台湾Synologyの販促役員に国内販売戦略をインタビュー

Synology(シノロジー)さんのイベントレポートを、CNET Japanさんに掲載していただきました。

CNET Japanさんでの執筆は独立後、初になります。
繋いでくださった代理店さん、編集さん、ありがとうござます。

台湾に本社を置くNo.1 NASベンダーのワールドワイド向けと国内向けの戦略についてインタビューした、ガチガチに業界向けのPR記事です。

Sales DirectorのMike Chen氏が、日本のユーザーからの機能リクエストや使い勝手についてのフィードバックは、とても助かっている。だから、もっともっと話を聞きたいし、要望が聞きたいと語っていて、熱意のある人だなと感じました。

それと、Amazonのジェフ・ベソスCEOの「競合を見るな、顧客を見ろ」も、当社は全く同じ哲学だと言って何回も口に出していたのも印象的でした。


存在感が急上昇、台湾NASベンダーSynologyの戦略とは–Synology 2018 Tokyoレポート

デルのパソコンが追い求めるデザイン哲学を聞く

デルさんの取材記事をマイナビニュースさんに掲載していただきました。2017年度のグッドデザイン賞で4製品受賞に輝いたのを機に、米国本社デザイン部門の責任者エドワード・ボイド(Edward Boyd)氏が来日し、インタビューしたもの。

デル製品の根底に流れる「良いデザインは機能と美しさを兼ね備えている」というデザイン哲学について語っていただきました。

XPS 13 2-in-1を横から見たときの2本のラインが、日本の箸からインスピレーションを得たという話がなかなか興味深かったです。


良いデザインは機能と美しさを兼ねている – デルの幹部に聞く「デザイン哲学」

実名登録制のQ&Aサービス「Quora」がスタート

Quoraさんの正式サービス開始の発表会レポートを、マイナビニュースさんに掲載していただきました。

Quora(クォーラ)」は、無料で使えるユーザー参加型のQ&Aサービスという点では「Yahoo!知恵袋」や「OKWAVE」に似ていますが、実名登録しての利用を推奨している点が大きな違い。

高品質な“知恵の集大成”を目指しており、本国では実名登録推奨がいい加減な回答や評価を減らす効果に繋がっています。Quoraの回答で周囲の信頼を得ることで、自身のステータスに利用するユーザーも出てきているとのこと。

実名ということもあり、ややSNS的な要素も取り込まれているようにも感じます。ディープラーニングを物凄く活用している点などは、VCやテッキーの関心も引きそう。

私はベータ版ユーザーですが「質問にちゃんと答える」という姿勢でアクセスして、新着の質問を参照すると、ささっと回答できる質問はまだ少ないです。

答えているうちにじっくり時間を掛けてしまうこともあるので、仕事の合間に気分転換でアクセスするのではなく、時間を決めて利用したり、忙しい時期はアクセスしない使い方のほうが、長く利用できそうな印象でした。

あとは、自分が質問を出す側として利用するのに良さそうですね。ダイレクトに答えを求めるだけでなく、調べ方の取っ掛かりを探るような使い方もできそう。上手に利用すればアンケートのような使い方もできるかもしれません。


実名推奨のQ&Aサービス「Quora」、日本語版が正式スタート

サッカー観戦で盛り上がれるハイセンスのW杯公式4Kテレビ

ハイセンスジャパンさんの4Kテレビ「World Cup Official TV」の発表会レポートを、マイナビニュースさんに掲載していただきました。

公式テレビ発売は、ハイセンスグループが2018年6~7月開催の「FIFAワールドカップ・ロシア大会」のテレビ関連のオフィシャルスポンサーになり、それを最大限活かそうという同社の取り組みの一環。

特にスポーツモードを搭載した65V型では、独自技術でスポーツの素早い動きを見やすくダイナミックに表現します。フィールドを広く映すパンのシーンでも、選手一人ひとりの動きや、ボールの動きが目で追いやすいのは、スポーツファンには嬉しいのではないでしょうか。

ゲストのラモス瑠偉さんが、「サッカーキッズにこのテレビでサッカーテクニックを盗んでもらいたい」と、日本語で早口にまくし立てていたのもとても印象的でした。あんまり調子が良いもので、この人はブラジル出身だけれど国籍だけでなく色々なところがもうすっかり日本人化しているんだなあと感じました。しかもどちらかと言うと関西人。もちろん、良い意味ですよ?


