シャープさんのコードレスキャニスターの記事をゲットナビさんに掲載していただきました。
「RACTIVE AIR」シリーズで、サイクロン式の「EC-AS700」「EC-AS500」、紙パック式の「EC-AP700」「EC-AP500」の4モデル。
700が上位で500が下位です。違いはバッテリーパックの数と布団パワーヘッドの有無など。
電源コードを引き出してプラグをコンセントに挿し込む動作が要らないだけで、あとは普通の掃除機と変わらない使い方ができると思えば良い製品です。
難しく考えるまでもなく便利です。
いずれこのタイプが従来のキャニスターの高級機と入れ替わっていくのかなと感じます。
実は前の丸いモデル、買おうかどうしようか迷っていた時期があったんですよね。
開発者自身からあれは市場であまり評価されなかったと反省する声を聞くと、やはりなあと思う半面、当時しっかり応援できなかったことが思い返されて少し心苦しいです…。
ちなみにこのタイトルは編集部が付けたもの。
「大コケ」はなかなか刺激的で自分で使うには勇気の要る単語ですね。