2022年 暑中見舞い

暑中見舞い申し上げます。

殺人的な酷暑が連日続いておりますが、
皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。

前回同様、デザイナーの月陽堂さんが作ってくれました。

先日、幼少時に過ごした福岡に所用で行き、博多周辺を少し歩くことができました。住んでいたのは現在の早良区の北寄りの賀茂近くで、博多や天神には親に連れられてしか行っていないので、実はあまり記憶にありません。それでも、西鉄バスに乗って整理券が全然変わっていないことに感動したり、博多駅で太宰府名物の梅ヶ枝餅(うめがえもち)を食べて子供の頃を思い出したりできました。

博多がうどん伝来の地ということを初めて知り、国内最古と言われるうどん屋「かろのうろん」で博多うどんを食べられたのもラッキーでした。博多うどんはコシがないのが特徴なのですが、コシがないなりに美味しかったですよ。

間違い探しの解答は以下の通りです。
見つかりましたでしょうか。
楽しんで頂けたなら幸甚です。

皆様のご健康とご多幸を祈念しております。

引き続き宜しくお願い致します。

ファイターズが北海道に作る新球場とそこで用いられるパナソニックの照明技術

パナソニックEWさんとファイターズ スポーツ&テンターテイメントさんの新フランチャイズ球場「ES CON FIELD HOKKAIDO」における、パートナーシップ契約締結の共同記者発表会のレポート記事を、マイナビニュースさんに掲載して頂きました。

照明設備を中心とした演出技術のパートナーシップとなり、採用する照明のほとんどがパナソニックさんのLED投光器であることや、ボールを追いかける選手の視界に入っても、照明が眩しくならないよう工夫してあることなど、いろいろなお話が聞けました。

開閉式の天井にいかに照明を配置するかは本当に大変だっただろうなと感じます。

球場は「北海道ボールパーク Fビレッジ」という、球場の周囲に様々な施設を用意したスペースの中心的な存在となります。野球に関心のない人でもずっと遊び場にできる大規模な取り組みが凄いです。一度遊びに行ってみたいものです。一週間くらいは余裕で退屈せずに過ごせそう。

北海道日本ハムファイターズの新フランチャイズ球場を盛り上げるパナソニックの照明技術

やりたいことができて長く使える、そんなPCを探している人向けのEvoプラットフォーム

インテルさんを訪問し、マーケティング本部の上野晶子本部長に夏商戦に向けた戦略について取材した記事を、BCN+Rさんに掲載して頂きました。PR記事になります。

「パソコンは欲しい時が買い時(お金のある時が買い時)」というのは、私自身がもう20年も前からずっと言っていることです。パソコンは性能の進化が速いので、いつ買ってもしばらく経てばもっと高性能なパソコンがもっと割安に感じる値段で出てくるからです。パソコンをローンで買うなどというのは、私に言わせれば「止めておけ」となります。

でも、そうは言っても、いつ買えば使い勝手に満足できて長く使えるものをお得な値段で買えるかと、考えない人はいないと思います。そういう意味では、この夏から年末に掛けては、EvoプラットフォームのノートPCは、満足度の高い製品が多そうだと感じています。

ハイエンドモデルまでいかなくても、長く使えるそこそこ高性能なマシンが欲しいという人ほど、Evoモデルから選ぶと良いはずです。山本本部長には、そのあたりのことを分かりやすいたとえ話なども交えて語っていただきました。

実はこの取材のとき、カメラマンさんが私の後ろから肩越しでフラッシュを焚きまくっていたので、ノートPCの液晶画面に反射してめっちゃ目に負担が掛かかっていました。山本本部長の話を遮りたくなくて、結果的に私が我慢する形になりましたが、被写体より近いところで光がバシバシ目に入るのでちょっと泣きそうでした。

カメラマンさんの仕事は良い写真を撮ることなので、そこに全力を尽くすのは大事なことです。それでも、もう少しフラッシュを抑えてくれたら嬉しかったな…。

同時に、自分も自分の都合でどこで誰に負担を掛けているか、なかなか気が付かないものだろうなと感じました。「そう言うお前もこのへんにもっと気を遣ったほうが良いぞ」とお気づきの方は、是非ご遠慮なく、ご指導ご鞭撻頂けると幸甚です。

インテルの最新CPU搭載機&Evoは今が買いどき? 夏商戦に向けた販売戦略を聞いた

2022年 新年の御挨拶

明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。

今年は昨年秋に実家に引っ越したため、
そのお知らせを兼ねたものにしました。

これまで住んでいた大塚に比べると、都心に出るのに時間が掛かってしまいますが、最近はオンラインで完結する仕事も増えてきているので、なんとかこなしていけるだろうと考えています。

