2021年暑中見舞い

暑中見舞い申し上げます。

昨年より大分遅くなってしまいました。

いつもと同じく、デザイナーの月陽堂さんに作って頂きました。

セミの声を聞きながら、こうやって南の島にいる自分を妄想していると、家から一歩も出ていなかったり、ホットクックとしか会話していなかったりする日々も、少しは刺激的になるというものです。

新型コロナのワクチン接種は二回とも、熱も出ず、腫れもせず。神様に愛されているかのような健康を維持しておりました。聞くところによると肉体年齢の若い人ほど副作用が出やすいそうです。本当でしょうか。思い当たるフシが有り過ぎるのが困ったところです。

年齢相応の五十肩はだいぶ落ち着きました!昨年の年末からなので少々長く掛かったなという印象です。

さて、間違い探しの解答は以下の通りです。
見つかりましたでしょうか。

…見つかりましたよね?

皆様のご健康とご多幸を祈念しております。

引き続き宜しくお願い致します。

バルミューダのスマートフォンは11月以降の発売、旗艦店もオープン

バルミューダさんがオンラインで開催した2021年12月期第2四半期 決算説明会のレポート記事を、マイナビニュースさんに掲載して頂きました。

マイナビさん的には、決算の内容よりも、同日発表となった新ブランド「BALMUDA Technology」の狙いやスマートフォンの開発が注目ポイントです。とはいえ、登壇したバルミューダの寺尾 玄代表取締役社長は口を滑らせてくれることもなく、「自分達ではかなり個性的な端末を作っている」という認識を示すに留まりました。

いつもシンプルでエレガントなデザインながら、市場に出回る既存の製品とは明らかに違うSomethingを持った製品をリリースするバルミューダさんだけに、スマートフォンというできることが限られていると見えがちなプロダクトをどう料理するのか楽しみです。発売は11月以降だそうです。

寺尾社長は新しいスマホではパンは焼けないし、通信機能は省かないとは言っていましたが、「そう来たか!」と膝を叩きたくなるような製品に仕上がることを期待して待ちたいものです。

また、スマホの発売に合わせて、東京・青山に旗艦店もオープンするそうです。同社のすべての製品を体験できるスペースになるとのことで、「それってパンも焼けるのかな」「オーブンも使えるのかな」とちょっと思いました。こちらも楽しみですね。

新スマホ「個性的な端末に仕上げる」、旗艦店もオープン – バルミューダ決算会見から

ダイニチ、お手入れが劇的にラクな加湿器のラインアップを拡充、スマートリモコン対応機種も

先日、ダイニチ工業さんのハイブリッド式加湿器「RXTシリーズ」と「LXシリーズ」のオンライン発表会に参加しました。

RXTシリーズの使用シーンイメージ
LXシリーズの使用シーンイメージ

発表会では、冒頭で挨拶に登壇した同社の吉井久夫代表取締役社長が、2020年度は量販店販売数量が前年比155.3%で急伸長したと報告しました。2019年度まで暖冬が続いてじりじりと落ちてきたところで、一気に跳ね上がった形です。この理由は言うまでもなく新型コロナウイルスの流行です。

吉井社長が丁寧な口調で説明しながら「そんなに期待していなかった加湿器が、コロナで150%の大幅増」と言い出したときは、「表現が正直すぎる」とちょっとおかしく感じてしまいました。吉井社長は今期はこの反動で少し落ち込むと見ているそうです。

2020年度の加湿器の販売状況

RXTシリーズは、静音性に優れたRXシリーズをベースに「カンタン取替えトレイカバー」を搭載した新しいシリーズです。タンク容量の違いと対応面積の違いで3モデルがラインアップしています。

「HD-RXT521」は、タンク容量5.0Lで木造和室8.5畳・プレハブ洋室14畳まで
「HD-RXT721」は、タンク容量6.3Lで木造和室12畳・プレハブ洋室19畳まで
「HD-RXT921」は、タンク容量6.3Lで木造和室14.5畳・プレハブ洋室24畳まで

LXシリーズは、ダイニチ工業さんの加湿器の中では最大サイズのラインアップ。タンク容量は同じで、対応面積が若干異なる2モデルがあります。

「HD-LX1021」は、タンク容量7.0Lで木造和室16畳・プレハブ洋室27畳まで
「HD-LX1221」は、タンク容量7.0Lで木造和室20畳・プレハブ洋室33畳まで

