙しい中で時間を割いていただき、気疲れしているだろうし、単独インタビューなのでリラックスして気分良く話してもらおうと考えました。そこで、「折角ですから皮膚科医になった経緯から教えてください」と始めたところ、「長いよ?」と茶目っ気で返されました。「是非語って下さい」と答えたら、どこで生まれたという話から始まって、ちょっとあせらされたのが印象的でした。

少年時代からコンピュータが好きで、医学の道に進んだ後もPCを上手に活用されていたそうです。インターネットが一般に普及し始めたばかりのWindows 95の頃には、世界中の後に皮膚科の権威となる先生達と、ダーモスコピー画像を見て所見を診断していく症例チェックプログラムの開発に関わるなどしていたのだとか。回線も細かったはずですし、やりとりする画像の解像度も低くて、何をするにも時間が掛かって大変だった時期に、医者の仕事をしながらそんなことまでできるものなのかと驚きの連続でした。

記事ではそんな田中先生のダーモスコピーに対する情熱を、少しでも伝えようと頑張っています。皮膚科の専門用語に加えて、海外の先生の名前も多数出てきて、録音と学術大会のパンフレットで確認しながら書きました。

海外からのエキスパートの参加が過去最多となった日本皮膚科学会東京支部学術大会 – ダーモスコピーの第一人者・田中勝先生に聞く

プロゴルファー・石川遼選手のバーディチャレンジ寄贈式を取材

カシオ計算機さんに所属するプロゴルファー・石川遼選手のバーディチャレンジ寄贈式のレポート記事が、マイナビニュースさんに掲載されました。

石川選手は年間の国内で開催されるゴルフツアーで獲得したバーディの数と、同じ台数のカシオの電子辞書を全国の小学生に寄贈するバーディチャレンジという取り組みを2018年から実施しています。寄贈する電子辞書は「EX-word」の小学生向けモデル「XD-SK2800」で、石川選手が自身で購入して贈っているとのこと。凄すぎます。

寄贈式は高知県のKochi黒潮カントリークラブで行われ、地元の小学一年生から六年生までの子供達22名が出席しました。

全国に小学生は沢山いるので、寄贈相手をどういう基準で選んでいるのかはちょっと気になりました。寄贈された子供達には是非有意義に活用してほしいですね。

ちなみに高知までは飛行機で行きました。四国は初めて。取材後に少し四国を回って来ることも考えたのですが、他の仕事もあるので一泊してトンボ返りしました。空港で買った土佐牛のカレーはなかなか美味しかったです。

プロゴルファー・石川遼選手が小学生に電子辞書を贈るバーディチャレンジ寄贈式 – CASIO WORLD OPEN 2022から

伝統的にダーモスコピーと親和性が高いイタリアの皮膚科医はダーモカメラもしっかり使いこなす

カシオ計算機さんのダーモカメラ「DZ-D100」の海外展開に関する取材記事が、マイナビニュースさんに掲載されました。台湾、オーストラリアと来て、次はいよいよ欧州。イタリアのエンゾー・エリケッティ(Enzo Errichetti)先生をオンライン取材したPR記事となります。

イタリア医学会では診療に器具を使わないくらい古くから、皮膚の病変や腫瘍を観察して細かく分析するアプローチが取られてきたそうです。このため、ほくろの癌と言われるメラノーマ(悪性黒色腫)を早期発見するためのダーモスコピー診療は、新しい技術でありながら受け入れやすい土壌があったとのこと。

DZ-D100をかなり使い込んでいることが、やり取りの中でよく伝わってきて、多分、今まで取材した皮膚科の先生の中で、開発に協力した先生を除くと最も製品を理解されていたと思います。

そういう先生は取材もしやすく、話していてこちらも気が付くことが多いので大変ありがたいです。

イタリアで発売されたカシオのダーモカメラ、現場の負担軽減につながると高評価