考える時間と伝える時間を増やそう ファーウェイのタブレット活用術セミナー

ファーウェイ・ジャパンさん主催によるメディア向けイベントの取材レポートを、マイナビニュースさんに掲載して頂きました。イベントの内容は「超速パソコン仕事術」などの著書を持つ、クロネコキューブ代表の岡田充弘氏を招いてのタブレット活用セミナーです。

タブレットがこれからの時代の組織や働き方の中で、どのように活用されていくのか考察し、そこにファーウェイさんのタブレット3機種を、岡田氏が実際に使った感想を付加する形で進行しました。

上意下達に優れたピラミッド型の組織が、今後は役割ごとに繋がっていくプロジェクト型へと変化していき、コミュニケーションの取り方もそれに合わせて、従来の指示と報告という形式から、各自が自律的に考えて協力していく形式へと変わっていくと指摘していました。

仕事する場所については、価値創造する場所はすべてがオフィスになると述べていましたし、仕事の仕方についても、探す時間と作る時間を減らして、考える時間と伝える時間を増やしていくべきだと語っていて興味深かったです。

こういう話は、一部分だけだとどこかで聴いたことがある内容もあるのですが、今回のようにタブレットという具体的な切り口と共に語られると新鮮で、聞いていてワクワクしてきますね。自分自身の仕事の仕方に直接役立てるような実践がなかなかできないのが一番の問題なのですけれど(笑)

スマホやパソコンの不得手を補うタブレット活用、3つのデバイスを使い分けて生産性アップ

今どきのマウス選びを語る

マウス選びのコツやオススメ製品について、「新R25」さんの取材を受けました。キーボード選びと同様、楽天さんのPR記事なので紹介する製品は楽天さんの取り扱いの中からチョイスしています。

マウスはボールを転がすタイプの頃から使っていますが、光学式が一般的になり、有線無線、サイズや形状、重さ、ボタンの数など、製品を選ぶときに考慮できるポイントが随分増えたなと思います。

女性が選ぶ場合などは、まず色から絞り込みを始めたりするので、ますます見るべきポイントが変わってきて、どこで線を引くかまた厄介になるわけですが。

私自身は最近ブラウザの「進む」と「戻る」を割り当てられるボタンの付いたマウスを好んで使っています。

密かに心配なのは、記事を読むと私がゲーミング機器に詳しそうに見えるところ。あまりやらないし、やるとしても反応速度など関係ないようなシミュレーションゲームかパズルゲームくらいなので、ゲームについて突っ込んだことを聞かれたときは、詳しい人に振るようにしています。

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キーボードは取り替えて使うのが当たり前!

キーボード選びのコツやオススメ製品について、「新R25」さんの取材を受けました。普段は取材する側なので、取材を受ける体験は新鮮ですね。楽天さんのPR記事となり、紹介する製品を楽天さんの取り扱いの中から選ぶ縛りがありました。

記事はスマートフォンやタブレットで読むことが前提になっているのか、横に広がらないデザインのWeb媒体に関わるのは珍しいです。今後はこういうタイプが増えていくのかもしれませんね。

パソコンに慣れていない人からすると、パソコンに標準で付属するキーボードではないキーボードを接続して利用できることに気が付かないこともありますし、キーボードの備わるノートパソコンに別のキーボードをつなげて使うのも、意味がよく分からないのではないでしょうか。

キーボードはパソコンに長く触れる人ほど、こだわりの大きくなる周辺機器です。自分の手に馴染むタイピングしやすいキーボードは作業効率を高めてくれ、逆に自分に合わないキーボードは作業効率が如実に落ちるので、慣れているユーザーからすれば取り替えて使う方がむしろ当たり前です。

記事では胡散臭い顔をさらして偉そうに語っておりますが、25歳前後という読者層を考慮すると、あまり詳細に伝えてもライターや編集者がまとめるのに苦労するだろうと考え、丸められるところは丸めています。マニアックな細かいツッコミはご容赦いただければ幸甚です。

タイトルで抱えているキーボードは私が実際に使用しているものを持参して撮影してもらいました。取材を受けた頃にメインで使っていたキーボードはもう買い替えています。記事内でも触れているとおり、私は高くない製品を高頻度で取り替えていくスタイルなのです。

この業界、メカニカルのストロークの深さと、カチャカチャする音が好きという人が多いのですが、私は天の邪鬼なので、ストロークが浅くて静かなペタペタした音のほうが好みです。こっちのほうが良いと思うのですがねえ…。本当にキーボードの好みは十人十色です。

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新型コロナによる後戻りできない世界に向けた、日本HPのB2Bソリューション

日本HPさんの、法人向けPCとディスプレイの新製品、並びに企業のIT管理者向けの新サービスの発表会レポートを、マイナビニュースさんに掲載して頂きました。すべてB2B向けです。

製品もサービスも、新型コロナ禍の影響を受けた2020年を踏まえて、2021年以降のWithコロナの環境でいかにビジネスの生産性向上を図るか考えた内容になっています。