年賀状のデザインは、例年通りデザイナーの月陽堂さんの制作です。
いつもに増して面白く仕上がったのではないかと思っています。

間違い探しの解答は以下の通りです。
見つかりましたでしょうか。
楽しんで頂けたなら幸甚です。

郵便番号の7桁目の「6」が落ちてしまっていて、職業柄恥ずかしいミスをしております。新年早々やらかしておりますが、ご愛嬌ということでご容赦いただければと。なお、このブログ記事では住所は白く潰してあります。

皆様のご健康とご多幸を祈念しております。

引き続き宜しくお願い致します。

アイリスオーヤマのFNCTブランドのヒートウェアは“ぬくい”

アイリスオーヤマさんの独自ブランド「FNCT(ファンクト)」の秋冬モノを取材した記事を、マイナビニュースさんに掲載していただきました。

林編集長がてんこ盛りです。
私も1枚写りましたが、現場監督っぽい見た目に自分のことながら苦笑。
もっと広報の女性にもモデルになってもらえば良かったです…。^^;

現場監督っぽいとはいえ、着心地は良くて、ヒートウェアが一着欲しくなりました。

アイリスオーヤマさん以外のメーカーだったら、アパレルとのコラボですらなく、自分達がアパレルになるのは畑違いなのではと感じたかもしれません。家電以外にも生活用品やペット用品、園芸用品などを持つメーカーならではの横展開と感じました。

FNCTは機能性を重視しつつ、日常生活でも着られることを心がけたデザインになっています。ファンやヒーターを内蔵し、バッテリー駆動できるようにする作り込みは、普通のアパレルでは取り組みの難しい領域。ホームセンターの流通にも強いアイリスオーヤマさんらしい、目の付け所の良い商材だと思います。

アイリスオーヤマ「FNCT」ブランドのヒートウェアを試着、ぬくい!

ヨドバシ エクストリーム便の秘密を探る

ヨドバシカメラさんの配送サービス「ヨドバシ エクストリーム便」の取材記事を、Impress Watchさんに掲載して頂きました。

実は取材対象が誰になるのか当日訪問するまで聞かされておらず、いきなり藤沢和則社長が出てきてビックリしてしまいました。

従業員数が5,000人を超える大会社の社長ともなると、サービスの末端のことまでは把握していないのではと思ってしまうところ。しかし、ヨドバシ・ドット・コムやエクストリーム便は藤沢社長の肝煎りということもあり、非常によく把握されていて突っ込んだ質問にもしっかり答えて頂けました。

なぜ家電と関係のないジャンルの品揃えにもこだわるのか、なぜ購入手続きの翌日(早ければ当日!)に届けられるのか、なぜ配送料無料を実現できるのかといった疑問の答えから、小物1品だけの注文から配送できる理由、試行錯誤で得た意外な知見などなど、さまざまなことを教えてもらえて非常に充実した取材でした。

ヨドバシ・ドット・コムの検索で「|」を検索子として使えるというのは、取材するまで知りませんでした。「パイプ(パイプライン)」と言われても流通記者の多くは、それが「|」記号の名称だということさえ分からないのではないかと思います。

パイプはバッチコマンドで前の処理を引き継いで処理する際に使う記号で、ヨドバシ・ドット・コムの検索では複数のキーワードのいずれかを含む候補を探すOR検索として利用します。つまり、「A|B|C」が検索キーワードだと、Aの検索結果、Bの検索結果、Cの検索結果を一度に表示するということですね。よもやこのような話まで聞けるとは思わず、いろいろビックリでした。

なぜ1品から無料? ヨドバシエクストリーム便の凄さを藤沢社長に聞く

エアコンと一緒に使うことでウイルス飛沫をより強力に取り除く、シャープの加湿空気清浄機

シャープさんが発表した加湿空気清浄機の最新モデルのメディア向け説明会に参加したレポート記事を、マイナビニュースさんに掲載して頂きました。

「KI-PX100」「KI-PX75」「KI-PX70」の上位3モデルで、いずれもプラズマクラスターNEXTに対応。新たにウイルス飛沫粒子の捕集数を従来の約2倍に高めた、飛沫粒子モードを備えています。