ハイセンス、4Kテレビ「World Cup Official TV」 – ラモス瑠偉「サッカー好きのクリスマスプレゼントに決まりだね!」

聴いているだけで映画が観たくなる、ファーウェイの「MateBook X」のサウンドを実体験

ドルビーさんとファーウェイさんのメディア向け共同セミナーのレポートを、マイナビニュースさんに掲載していただきました。

7月に発売された13型ノート「HUAWEI MateBook X」が、オーディオビジュアルアワード「VGP 2018」にてPC部門金賞を受賞し、これを機にMateBook Xのオーディオ機能について改めて紹介するという内容です。

MateBook Xには「ドルビーアトモスサウンドシステム」が搭載されており、これはPCとしては世界初搭載なのですが、実際にサウンドを再生すると、これが実に圧巻です。

「高音の伸びが…」とか「低音がしっかり腹に響いて…」などと気にしがちな音質もそれなりに重要で、そこはそこで悪くはないのですが、それらとは一線を画すると感じたのは、音の聴こえてくる位置です。目の前のPCから音が出ているのだから、PCから音が聴こえるのが当たり前なのに、横や後ろ、頭の上から聞こえてくるんです。

いや~。びっくりしましたよ。これ。音を聴いているだけで映画が観たくなりました。大画面テレビではなく、PCでNETFLIXとかAmazon Prime Videoなどを楽しんでいるユーザーには強くオススメしたいです。


ノートPCの周りに見えないスピーカー!? – ファーウェイのMatebook X「ドルビーアトモス」体験

心肺停止の救命率向上に役立つ緊急情報共有アプリ「Coaido119」のワークショップ

Coaidoさんのワークショップの取材レポートを、マイナビニュースさんに掲載していただきました。

ワークショップは、Coaidoさんの開発した「Coaido119」の紹介と、「CPR(心肺蘇生)」の重要性を訴求する内容。参加者が実際にCoaido119を操作したり、ペットボトルを利用したCPRの練習なども行いました。

Coaido119は心肺停止した人を見つけたときに周囲にSOSを発信できるiPhone用の緊急情報共有アプリ。近距離にいる救命資格所持者のCoaido119ユーザーに知らせたり、AEDを探したり、119番通報なども可能です。このため、人口密度の高い地域でユーザーも多いほど、効果を発揮する仕組みになっています。

Coaido119は豊島区が後援し、ワークショップも池袋の豊島区役所での開催でした。

Coaido119の実証実験も、池袋駅を中心に半径1km圏内が対象です。

これは、豊島区が日本一の人口密度の自治体であり、中でも池袋駅は乗降客数で世界第3位のターミナルだから。

ちなみに乗降客数世界第1位は新宿駅、2位は渋谷駅で、上位20位まで日本が独占しています。「人口密度の高い駅」だけは候補が沢山あって困らないというのは、素直に喜んで良いのか微妙ですね…。

今回、ワークショップに実際に参加して、模擬用ではありますが生まれて初めてAEDを操作しました。いわゆる心臓マッサージであるCPRをしないと、AEDだけでは心肺蘇生にはならないとは知らなかったので、それを知っただけでも大変有意義でした。

ユーザーが増え、全国でAEDの使用率や救命率の向上に繋がるといいなと思います。


人命救助に役立てる緊急情報共有アプリ「Coaido119」ってどんなもの!? – 実証実験に参加

トースターとレンジを一台で!モーニングセットが一度に作れる「ヘルシオ グリエレンジ」

シャープさんの「ヘルシオ グリエレンジ AH-HR2」の記事を、ゲットナビさんに掲載していただきまいた。

ウォーターオーブンレンジ「ヘルシオ」から、レンジ機能を省いてウォーターオーブン専用調理機にしたのが「ヘルシオ グリエ」なので、そこにレンジ機能を載せたら「それはヘルシオじゃないの?」という疑問が湧く訳ですね。

記事タイトルの“総ツッコミ”こそ、編集さんが付けたものですが、質疑応答ではやはり質問した記者がいました。私も聞こうとしていたことですし、気になる人は少なくないですよね。

結論としては、ターゲットが明確に異なること、できることの幅が異なることから、ラインアップとして分けたとのことです。詳しくは記事をご参照ください。


「それはヘルシオだろ」と家電ライター総ツッコミ! シャープ「ヘルシオ グリエ」に追加された目玉機能とは?