法人向けPCの新製品は、14型ノートPC「HP EliteBook 840 Aero G8」と、13.5型2in1 PC「HP Elite Folio」、それにモバイルワークステーションのZBookシリーズの、14型「HP ZBook Firefly 14 inch G8」と、15.6型「HP ZBook Firefly 15.6 inch G8」です。

プレミアム液晶ディスプレイは「HP Z Display G3」シリーズ。

新サービスはリモートワークする従業員の高効率なサポートというIT管理部門の課題解決を図るもので、従業員のパソコンにトラブルが生じた際のサポート時間を短縮する「HP Smart Support」と、パソコンに起こる可能性のあるトラブルを未然に防いで、デバイスの稼働状態を維持する「HP Active Care」の2つとなっています。

B2B向けは一般消費者向けと違って、分かる人だけ分かれば良い側面があるので、どこまで噛み砕くか、あるいはどこまで詳しくするか、匙加減が難しいです。

日本HP、テレワーク時代を迎えたIT部門の課題を解決する2つのサービス

日本HPのビジネス用13.3型モバイルをレビュー

日本HPさんのビジネス用13.3型ノートPC「HP ProBook 635 Aero G7」のレビュー記事をマイナビニュースさんに掲載して頂きました。

CPUにAMDのRyzen 7 4700U with Radeon Graphicsを搭載した、高性能なモバイルノートです。記事ではLTE通信対応モデルを試しました。

記事中にもある通り、ビジネス用のPCは企業が従業員に貸し与えることが多いことから価格重視に陥りがちで、貸与されてる現場の従業員は必ずしも性能に満足しないまま使用していることもよくあります。

その点、この製品は価格の割に性能が高く、Officeソフトを使ったり、動画再生したりといったことに不安がありません。Officeは標準で付属しないのですが。

また、ビジネス用PCは価格重視の影響で見た目がなんとも野暮ったくなることも少なくありません。しかし、この製品は全面シルバーを採用し、ヒンジ部分のシャープなカッティングなど、一見しただけでは目立たない部分でも格好良さがあるのが好印象。

やや気になったのはSDカードスロットがなかったことでしょうか。パーソナル用途よりもビジネス用途のほうが、SDカードスロットって使う機会があると思うのですよね。他の人の撮影したデジカメ画像をその場で受け取りたいとか。

13.3型ノートPC「HP ProBook 635 Aero G7」レビュー、Ryzen 7を搭載したモバイルノートのエース格

PCの画面は3:2へ回帰するのか!?HP Spectra x360新機種のデザイン哲学

HP Inc.でデザイン部門の責任者を務めるステイシー・ウルフ氏のインタビュー記事を、マイナビニュースさんに掲載して頂きました。オンライン取材で、もちろん翻訳が間に入っています。

今回、日本HPから登場するプレミアムモデル「HP Spectra x360」の新機種には、画面のアスペクト比(縦横比)が3:2のモデルが用意されています。現在、各社PCのアスペクト比は16:9が主流ですが、Windows XPの頃までは3:2が主流でした。このため少し懐かしさを覚えます。

画面が3:2になったことで、キーボードの面積に余裕ができ、日本市場向けに特別仕様の日本語入力しやすいキーボードレイアウトを実現しています。

Webカメラについて熱く語っていたのが印象的でした。プライバシーに配慮して、ユーザーが任意のタイミングで、デジタルとアナログのどちらの手段でもカメラ機能をシャットアウトできるようになっています。ボタン1つで隠せる手軽さと、自分の手で物理的に隠す完璧な安心のどちらでも、好きな方を選べる訳です。これは画期的な進化だと述べていました。

14型2in1 PC「HP Spectra x360」の見どころとデザイン哲学

モダンPCで日本の子供達に力を与えたい--マイクロソフト 星本部長をインタビュー

マイクロソフトのWindowsデバイス戦略本部 本部長 星 竜太郎さんのインタビュー記事を、家電Bizさんに掲載していただきました。オンラインで取材しました。

マイクロソフトさんは数年前から「モダンPC」キャンペーンを展開し、テレビCMやWeb広告などのほか、家電量販店のPC売り場でもコーナーを設けるなどしてピーアールしています。

モダンPCのかっちりした定義はないのですが、基本的にはユーザーがPCを使いたい目的に不満を抱くことなく使用できるフラグシップの性能を持つマシンと捉えれば、ほぼ間違いありません。その条件から、13インチなどのサイズが小さくて軽いモバイルノートがモダンPCとして訴求されがちですが、2021年は15インチ台の据え置きノートPCをモダンPC化して推していきたいとのことでした。

記事に盛り込めなかった話の中では、子供向けの学習用PCにも注力していくという話をしているときに、日本の子供達に力を与えるPCを提案したいといった話になり、「そこがいまの自分のモチベーションになっている」とおっしゃっていたのも印象的でした。

