かなり使いやすかった、13.3型ノートPC、dynabook V8

Dynabookさんの13.3型プレミアムPenノートPC「dynabook V8」のレビュー記事をBCN+Rさんに掲載して頂きました。PR記事になります。

dynabook V8は液晶画面が回転するコンバーチブルタイプのPCで、Dynabookさんでは5 in 1と表現しています。

マットブラックのシックな本体と、ロゴとヒンジのメタルレッドが格好良くて、軽いし、キーも打ちやすいし、何より基本性能が高いのが良いマシンです。CPUは第11世代のCore i7-1165G7、512GB SSD、Wi-Fi 6対応、バッテリーは24時間駆動。メモリが16GBで、これから数年使うと考えると、32GBまであれば尚良しでした。もっともそうすればその分値段も上がるのですが。

かなり使いやすかったし、私の普段の使い方にも合っているので、いまPCを買い替えるなら本気で有力候補の1つです。

ちなみに喫茶店で使用中の写真はわざわざこのために喫茶店に行き、友人に撮影してもらいました。領収書を取り忘れてしまってちょっと悔しい。それにしても髪の毛が伸びっぱなしで少々みっともないですね。当時は結構バタバタしていたことが思い出されます。

テレワーク時代に求められるPCの条件は? 変形型ノートの最先端「dynabook V8」が示す新たな可能性

Wi-Fi 6は今までのWi-Fiと何が違うのか

Wi-Fi 6についての解説記事をBCNさんに掲載して頂きました。

都合により文字だらけの記事です(笑)

連休中に掲載する速報性の低い記事を、2,000文字くらいでなにか書けないかと編集さんから依頼されたのが切っ掛けでして。幾つか案を出したうち、「Wi-Fi 6は今までのWi-Fiと何が違うのか」というネタが採用されて書いた次第。

書いてみて、2,000文字では短すぎて全然掘り下げられず、間違いを恐れずにざくっと説明する難しさを思い知らされるハメになりました。

なんだかんだで、8,000文字近くメモを取って、そこから原稿にしていきましたが、3,000文字以下になかなか削れず、結局、2,500文字くらいで提出させて頂きました。リードに「簡潔に紹介しよう」なんて書いていてなんだか申し訳ない気持ちでいっぱいです。

Wi-Fi 6は今までのWi-Fiと何が違う?在宅ワークでルーターを探している人の疑問に答える