ケルヒャーの国内ガーデニングツール市場参入製品

ケルヒャーさんのオンライン新製品発表会のレポートを、マイナビニュースさんに掲載して頂きました。

電動ガーデンニングツール4製品で、ケルヒャーさんとしては国内ガーデニングツール市場への初参入となります。

製品は雑草刈機が「WRE 18-55」、刈払機が「LTR 18-30」、ヘッジトリマーが「HGE 18-50」、生け垣バリカンが「GSH 18-20」。「キレイな庭が、大好きだ。」というブランドコンセプトはキャッチーで誰が見てもポジティブな一方、具体的なイメージが沸かないのではとちょっと感じました。

雑草や苔を除去したり、庭木や生け垣を整える道具であって、掃除道具ではないので「キレイな庭」と言った時にどんな庭をイメージするかによって、受け止め方が変わってくると思うのですよね。

例によってオンライン開催で、発表会らしいビジュアルも情報も何一つないので、記事はストレートニュース風に仕上がっています。ちょっと寂しいですね。

なお、発売に合わせて、オリジナルのゴーグルとグローブがもらえる初回導入キャンペーンを実施するそうですよ!

ケルヒャー、電動ガーデニングツールを4製品 – 国内市場へ新たに参入

ソースネクストから登場したリモート会議専用端末が気になる!

ソースネクストさんのリモート会議向け新ブランド「KAIGIO」の発表会のレポートをマイナビニュースさんに掲載していただきました。

ポケトークの新機能も同じ発表会で発表されたのですが、モノが違うので記事を分けています。

KAIGIOブランドの製品は、ソフトウェア2本と、ハードウェア1台がラインアップしています。ソフトウェアは会議室カメラ用ソフト「満面KAIGIO」と、リモート会議アーカイブソフト「全録KAIGIO」で、ハードウェアはリモート会議専用機「KAIGIO MeePet」となっています。

このうち、特に注目しているのが、KAIGIO MeePet。リモート会議専用端末って、ありそうでなかった商品なので、ソースネクストさんは良いところに目を付けるなぁと感心してしまいました。

リモート会議の設定って、イマイチ面倒なんですよね。リモート会議システムにもいろいろ種類があって、相手の使うシステムと合わせなければいけないし、それぞれで環境を調整しなきゃいけません。

なぜかリモート会議システムによってマイクがオンになったりオンにならなかったりする、スピーカーの音が小さくて音量を最大にしても声が聞き取りづらい、背景の画像を上手く替えられない、動きがカクカクで見づらい、画面キャプチャが上手く撮れない、会議しながらだとパソコンでメモが取りづらい、Webカメラや外部ディスプレイとの接続が上手くできない、会議室で使おうとしたらなぜかハウリングが治まらない…などなど。経験したことのある人も多いはず。

KAIGIO MeePetなら、Wi-Fiにつないでしまえばあとは面倒な設定もなく利用できるので、リモート会議システムの悩みから解放されるかもしれません。KAIGIO MeePetはユーザーの多い、Zoom、Microsoft Teams、Webex Meetingsのリモート会議システムに対応しています。個人的には、Google Meetを使うこともあるので、そちらにも対応してくれるとより便利に感じます。

もう1つ気になったのが、スケジューラーがOutlookにしか対応していないこと。アカウントを登録すればワンタッチでリモート会議の予定が組み入れられるのは大変便利なのですが、Outlookは業界内でも好みの分かれることで知られているツールなので、是非他のツールにも対応して欲しいです。これは強く強く願うところです。

リモート会議を快適にする専用ハードとソフト – ソースネクスト「KAIGIO」発表会から

外国人とのビデオ会議に字幕を付ける!「ポケトーク」の新機能が登場

ソースネクストさんの翻訳機「POCKETALK(ポケトーク)」の新機能「ポケトーク字幕」や「グループ翻訳」等を紹介する発表会のレポートを、マイナビニュースさんに掲載して頂きました。

