店舗で体感をアピールしたい、スキャナー機能付きLEDデスクスタンド「Aura」

CZUR Tech社さんが開発し、Concentration Heat and Momentum Ltd 東京支店(以下、CHAM Japan)さんが販売する「Aura(オーラ)」のレビュー記事を、家電Bizさんに掲載していただきました。

Auraはスキャナー機能付きのスタイリッシュなLEDデスクスタンドです。LED照明はアームに格納するように折りたたむことができ、さらに照明の下に広げた本などをスキャンできます。

ページのたわんだ状態でもキレイに補正できるので、本を分解したり、折りめを付けたりしたくない時に重宝します。実際に試してみましたが、セッティングも容易で、簡単な操作で短時間できれいに取り込めました。今どきのスキャナって凄いなと素直に感心しました。

クラウドファンディングのMakuakeさんで、好成績を残し、注目を集めたのも納得です。

ただ、こうした2in1な製品は、量販店の店頭で一般販売しようとすると、上手くディスプレイできないと埋没してしまって良さが来店客に伝わりません。家電流通向けの媒体なので、記事ではそのあたりを少し考察しています。

たとえば、照明コーナーに置く場合とPC周辺機器コーナーに置く場合とでは、仕入れ担当(バイヤー)も売り場の展示担当も異なります。両方に置こうとしたら、複数が対応することになり、売上や展示に誰が責任を持つのか煩雑になります。もちろん、統括的に見ることも可能ですが、よく売れる、集客になるなどの具体的なメリットがないと、量販側も効率重視でいきたいわけです。

とはいえ、こうした従来の製品の領域を横断する2in1、あるいは3in1な製品は、今後もどんどん登場すると思います。ニッチだけれど面白い製品や、触れてみて確かめたい新しいコンセプトな製品、自社通販サイトに誘引できる製品といったものを、量販店はもっと柔軟に取り扱えるようになる必要があるのだろうなと思うのです。

体感できる店舗が魅せられる スキャナー機能付きLEDデスクスタンド「Aura」

コーヒー通のコーヒーメーカー連載、第2回は象印マホービン「STAN. EC-XA30」

家電流通コンサルタントの得平先生とコラボしたコーヒーメーカー連載の第2回を、マイナビニュースさんに掲載して頂きました。

今回は象印マホービンさんの「STAN. EC-XA30」を取り上げています。

単身者や核家族向けの少量を淹れるタイプで、キッチンよりリビングに置きたい一台です。コストパフォーマンスを考えるとなかなかにオススメの製品に仕上がっていると思います。原稿はコーヒーにあまり詳しくない人でも、読んだときに分かりやすいよう留意して書きました。

この製品、お湯を95℃で淹れられるのが特徴の一つで、実は先生と温度計で測ってみたのですが95℃にならず、象印さんに問い合わせる一面もありました。計測の際の条件がいろいろと細かくあって、その条件を揃え直してテストすることも考えました。しかし、そこをつまびらかにするのが記事の主旨ではないですし、編集部からは原稿はもっと短いほうが良いと言われていることもあり、今回はここまでとしました。

なかなか難しいものですね。

ツウが自腹レビューする美味いコーヒーメーカー – 象印マホービン「STAN. EC-XA30」

ドイツ発、ミーレのプレミアム洗濯機&乾燥機はお湯で洗濯物を殺菌できる

ミーレさんのドラム式洗濯機と乾燥機の発表会レポートを、ゲットナビさんに掲載していただきました。

洗濯機は「W1(型番はWC1660 WPS)」、乾燥機は「T1(型番はTCJ680 WP)」となります。正直に言って、庶民にはちょっと手が出ないセレビィーな逸品でした。

発表会は、表参道にあるミーレさんのショールーム「Miele Experience Center 表参道」が会場でした。このショールームを訪れたのは初めて。

地下が「ミーレ ミュージアム」になっていて、創業者の銅像や、創業間もない頃に開発・販売していた製品などが展示されていて興味深かったです。

W1もT1もモノそのものは、ドイツ本国で販売されるものとまったく同じ状態で出荷され、納品の際にソフトウェアメニューを日本語に調整したり、洗剤の自動投入量なども調整したりするのだそうです。

自動投入する洗剤は同社が提供する専用のものです。ヨーロッパは泡の立ちにくい硬水で、日本は泡の立ちやすい軟水なので、ヨーロッパと同じ量を投入すると、洗剤が効きすぎて想定通りの仕上がりにならなくなります。このため、自動投入量を調整してからでないと納品できないのだそう。なるほどねえ。

あとは温水で洗濯することの重要性を、ゲストの洗濯家で洗濯王子こと中村祐一氏と、今治市のオーガニックタオルメーカー「IKEUCHI ORGANIC」の社長・阿部哲也氏らが熱く語っていたのが印象的でした。日本では温水で洗濯するイメージがあまりないですからね。

