ゴルフ場でWATCH GT 4のゴルフナビ機能を体験!

ファーウェイ・ジャパンさんのスマートウォッチ「HUAWEI WATCH GT 4」のゴルフナビ機能を、実際のゴルフ場で体験するイベントのレポート記事が、マイナビニュースさんに掲載されました。

被写体はマイナビニュースの営業担当の中野氏です。最近始めたばかりと本人は言っていましたが、初心者と呼ぶにはいい腕なんじゃないかと思います。ゴルフ場らしいビジュアルが頭に出てくる構成にできて良かったです。カラッと晴れていればベストでしたが、こればかりはなかなか。

会場はゴルファーの間では有名な茨城県佐倉市の麻倉ゴルフ倶楽部です。設備の整ったゴルフ場で参加した皆さんが絶賛していました。

ゴルフナビ機能については、少し前にも記事にしています。今回はその時にアナウンスされた機能を確認するのが目的。特にファーウェイさんが自信を持っていたGPSの精度は、ゴルフ場でないと確認できない部分。ここできちんと見られて、これは大したものだと納得です。

詳細は記事をご覧いただくとして、記事中でも触れている通り、20種類以上あるワークアウトモードの1つとしてのゴルフ機能が、3万円台で手に入ると考えるとかなりお得なスマートウォッチと言えるのではないでしょうか。ゴルフ好きの方は検討する価値のあるデバイスだと思います。

記事では触れるようなことではないので触れていませんが、今回は取材時にミスもしてしまいました。ゴルフ場を出る時に、ロッカーキーを間違えて持って来てしまい、帰りのバスの中で気が付いて広報代理店の方に託して戻してもらったのです。宅急便で送ることになるのかな…。ご迷惑をお掛けして本当に申し訳ありません。ホテルを利用したってフロントに鍵を返さずに出ることはないのに、なんでうっかり出てきてしまったのやら。反省しきりです。

ファーウェイ「WATCH GT 4」のゴルフナビ機能をゴルフ場で体験! 手軽さと扱いやすさが秀逸

高品質で安価な製品の増えた完全ワイヤレスイヤホン市場について学ぶセミナー

ファーウェイ・ジャパンさんのメディア向けセミナー「TWS市場の最新トレンド – 市場拡大とユーザーニーズの二極化」のレポート記事を、マイナビニュースさんに掲載して頂きました。

TWSは完全ワイヤレスイヤホンのこと。講師はオーディオ・ビジュアル評論家の野村ケンジ氏でした。

ポータブルイヤホンは、アップルがiPodを発売したときから、アップルVSソニーの構図がずっと続いていてTWS市場もそれは変わりないのだそう。とはいえ、この2社以外にも多くのプレイヤーが参入する市場であり、オーディオメーカー以外の参入が多いのも特徴になっています。こうした市場の話はとても興味深いです。

中国メーカーが代名詞ですらあった「安かろう悪かろう」の例から脱却して、本当に質の高い製品を高いコストパフォーマンスで次々投入していていることにも触れていました。主催がファーウェイさんなので、そこに触れるのは予定調和と言ってしまえばそれまでなのですが。しかし、かつての日本メーカーが同じように低品質のイメージを覆して高品質のイメージを得るようになった軌跡を、ファーウェイさんなどの中国メーカーがなぞっているようでこれは目が離せないポイントです。

もちろん、日本人の細部まで完成度にこだわり抜く気質は変態的とさえ言われるほどなので、ある程度の水準から先は同じ軌跡にならないと思います。とはいえそれは、ファーウェイさんで言えば、東京研究所 音響技術研究室 室長の角田直隆氏のような方が、同社でどのように活躍できるか次第な部分もあるわけです。

角田氏も同社の1万円以下ながら高品質なTWS「FreeBuds 4i」 で採用する技術について語っていましたが、話を聞きながらレノボ・ジャパンさんの大和研究所の活躍を思い出しました。あそこも日本人技術者のポテンシャルが世界的に認められていることで知られています。日本人技術者が活躍している話を聞くと嬉しくなりますね。

完全ワイヤレスイヤホンのユーザーニーズは2つの方向に – ファーウェイのメディアセミナーから

考える時間と伝える時間を増やそう ファーウェイのタブレット活用術セミナー

ファーウェイ・ジャパンさん主催によるメディア向けイベントの取材レポートを、マイナビニュースさんに掲載して頂きました。イベントの内容は「超速パソコン仕事術」などの著書を持つ、クロネコキューブ代表の岡田充弘氏を招いてのタブレット活用セミナーです。