この2つはとても面白い機能だと思いました。ポケトーク字幕は、外国人を相手にしたリモート会議において、話者の言葉を即座に翻訳して字幕として表示する機能で、翻訳者を間に入れるよりも遥かにスピーディです。

グループ翻訳は複数のポケトークでグループを作り、グループ参加者全員にそれぞれの母国語でメッセージ表示する機能。G7みたいな会議で各国首脳が自分の母国語で喋っているのに、それぞれの母国語で表示が出てくるみたいな状況を想像するとイメージしやすいですね。もちろん、全員がポケトークを使っていることが条件になります。

そんな状況、どれだけあるんだと言われそうですが、最近は海外に仕事の一部をアウトソースする企業も少なくないですし、三ヶ国語以上の話者が同時に会議に臨む場であれば、どんなシチュエーションでも役立ちそうです。

機械翻訳なだけに、話の流れを掴んだ上でないとうまく訳せないようなセリフはまだ難しいようで、実際に運用する場合は話者側がポケトークのクセを掴んだ上でそれに合わせた喋り方をするほうが間違いは少なくなりそうだと感じました。とはいえ、こういう部分も今後のAIの進化次第で翻訳できるようになっていくんじゃないのかなと思います。

それから、とても面白い機能ではあるものの、メディアの立場から言うとレビューが凄くしづらい製品でもあります。英語のできる人と中国語のできる人を連れてくれば簡単じゃないかと思われそうですが、ランチくらいで協力してくれそうな友人にそういう人がいないことには、コストが掛かっちゃうのですよね。

翻訳機「ポケトーク」がZoomやTeamsに対応、翻訳字幕が便利! 多言語同時グループ翻訳機能も

考える時間と伝える時間を増やそう ファーウェイのタブレット活用術セミナー

ファーウェイ・ジャパンさん主催によるメディア向けイベントの取材レポートを、マイナビニュースさんに掲載して頂きました。イベントの内容は「超速パソコン仕事術」などの著書を持つ、クロネコキューブ代表の岡田充弘氏を招いてのタブレット活用セミナーです。

タブレットがこれからの時代の組織や働き方の中で、どのように活用されていくのか考察し、そこにファーウェイさんのタブレット3機種を、岡田氏が実際に使った感想を付加する形で進行しました。

上意下達に優れたピラミッド型の組織が、今後は役割ごとに繋がっていくプロジェクト型へと変化していき、コミュニケーションの取り方もそれに合わせて、従来の指示と報告という形式から、各自が自律的に考えて協力していく形式へと変わっていくと指摘していました。

仕事する場所については、価値創造する場所はすべてがオフィスになると述べていましたし、仕事の仕方についても、探す時間と作る時間を減らして、考える時間と伝える時間を増やしていくべきだと語っていて興味深かったです。

こういう話は、一部分だけだとどこかで聴いたことがある内容もあるのですが、今回のようにタブレットという具体的な切り口と共に語られると新鮮で、聞いていてワクワクしてきますね。自分自身の仕事の仕方に直接役立てるような実践がなかなかできないのが一番の問題なのですけれど(笑)

スマホやパソコンの不得手を補うタブレット活用、3つのデバイスを使い分けて生産性アップ

エアコン試運転のススメ

エアコンの試運転が必要な理由や正しいやり方について、エアコンメーカー各社にヒアリングしたレポート記事を、マイナビニュースさんに掲載して頂きました。

各社へのヒアリングは、私ではなく担当編集がメールでやり取りしました。多くはメーカー広報が回答してくれたものですが、その回答をすべて紹介していると間が持たないので、各社から1つか2つ回答を拾うようにしました。そこのバランスを取るのが結構大変でした。

本当は掲載したいけれど、同じメーカーばかり出てくるのは避けたいという思惑があった訳です。それがどこだったとは、敢えて言いませんけれど(笑)

編集からは「ブレーカーでエアコン電源の項目が専用に切り分けられているケースは一般的なのか」と突っ込まれて、一般的だと思っていたのもので回答に困ったのが印象的でした。