なんでなのかしら。綺麗な水が安価な半面、燃料が高いからでしょうか(適当)。日本の衣類は色落ちしたり、ゴワゴワした仕上がりになるものが多いのかなあ(適当)。

最近は国内メーカーも温水で洗濯できる洗濯機が増えてきましたが、だいたい40~60℃程度です。W1は90℃の温水が使えます。もはや温水ではなくお湯です。洗濯物を殺菌できるので、室内干ししたときに特に消臭剤など使わなくても、臭ったりしないとのことでした。これは良いな~と純粋に感じました。

洗濯機と乾燥機で74万円なり! 「あえてメニューは英語表記」のドイツ発・最新ラグジュアリーモデルを見に行った

デルが表参道でXPS 13の期間限定ポップアップストアを展開

デルさんのポップアップストアの内覧会レポート記事を、家電Bizさんに掲載していただきました。

New XPS 13 2-in-1」の発表会も兼ねた会で、表参道ヒルズの実際のストアでの実施でした。あまり広くない(というより狭い)会場に、巨大なピンクのクマの縫いぐるみが鎮座した中でプレゼンを聞くのはなかなかない経験です。

New XPS 13 2-in-1はフレームレスディスプレイやツートンカラーのデザインがとても良くて、いま買い換えるなら是非検討したい一台なのですが、白筐体は英字キーボードのみとなっています。これはちょっともったいないなと感じました。形から入る人ほど、日本語キーボードじゃないと打ちづらいのではないかと思うので。所詮は慣れなのかも知れませんけれど。

記事は若い女性ユーザーを取り込もうとするデルさんの取り組みに焦点を当てており、そこらへんの細かい話には触れていません。

デルの期間限定ポップアップストアにPC売り場のヒントを探す

皮膚科学会総会で注目のダーモカメラをレポート

名古屋で開催された第118回日本皮膚科学会総会のレポート記事をマイナビニュースさんに掲載していただきました。カシオ計算機さんのPR記事になります。

カシオさんが医療業界向けに新発売したダーモカメラ「DZ-D100」に焦点を当てた内容で、幾つかの要素で構成しています。

1つは国内ダーモスコピー診療の権威であり、ダーモカメラの開発にも協力した東京女子医科大学東医療センターの田中 勝先生の取材。もう1つは田中先生が座長で、千葉大学の外川八英先生と信州大学の古賀弘志先生が登壇するランチョンセミナーの報告。そして協賛企業の展示コーナーに設けられたカシオブースの様子を紹介し、最後に実技講座のダーモスコピー道場と盛りだくさん。

個人的にはランチョンセミナーが面白かったです。専門的な医学の話はチンプンカンプンですが、今回はDZ-D100をどう使うと、どう便利か、医師の視点から製品を語っているため、こういうところが気になるんだなとか、こうやって検証するんだなと、興味深く見学できました。

名古屋なので日帰りでしたが、一応名古屋っぽいものも飲み食いしてきました。出張は基本的に好きなのです。

カシオのダーモカメラが皮膚科の医療現場を変える – 第118回日本皮膚科学会総会レポート

ハリオの電動コーヒーグラインダーをレビュー、本社の建物が凄かった!

ハリオさんのハンディタイプの電動コーヒーグラインダー「コーヒーミル・スマートG」のレビュー記事を、家電Bizさんに掲載していただきました。

Makuakeさんでクラウドファンディングのプロジェクトに出している製品で、8月末まで支援募集中になっています。

Makuakeさん経由で案内をいただいていた発表会に所用で参加できず、Makuakeさんに「お話聞きたかったな~」と伝えた所、お繋ぎしますよと言って頂き、気が付いたら話を聞くだけでなく、製品を借りてレビューすることになっていました。もしかして、伝言ゲーム?(笑)

でも、私としては幸いな話で、最近コーヒー関連の仕事が増えていることもあって、ハンディタイプのグラインダーを試用できたのはタイムリーでした。

貸出機の受け取りで日本橋富沢町の本社まで足を運んだのですが、元銀行の建物に居抜きで入っていて、めっちゃお洒落。中に入ると、奥に金庫室だった部屋がチラッと見え、分厚い扉が空いたままになっていました。そそる!

この建物のほうをレビューしたいわ~、むしろこんな建物で働いてみたいわ~と、密かにテンションを上げ、帰りには思わず外観など撮影してしまいました。いつかどこかでこの写真を使いたいです。

肝心の製品については、記事をご参照いただけると幸甚です。ベタ褒めという程ではありませんが、かなり良い製品に仕上がっている印象でした。製品に興味を覚えた方は、支援もオススメですよ。

挽きたての味と香りがどこででも楽しめる、ハリオの電動ハンディーコーヒーグラインダー

ステンレスボトル業界の王者、サーモスの秋冬新製品

サーモスさんの2019年秋冬製品発表会のレポートを、家電Bizさんに掲載していただきました。

サーモスさんの発表会に参加するのは実は初めてです。最近はコーヒーメーカーやスピーカーなど、電気製品も開発していますが、今回は同社の基幹事業とも言える、ステンレスボトルやスープジャーなど、真空魔法瓶の技術を使った商品です。

秋冬新製品では、軽量コンパクトタイプのJNLシリーズ、タンブラー形状のJOEシリーズ、スープジャーのJBTシリーズをお披露目。JNLシリーズはワンタッチ・オープンにロックリングが付いたのが新しいポイント。片手で外しやすくなっています。