2021年のパソコン売り場を占う「注力するのは15インチ台のモダンPC」 マイクロソフト Windowsデバイス戦略本部 本部長 星 竜太郎氏インタビュー

アスペクト比3:2への回帰の原動力になるか!?日本HPの日本市場向けキーボードも搭載した新しい13.5型ノートPC

日本HPさんのユーザー向けPC新製品発表会のレポートを、マイナビニュースさんに掲載していただきました。

HP Spectre x360 14」「HP ENVY x360 13」「HP Chromebook x360 13c」の大きく3製品にフィーチャーした内容でした。その中でも主力のHP Spectre x360 14に一番時間を割いて紹介していました。

HP Spectre x360 14では、液晶画面のアスペクト比(縦横比)を3:2にしています。今でこそ、16:9が主流ですが、ビジネス向けは3:2も結構残っていますし、以前はコンシューマー向けも3:2が主流でした。というより、3:2しかありませんでした。

16:9が出てきたのは世界的にパソコンの画面での動画視聴が増えたことへの対応です。しかし、現実的に見てパソコンで動画ばかり見る人はあまりいません。Webブラウジングは縦長のほうが便利ですし、A4用紙と同じ3:2の画面は16:9の画面より作業はしやすいのですよね。

今後、3:2がメインストリームに回帰するかどうかは、HP Spectre x360 14の売れ行き次第ということかと思いますが、個人的には見直す人が増えると良いなと思っており、応援したい製品です。キーボードもね、3:2のほうが余裕があって打ちやすいですからね。

そうそう、HP Spectre x360 14では、キーボードも日本市場向けにカスタムされたものになっています。ワールドワイドモデルでは右端にHome、End、PgUp、PgDnなどが独立して配置されているところ、それらは方向キー周辺にコンパクトにまとめられ、Enterキーなどがしっかり大きくなっています。一番右の一番上がDeleteキーというレイアウトが使いやすい!という人も多いのではないかと思います。私もそうです!他の配置はちょっと慣れないですね~。他のメーカーさんも、是非このキーレイアウトを採用して欲しいです。

3:2画面&日本向けキーボード配列を採用した2in1など多数 – 日本HPの新PC発表会から

ショップ系PC通販サイトの週替りの売れ筋ランキングを活用しよう

パソコン工房さんの「パソコン工房 売れ筋ランキング」の紹介記事を、マイナビニュースさんに掲載していただきました。PR記事です。

パソコン工房さんはユニットコムさんが展開するショップ系PC通販サイトのひとつで、1990年から展開している老舗。「Style ∞」シリーズのPCや周辺機器などを販売しています。

そのサイトがこれほど見やすい週替りの売れ筋ランキングを展開していたとは、失礼ながらこの仕事を引き受けるまで知りませんでした。

パソコンの購入頻度なんてそれほど高くないですし、「いつもここで買う」と決めていない人には、なかなか気が付きにくいのが勿体ないサイトと言えそうです。週単位というホットな区切りで、どういうパソコンがユーザーのニーズを集めているのかといった情報が見られるので、購入するタイミング以外でも参考になります。

価格やブランド、ポイントなどの都合で、他の通販サイトや量販店の店頭で購入しようと思っている場合でも、先にこのサイトをざっと見ておくととても参考になるのではないでしょうか。

パソコン工房の売れ筋ランキングから注目のPC4機種を厳選紹介!

富士通のQUADERNOをレビュー

富士通クライアントコンピューティング(FCCL)さんの電子ペーパー「QUADERNO(クアデルノ)」のレビュー記事を、家電Bizさんに掲載していただきました。

発売が2018年末で、家電量販店での展開も2019年7月からなので、随分遅ればせのレビューとなります。

私は普段、モバイル向けのノートPCを持ち歩いていて、取材や打ち合わせはテキストエディタでたったか打ち込んでしまうクチ。もちろん、店舗取材や囲み取材などのノートPCを広げられないシチュエーション用にポケットサイズの手帳も持ち、そちらにペンで走り書きすることもしばしばあります。手帳を使った時は、時間を見てノートパソコンに転記し、メモをストックしています。

そんな環境だと、電子ペーパーは中途半端に感じてしまい、個人的な導入にはなかなか踏み切れない訳ですが、実際に試用してみるといろいろ印象が変わります。

なんと言っても軽いのは大変な魅力です。歩いているうちに、カバンの中に入れていることを忘れてしまうほど、存在感を主張しない重さでした。試用のタイミングがコロナ禍のため、仕事で持ち歩いて試すのが難しかったのはとてももどかしかったです。

バッテリーはノートパソコンより遥かに長持ちしますし、紙のようにペンで入力するスタイルはキー入力を覚える必要がなく、値段以外の導入障壁はないなと感じるほど。

紙の冊子の校正にも使ってみましたが、画面がモノクロのため、色の確認ができないのは少し残念でした。修正指示の赤字の記号が黒で表示されるのはやはり見づらいです。

使い方の上で留意点はありますが、ノートパソコンを普段持ち歩かない人ほど、手に取ってほしいと感じる商品でした。

富士通の電子ペーパー「QUADERNO」の軽さはやっぱり衝撃的