古い家屋だとエアコンが付いていないのも普通で、私の実家にあったブレーカーも記憶にある限り、分かれていませんでした。なにしろエアコンが家にありませんでした。しかし、新しい家屋だと分岐しているケースが多いようです。

エアコンはコンセントからいわゆるタコ足配線で使わないよう、専用の電源が用意されることが多く、私はそれは電気用品安全法(PSE)で決まっているものだと思っていました。

しかし、本当にそうなのかと突っ込まれて調べてみると、法律で決められている訳ではなく、「そうしないと危ないから」という理由で工務店など電気工事業者の間ではブレーカーで分岐するのが常識になっているだけなのだそうです。

このあたり、原稿では触れていませんが勉強になりました。

あと、エアコンの排水ホースが害虫の侵入口になるのは本当です。我が家でも実際にありました。天井付近の室内機のそばの壁を黒いものが這っているのを見付け、「出やがったな!ぶっ殺す!」と戦闘態勢に入ると同時に、「なぜエサになるものもないそんなところに…」と感じたものですが、侵入経路になっているのですね。

防虫キャップや100均やWeb通販で簡単に入手できるので、暑くなる前に取り付けておきましょう。

エアコンの試運転が必要な理由 – 夏本番の前に離れて暮らす家族にも伝えよう

家電を使って在宅ワークの生産性向上!

パナソニックさんの実態調査「在宅ワーク中のパフォーマンス」をベースにしたレポート記事を、マイナビニュースさんに掲載して頂きました。

在宅ワークは「通勤時間が不要になる」「育児や介護と両立しやすい」などのメリットもありますが、一方で「生活と隣合わせで気持ちのメリハリが付けられずダラダラしがち」「上司や同僚と気軽に相談できない」などのデメリットも抱えています。

興味深いと思ったのは、上司や同僚とのコミュニケーション(報連相)。会社だと頻繁過ぎて鬱陶しい、会議が冗長で時間の無駄が多いといった意見も多く、在宅ワークでの「上司や同僚に頻繁に声を掛けられず作業に集中できる」という利点と、表裏一体の関係にあることが分かります。

パナソニックさんの調査によれば、在宅ワークによって仕事のパフォーマンスが落ちたと感じている人が多く、その落ち具合は平均約3割との回答になっています。

こうした背景を踏まえ、家電で在宅ワークの快適化と、業務効率の改善を図りましょうという訳です。取り扱う商品の幅が広いパナソニックさんらしい切り口で、とても興味深く感じました。

パナソニックさんの調査とは離れますが、部下を育成しないといけない中間管理職にとっては、「部下が何をやっているのか把握しづらい」「部下に仕事を教えづらい」のも、在宅ワークの抱える課題じゃないかなと思います。これを解決できる、もしくは解消に役立つという家電や道具があれば、大きな引き合いがありそうです。

在宅ワークの環境を改善する家電いろいろ – パナソニックの実態調査から

小型軽量化したケルヒャーのモバイル高圧洗浄機

ケルヒャージャパンさんのオンライン新製品発表会のレポートを、マイナビニュースさんに掲載して頂きました。

新しいモバイル高圧洗浄機「KHB 6」で、従来機種から小型軽量化を図りながら、パワーは従来同等となっています。バッテリーで動くので、電源の取れない場所にバケツで水だけ持っていってKHB 6で洗浄できるのが魅力です。

玄関先やベランダを掃除したり、出先で自動車を洗ったりはもちろん、家の外壁や敷地を囲む塀などの掃除にも便利そう。あとは学校などの施設の備品としても利用できるシーンが多くなりそうだと感じました。

発表会レポートと書きましたが、オンラインでの実施ですし、「スクリーンキャプチャ禁止」「製品の案内はビデオ」「ビジュアルは配布した画像素材からのみ利用」とされているので、ニュースリリースを基にしたストレートニュース記事とほぼ内容が変わりません。せっかくデモンストレーションもやっていたのにもったいないです。

世の中にはこういう発表会もあるのだなあと思いました。

ケルヒャー、小型軽量になった強力パワーのモバイル高圧洗浄機「KHB 6」

皮膚観察用カメラ「ダーモカメラ」の海外戦略をインタビュー!

