フジ医療器さんの最高峰モデルのマッサージチェア「AS-1100」と「AS-690」の発表会レポート記事を、マイナビニュースさんに掲載していただきました。
帰りたくない、このまま寝てしまいたい、毎度そう思う体験会付き。
編集/ライティング
ロジクールさんのちょっと面白い機能を備えたマウス「MX MASTER 2S」のレビュー記事をマイナビニュースさんに掲載していただきました。
1台のPCで検証作業しながら、同時にもう1台で原稿を書く(メモを取る)なんてときにめちゃめちゃ便利です。
キーボードとセットで導入したいところですが、キーボードは人によりこだわりの大きい商品なので、私に合うものがラインアップにあればなぁ、なんて思ったりしました。
岩谷産業さんの商談会と試食会のレポート記事をゲットナビウェブさんに掲載していただきました。
基本的に記事は去年と今年の製品の紹介なのですが、今回の取材でカセットこんろが岩谷産業の発明品で、1号機は1969年にリリースされたと始めて知りました。
開発時にインスピレーションを受けたものというのが、「そこからこう来るのか」と感じて面白かったです。
《執筆履歴》
日経PC21さんの8月号に原稿が掲載されました。
同誌への寄稿は初めてです。
ランサムウェアのWannaCryネタで、1ページ。
短い文章で正確に伝えるにはなかなか難しい内容でした。
読む人が読んだら、浅い!語弊がある!などと言われそうで少しビクビクです。
トレンドマイクロさんに取材にご協力いただきました。
ありがとうございます。
ウェブではないので無料ではありません。780円です。
ご興味を抱かれた方は是非書店にて。
この号はWindowsの高速化ネタが山盛りで、Googleのサービスをまとめた別冊付録が付いています。
これは便利そう。
10年以上前は、PC専門誌の編集者だったので、この雰囲気は懐かしいです。
ゲットナビウェブさんで書いた原稿が掲載されました。
小泉成器さんの商談会「LIFE SOLUTION 2017」のレポートです。
秋口の発表だったり発売だったりの書けない商品ばかり並んでいる中で、発売済の書ける商品を探すのも、そこからさらに絞り込むのも、普段なかなかできない経験で新鮮でした。
リセットブラシはちょっと欲しくなりました…。
ファーウェイさんの発表会のレポート記事が
マイナビニュースさんに掲載されました。
HUAWEI P10およびHUAWEI P10 Plusのカメラ性能のデモは、正直に言って羨ましく感じました。
ポートレートに強く、セルフィーも美しく撮れるというのは女性受けも良さそう。
6万円台と7万円台です。
【レポート】ファーウェイ、満を持して「HUAWEI P10 Plus」を国内投入 – 「HUAWEI P10」「HUAWEI P10 lite」「HUAWEI WATCH 2」も
その際、ポートレートモードの体験コーナーで撮影してもらいました。
このまま、プロフィール写真に使ってしまおうかな(笑)
バッファローさんのデータ復旧サービスの説明会&見学会の記事をマイナビニュースさんに掲載していただきました。
昨日、投稿するつもりでうっかりしていました。
ハードディスクを話題にしているときに「壊れないハードウェアは存在しない」と指摘されると、「いや、そりゃ、分かっているけれどさ」と苦笑いしちゃいますね。
仕事に関わる最重要のテキストデータ類はほぼ毎日バックアップしていますが、写真類は超いい加減なので、毎日とは言わなくとも習慣的にバックアップできるようになりたいものです。
セブン・ドリーマーズ・ラボラトリーさんのランドロイドの発表会の記事を、マイナビニュースさんに掲載していただきました。
ランドロイドは衣類(洗濯物)を全自動で折りたたむ装置です。
これまでありそうでなかった機械ですが、ロボティクス的には実現が大変難しい作業なのだそう。
あと、同社では特にそうとは謳ってはいませんが、これはIoT家電なんですよね。
それを考えると記事で紹介していること以外にも、もっと色々できそうだと思ってしまいます。
【レポート】洗濯物をたたむだけで終わらない – 全自動衣類折りたたみ機「ランドロイド」の描く未来
最近、マイナビさんの記事紹介ばかりですが、せめて載せてもらった記事の紹介くらいはマメにやっておこうと思うとこういうことに…。
このブログには違う記事も書けるよう頑張らなければいけませんね。
すっかり更新頻度が落ちていますが、仕事はしています。
マイナビニュースさんで書かせていただいた、DJIさんの新しい小型ドローンの発表会のレポートです。
マイナビニュースさんに執筆した、ヤマダ電機さんと船井電機さんの共同記者発表会のレポート記事が掲載されました。
船井電機がヤマダ電機と独占販売契約を提携し、4Kテレビで日本市場に凱旋します。と、書くとかなり華々しい印象ですが、国内テレビメーカーの頭数が減り、テレビ業界にいまひとつ元気がない中、テレビ売り場の品揃えを増やすには、自分達でなんとかするしかないという、山田会長のプライトと焦りがないまぜになって感じられました。