この飛沫粒子モードの運転の様子や、除臭テスト、静電気除去テストなども見てきました。

あとは二重構造加湿フィルターに貼り付けられる「使い捨てプレフィルター」が別売で登場していて、これが便利そうだと感じました。

加湿器は加湿フィルターや水容器の手入れが一苦労です。加湿機能は寒くて乾燥する時期に使うため、水洗いがどうしても億劫になってしまうんですよね。

使い捨てプレフィルターによって手入れが不要になる訳ではありませんが、手入れの回数が減り、こびりついた汚れを落とす作業がラクになるだけでも大きな違いだと感じます。

ウイルス捕集力を高めたシャープの加湿空気清浄機、除臭や静電気除去の実験も見てきた

テレビの音をラジオのように聴ける手元スピーカー

オウルテックさんの手元スピーカー「OWL-TMTSP1-BK」のレビュー記事を、マイナビニュースさんに掲載して頂きました。製品レビューは久しぶりです。

テレビの音をラジオのように聴けるので、普段からテレビはながらでしか見ていない、テレビの音がないと落ち着かないといった人にはとても良さそう。FMラジオ機能も備えており、ラジオ好きにも良いと感じました。ニュースやスポーツ、バラエティなどは、音だけでも良いケースって多そうですしね。

操作性も良くて、音量やFMラジオの周波数合わせはダイヤル式。高齢者でもアナログ感覚で迷わず操作できると思います。

なお、テレビの音声を手元で再生するためのもので、テレビのスピーカーと併用するには、テレビの音声出力がRCA(赤白)コネクタを持っている必要があります。最近はこのコネクタを持たないテレビが増えているので、多くの場合はヘッドホン端子と接続することになります。この場合、テレビのスピーカーと排他になるので注意が必要です。

たとえば家族で住んでいる場合、リビングのテレビのヘッドホン端子にこの手元スピーカーをつなげると、このスピーカーからしか音が聞こえてこなくなるため、家族みんなでテレビを見るというシチュエーションには向かないことになります。もちろん、一人暮らしなら問題ないですし、家族と住んでいてもテレビは基本的に一人で見るものというスタイルであれば、ユーザーが使うときだけつなでも良いと思います。

ハンドルが付いていて持ち運びが容易なだけでなく、ACアダプターが標準で2つ付属するのは親切だなと思いました。オウルテックさんの用意した紹介動画もYouTubeに上がっています。

FMラジオ付ワイヤレス手元スピーカー「OWL-TMTSP01」レビュー、手軽に使えてテレビ音声におすすめ

アフォーダンスって何?パナソニックの人を動かす照明の試み

パナソニック エレクトリックワークス社さんのアフォーダンスライティングの取り組みについての取材記事を、マイナビニュースさんに掲載して頂きました。

不肖なもので「アフォーダンス」という言葉をこの取材まで知らずにいました。パナソニックさんが勝手に作った言葉かもしれないくらいに思っていたのですが、生態学や生態心理学用語で、綴は「affordance」だそう。「与える」とか「提供する」という意味の「afford」がもとになった造語とのことです。

生態学では、光には人の心理に影響を与え、人の行動を左右すると考えられているものの、具体的にどのような光がどのような影響を及ぼすか詳細は不明。そこでパナソニックさんは、そのあたりを屋外の実証実験で明らかにし、照明に動きや変化を付けて意味や目的を持たせようと考えている訳です。

何もこの光を浴びると急にパナソニック製品が欲しくなるとかそういうものではなく、光の動きで順路を迷わないようにしたり、歩くペースをある程度コントロールしたりといったことが、今のところの効果となっています。光の動きは、人の足を動かすだけでなく、留める効果もあり、ゆっくりした適度な明滅は落ち着きと居心地の良さを与えるそうです。近未来的でなかなか面白い取材でした。

そういえば、今回の取材で、パナソニックさんの大阪本社に初めてうかがいました。この場所にこれだけの敷地を持っているあたり、流石は日本を代表する大企業は凄いものだと素直に驚きました。

パナソニックのアフォーダンスライティング、人を動かす灯りへと街の照明を変える試み

AMDの緻密なマーケティング戦略を訊く

日本AMDさんのマーケティング戦略について取材した記事をBCN+Rさんに掲載して頂きました。PR記事になります。

取材は日本AMD コンシューマー事業部 ナショナル・セールスマネージャーの土子秀人さんにオンラインで話を聞いています。

CPU業界におけるAMDさんの存在感は、昔から決して低くはありませんでしたが、ここ最近の躍進ぶりは目をみはるものがあります。

マーケティングに関しては、モビリティのニーズに対する提案が増える中で、ユニークな製品へのアプローチも上手くいくケースが増えていて、記事ではこの背景について、土子さんの洞察を聞いています。

分析を基にした緻密な戦略を立てていて、その中でも公式ファンサイト「AMD HEROES」や、量販の販売員が活用できるeラーニングサイト「AMD ARENA」などの話は興味深かったです。「AMD ARENA」はPCとは関係のない白物メーカーにも大いに参考になるのではないかと感じます。エンドユーザーだけでなく、リテーラーにもファンを作る戦略は、上手いものだなと感心するところです。

PC市場で支持が拡大する「AMD」、躍進の裏に緻密なマーケティング戦略