カシオ計算機さんのダーモカメラ「ダーモカメラ DZ-D100」 の世界展開についてのインタビュー記事を、マイナビニュースさんに掲載誌していただきました。PR記事です。

カシオさんがダーモスコピー診断などに利用する、皮膚観察用のデジタルカメラを、1月末にオーストラリア・ニュージーランド向けに海外初出荷した背景や、今後の展開について聞いています。

そもそもなぜ真っ先にオーストラリア・ニュージーランドなのかと言うと、ざっくり言ってしまえば皮膚癌患者が大変多く、医者の手が足りていないからとなります。緯度の高いヨーロッパから入植したアングロサクソンの肌には、オーストラリアの日光は強すぎるのですね。

出荷に当たっては、コロナ禍で振り回されまくったそうで、その辺りの苦労話も盛り込んであります。

オンライン取材でしたが、とても好奇心をくすぐられる内容で、しかも映画にできるのではと思うほどドラマチックな部分もあり、取材していて大変楽しかったです。

世界デビューの地に“オーストラリア・ニュージーランド”を選んだワケ – カシオのダーモカメラがいよいよ海外展開へ

日本HPのビジネス用13.3型モバイルをレビュー

日本HPさんのビジネス用13.3型ノートPC「HP ProBook 635 Aero G7」のレビュー記事をマイナビニュースさんに掲載して頂きました。

CPUにAMDのRyzen 7 4700U with Radeon Graphicsを搭載した、高性能なモバイルノートです。記事ではLTE通信対応モデルを試しました。

記事中にもある通り、ビジネス用のPCは企業が従業員に貸し与えることが多いことから価格重視に陥りがちで、貸与されてる現場の従業員は必ずしも性能に満足しないまま使用していることもよくあります。

その点、この製品は価格の割に性能が高く、Officeソフトを使ったり、動画再生したりといったことに不安がありません。Officeは標準で付属しないのですが。

また、ビジネス用PCは価格重視の影響で見た目がなんとも野暮ったくなることも少なくありません。しかし、この製品は全面シルバーを採用し、ヒンジ部分のシャープなカッティングなど、一見しただけでは目立たない部分でも格好良さがあるのが好印象。

やや気になったのはSDカードスロットがなかったことでしょうか。パーソナル用途よりもビジネス用途のほうが、SDカードスロットって使う機会があると思うのですよね。他の人の撮影したデジカメ画像をその場で受け取りたいとか。

13.3型ノートPC「HP ProBook 635 Aero G7」レビュー、Ryzen 7を搭載したモバイルノートのエース格

PCの画面は3:2へ回帰するのか!?HP Spectra x360新機種のデザイン哲学

HP Inc.でデザイン部門の責任者を務めるステイシー・ウルフ氏のインタビュー記事を、マイナビニュースさんに掲載して頂きました。オンライン取材で、もちろん翻訳が間に入っています。

今回、日本HPから登場するプレミアムモデル「HP Spectra x360」の新機種には、画面のアスペクト比(縦横比)が3:2のモデルが用意されています。現在、各社PCのアスペクト比は16:9が主流ですが、Windows XPの頃までは3:2が主流でした。このため少し懐かしさを覚えます。

画面が3:2になったことで、キーボードの面積に余裕ができ、日本市場向けに特別仕様の日本語入力しやすいキーボードレイアウトを実現しています。

Webカメラについて熱く語っていたのが印象的でした。プライバシーに配慮して、ユーザーが任意のタイミングで、デジタルとアナログのどちらの手段でもカメラ機能をシャットアウトできるようになっています。ボタン1つで隠せる手軽さと、自分の手で物理的に隠す完璧な安心のどちらでも、好きな方を選べる訳です。これは画期的な進化だと述べていました。

14型2in1 PC「HP Spectra x360」の見どころとデザイン哲学