インバウンドの後押しもあって、ステンレスボトル市場は近年急速に伸びました。国内需要ももちろん大きく、この勢いはまだしばらく続きそうです。

ステンレスボトル市場は、家電量販店ではタイガー魔法瓶さんと象印マホービンさんが二強として君臨しているので、家電量販業界ではサーモスさんの存在感は一歩劣ります。しかし、ホームセンターや百貨店、スポーツ用品店ではかなりシェアが高く、トータルでは世界最大の販売・生産量を誇るステンレスボトル市場の王者です。

サーモス(THERMOS)のシンプルな社名から、ドイツあたりに本社を置く外資系の印象もありますが、実は本社を東京に所在する、生粋の日本企業です。日本酸素という企業が1980年に設立した日酸サーモと、日本酸素が分割したサーモス部門が統合して2001年に設立しています。

記事では触れませんでしたが、フライパン市場にも参入すると発表しました。フライパンと言えば、T-falさんも包丁市場に参入を発表していました。調理器具メーカーも色々大変そうですね。

サーモスの2019年秋冬新製品に見る、ステンレスボトルやスープジャーの新しい提案

シンプルだけれど奥が深い!?ペット用自撮り棒

上海問屋さんの「ペット自撮りスティック DN-915835」のレビュー記事を、マイナビニュースさんに掲載していただきました。

「ペット用の自撮り棒」と言えば、どんなものだかお分かりいただけるでしょうか。

分からないですよね。

私も最初、何を言っているのか分かりませんでした。

スマートフォンに装着したスティックの先にクリップが付いていて、そこにペットの餌を挟むことで、餌が欲しくて寄ってきたペットを至近距離で撮影しようというアイテムです。実際のところ、カメラ目線にはなかなかなりませんし、装着できるスマートフォンは比較的薄型のものに限られます。

本当は野良猫がワンサカいる東池袋中央公園(サンシャインの真横の巣鴨プリズン慰霊碑のある公園)で、煮干しでも買って試すつもりだったのですよ。ところが、貸し出してもらっている期間中、ほぼずっと雨!たまの晴れ間の日も、別件で一日予定が入っていて自由にならず、屋外で餌付け作戦はできませんでした。爬虫類カフェにでも行けば良かったなと、気が付いたのも締切直前。あと一週間くらい借りられるか、雨の時期でなければ、もう少し面白くできそうだったのがちょっと残念でした。

猫の自撮り風を撮ってみた! 上海問屋のペットのセルフィースティック

富士通が本気で考えたリビング使いするノートPC

富士通(FCCL)さんの個人向けノートPC夏モデルの発表会レポートを、家電Bizさんのサイトに掲載していただきました。

家電Bizは量販店の店員さん向けの媒体なので、記事の視点も売り手サイドに依せていて、セールストークに役立ちそうなネタや、ユーザーの興味を引くキーワード、売り場で販売時に気を付けたいことなどに触れるようにしています。

富士通さんは、個人向けPCのブランドがFMVで、その中でもノートパソコンがLIFEBOOKというダブルブランドになっています。

家族がリビングで使えるという17.3型のNHシリーズでは、HDMI入力端子を搭載しているのが目を引きました。パーソナルなPCを、ファミリーでどう使うのか、お客が店頭でイメージできるように見せられるかが、売れるかどうかの鍵になりそうです。

また、ペン内蔵型2in1コンバーチブルノートとして世界最軽量の「UH95/D2」は、アクティブペン(スタイラスペン)が本体に収納した状態で充電できる点は、富士通さんらしい気の利いた魅力だなと思います。

ファミリー層のリビングニーズを掘り起こす、富士通の2019年夏モデルPC

いまキーボードを買うなら…?PC用キーボードも監修しました

モノレコさんで、先日のPCに続き、キーボードも監修しました。

PC業界はストロークが深くて、カチャカチャと音の出るメカニカルキーボード好きが多いようです。編集者やライターだけでなく、システムエンジニアの知り合いの中にも、HHKB以外は使えないという人が何人かいます。

そんな中、私はへこへこする感じのストロークが浅くて音の静かな安価なキーボードが好きな異端派です。特にテンキーレスなキーボードは、ファンクションまで含めてほぼすべてのキーがタッチタイプでき、設置面積も取らないので好きなのです。

ただ、安価なキーボードはすぐにダメになるので年に何回か買い替えて使っています。キーボードがダメになるときとは、だいたいチャタリングが発生するか、汚れて一部のキーが正常に動かなくなるかです。チャタリングとは、キーボードのスイッチのOn/Offがキビキビしなくなって、打ち込んだはずのキーが入力されなかったり、一回しか押していないキーが何度も押下したことになっていたりする現象のこと。いずれにしても、「ちゃんと入力できなくなる」ということです。そういう意味では、「安価なキーボードは壊れやすい」とは、言えるかなと思います。

高価なキーボードは、壊れにくいだけでなく、打鍵感に凝っていたり、様々な機能を備えています。特にハードゲーマーはキーボード性能にもこだわります。このあたり、詳しくは記事を読んで頂ければと思います。

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