タブレットがこれからの時代の組織や働き方の中で、どのように活用されていくのか考察し、そこにファーウェイさんのタブレット3機種を、岡田氏が実際に使った感想を付加する形で進行しました。

上意下達に優れたピラミッド型の組織が、今後は役割ごとに繋がっていくプロジェクト型へと変化していき、コミュニケーションの取り方もそれに合わせて、従来の指示と報告という形式から、各自が自律的に考えて協力していく形式へと変わっていくと指摘していました。

仕事する場所については、価値創造する場所はすべてがオフィスになると述べていましたし、仕事の仕方についても、探す時間と作る時間を減らして、考える時間と伝える時間を増やしていくべきだと語っていて興味深かったです。

こういう話は、一部分だけだとどこかで聴いたことがある内容もあるのですが、今回のようにタブレットという具体的な切り口と共に語られると新鮮で、聞いていてワクワクしてきますね。自分自身の仕事の仕方に直接役立てるような実践がなかなかできないのが一番の問題なのですけれど(笑)

スマホやパソコンの不得手を補うタブレット活用、3つのデバイスを使い分けて生産性アップ

上品なデザインとダブルレンズカメラを備えた5万円台のSIMフリースマートフォン「honor 9」

ファーウェイ・ジャパンさんのSIMフリースマートフォン「honor 9」の発表会レポート記事を、マイナビニュースさんに掲載していただきました。

写真のモデルの女性、少しエキゾチックな雰囲気ですが日本人でした。でも、ハーフなのかなって思うくらい日本人離れした美人さんですね。

honor 9は、P10シリーズと違ってライカのレンズは搭載しませんが、2,000万画素モノクロセンサーと1,200万画素カラーセンサーのダブルレンズを搭載。

自撮り用のインカメラも800万画素を備えていて、P10シリーズをレビューした際に便利さを実感したワイドアパーチャも利用可能です。

新機能として遊び心溢れる「3Dクリエータ」なども搭載。インスタ映えするかどうかは微妙ですが、パーティ受けはしそう。

本体は3D加工した艷やかなメタリック。鏡面にはなっていますが、わずかにぼやーっと映るのであまり冷たくない上品な印象です。指紋は目立つのでクリアケースを使うのが良さそう。

価格は税別53,800円に抑えられているので、P10とP10 liteの間に位置するイメージですね。なお、honor 9は「huawei」のブランドを冠せずに、楽天モバイルなどMVNO各社から売り出すことになります。


写真で見る、ファーウェイ「honor 9」 – 美しい3Dカーブ鏡面ボディの5型SIMフリースマホ

ワイドアパーチャ推し!綺麗に撮れるファーウェイP10シリーズをレビュー

ファーウェイさんのP10シリーズのレビュー記事をマイナビニュースさんに掲載していただきました。

カメラ機能が強力な商品で、レビュー記事としては後発なので何か捻った被写体をと考え、ゴリラだのフクロウだの色々探して撮影しましたが、結局トカゲとネコに落ち着きました。ゴリラを相手のポートレードモード、ズームしても顔が画面いっぱいにならず、イマイチすぎだったんですもの…。

それにしても、こんな大きなトカゲ、初めて触りました。
ちゃんと生きてました。


フトアゴヒゲトカゲ。撮影協力:はちゅカフェ

ファーウェイのハイエンドSIMフリースマホ「P10 Plus」は強力だった – P10シリーズ三兄弟を連続レビュー

税別29,980円のSIMフリースマホ「P10 lite」はコスパの高さに驚く – P10シリーズ三兄弟を連続レビュー

写真が楽しいSIMフリースマートフォン「P10」- P10シリーズ三兄弟を連続レビュー

P10は少し疲れ気味に執筆したのですが、
「そこが太字になるのかあ」とちょっと思いました。
なにかを掴んだのかもしれません…。

ファーウェイの最強のセルフィーが撮れるスマホ

ファーウェイさんの発表会のレポート記事が
マイナビニュースさんに掲載されました。

HUAWEI P10およびHUAWEI P10 Plusのカメラ性能のデモは、正直に言って羨ましく感じました。
ポートレートに強く、セルフィーも美しく撮れるというのは女性受けも良さそう。
6万円台と7万円台です。

【レポート】ファーウェイ、満を持して「HUAWEI P10 Plus」を国内投入 – 「HUAWEI P10」「HUAWEI P10 lite」「HUAWEI WATCH 2」も

その際、ポートレートモードの体験コーナーで撮影してもらいました。
このまま、プロフィール写真に使ってしまおうかな(笑)

発表会の会場にて。HUAWEI P10 Plusで撮影