ポケットの中で録音できるソニーのICレコーダー「ICD-TX800」をレビュー

久しぶりに製品レビューして、マイナビニュースさんに掲載していただきました。

ネタはソニーさんのICレコーダー「ICD-TX800」です。いまどき、こんなに小さくて、こんなにさりげなく録音できちゃうんですね。

38mm角の正方形なので手のひらで隠せるどころか、口の中にだって入ります(試していません)。

ポケットの中に入れたまま録音する「ポケット」モードなんて機能も搭載していて、実際に家電量販店で接客を受けながら試してみましたが、想像していたより遥かに綺麗に録音できて驚きました。

しかも、リモコンが付属&スマホもリモコンになる至れり尽くせり設計で、離れた場所からの録音操作も可能です。録音開始や終了で余計な電子音も鳴りません。

発表会の会場だと席が後ろの方でも聞き取れないことはまずありません。しかし、何かのイベントや取材でレコーダーだけ舞台近くに置いて、自分は離れた場所に座っているなんて場合にはスマホ対応が随分重宝しそうです。


【レビュー】ICレコーダーの変わり種、ソニーの「ICD-TX800」でさりげなく録音してみた

ペンで操作するスマホ、Galaxy Noteの新モデルは写真にライブ感のある文字やイラストを書き込める

サムスン電子ジャパンさんの「Galaxy Note 8」発売記念イベントのレポート記事を、マイナビニュースさんに掲載していただきました。

スタイラスペンの「Sペン」を標準搭載する、ペン操作が可能なスマートフォンです。文字、模様、絵などがタブレット感覚で描けるので、絵が好きな人には注目かも。画面に有機ELパネルを採用しており、スリープのままで画面上にメモした内容を表示させ続けられます。これは激しく便利でしょう。

ダブルカメラ(ダブルレンズ)搭載で、被写体のフォーカスを撮影後に変更できる機能など備えています。

発表会の会場には、お笑い芸人のスピードワゴンの2人、タレントの藤本美貴さん、鈴木あきえさんが現れて場を盛り上げていました。要所要所で笑わせにくるのは流石は芸人というところなんですが、Galaxy Note 8の新機能「ライブメッセージ」を紹介する集合写真を壇上で撮った際、全員がちゃんと顔を作っていたのも流石は芸人(タレント)と思わされて印象的でした。

ちなみに編集部の表記に倣いましたが、実はGalaxyシリーズは、端末や同社のリリース文書のどこを探しても「サムスン」の名がありません。カタログも表4の下に小さく「製造元 Samsung Electronics Co., Ltd.」と記載があるのみ。

この徹底ぶりを見ていると、もし分社化して社名が株式会社Galaxyになっても露ほども驚かないだろうなと思います。


Galaxy Note 8を体験 – ペン入力がますます便利で楽しくなった6.3型スマホ

バックアップのオンラインソフト紹介記事を書く

日経PBさんの「日経PC21 12月号」で、10年ぶりくらいにオンラインソフトの紹介記事を作らせていただきました。色々懐かしかったです。

昨日、IT業界では世話になった人も多いはずの「FFFTP」の開発がいよいよ終了という話題がニュースになっていましたが、FFFTPの作者による別の作品で使い勝手の良いシンプルなバックアップツール「Backup」を取り上げています。

Backupは自分であからじめ指定したフォルダの内容のみバックアップしていくツールで、自分の作ったドキュメント類や仕分けした写真だけワンタッチで保存するといった時に適しています。Dropboxにも対応。

行数がなくて記事には書けませんでしたが、実のところバックアップなんて1つきりでなく、二重三重に残した方が安心に決っていますし、システムイメージまで取れる市販のバックアップソフトと併用するともっと安心です。私自身、Acronis True Imageも常駐させて運用しています。

それにしても、普段愛用している秀丸エディタExplzhはシェアウェアなので、いざフリー限定で紹介となると何を紹介したものか案外思いつかないものですね。この10年でオンラインソフトを取り巻く環境は大きく変わったのだなと感じました。


日経PC21 12月号