RXTシリーズが新搭載した「カンタン取替えトレイカバー」は、従来のLXシリーズで搭載して好評となった機能で、加湿用の水で汚れがちなトレイに使い捨てのカバーを装着するというもの。

3ステップで取り替えが完了する、カンタン取替えトレイカバー

加湿器を使っていて何が面倒くさいかと言えば、給水とお手入れですが、お手入れは給水の軽く20倍は面倒な作業だと思います。このお手入れの手間が激減すると考えるとそれだけで「買い」と考える消費者は多いのではないでしょうか。単純なアイデアですが「大変優れた機能である」と、私としては言い切りたいです。

もっともカバーの付け外しはカンタンなのかとか、カバー以外のパーツが汚れることはないのかとか、気になるところが無いでもないですが。

LXシリーズでは、新たにスマートフォンを利用して外出先から加湿器を操作できる、スマートリモコン対応となっています。

外出先から遠隔操作が可能

遠隔から操作可能な機能は、運転の入/切、運転モード設定、湿度設定となっています。なお、給水は遠隔では行えません。これもできるようになると、超便利なんですけれどねえ。ホースを室内に這わせなければならないのでちょっとハードルが高いですけれど…。

パナソニックのナノイーが濃度100倍に!加湿空気清浄機の新モデルに搭載

パナソニックさんの加湿空気清浄機の発表会レポートを、家電Bizさんに掲載して頂きました。

濃度が100倍になったという新しいナノイーX発生装置を搭載した新製品「F-VXU90」です。最上位モデルとなり、同時に発売するこれより下位のモデルには、新しいナノイーX発生装置は搭載されません。

家電Bizさんは流通向けなので、この製品がどういう物か、誰向けかという情報だけでなく、どうやって売るか、売る際の注意点は何かといったことにも目を向ける必要があります。今回はパナソニックさんが、新「ナノイーX」登場に伴ってグレード表示を一新したことを受け、これを店頭で厳密に説明しようとしても消費者はイメージしづらいのではなかろうかと、ちょっと苦言に近いことも書いてみました。

ただでさえ1秒間に4800億個を発生すると言っていたナノイー濃度が、48兆個になるというのです。その数字を前面に出しても、全然ピンと来ない人が多いのではないかと思うのです。それならば、いっそ新しくなったこと、より効果が期待できることが分かるようにするだけで良いのではと感じました。

それこそ、同じ部屋の中で初代モデルを100台並べて同時運転で発生させるのと、同じ効果だと言ったほうがイメージしやすいのではないでしょうか。本当に同じかどうかは確認していないので、適当なことを言っているのですけれども、もしこのイメージで合っているなら、ビジュアル化すればかなりインパクトがありますよね。

しかし、この調子で1秒間に480兆個とか、4800兆個、4京8000兆個と増えていったら、どこかでこれ以上濃度を高くできない臨界点が来るはずで、それって何個くらいなのだろうかと、実に余計な興味が湧いてしまいました。だって、濃度100倍でも相変わらず目に見えないんですよ(笑)

パナソニックが濃度100倍の新しいナノイーXを発表、加湿空気清浄機に搭載

デルのXPSが当たる!カモ。公式Twitterでサマーキャンペーン開催中

デル・テクノロジーズさんがXPSシリーズ プレミアム ノートパソコンやデル ベアーが合計300名に当たるという太っ腹な「Twitter夏祭りキャンペーン」を開始したのでご紹介します。

キャンペーン期間中にデルさんの公式Twitterアカウント(https://twitter.com/DellConsumer_JP)をフォローして、キャンペーン投稿でハッシュタグを選んでツイートすれば応募完了。

キャンペーンに参加した人を対象に、抽選でノートPCやぬいぐるみが当たるという内容です。デル ベアーというのは、つまりぬいぐるみですね。

ノートPCは、XPS 13、XPS 15、XPS 17が各2名に当たるそうです。いずれも最小構成なのかフルフルの構成なのかで大分変わってきますが、最小構成でも20万円以上する高性能な製品であることに違いはありません。

自分だったら、XPS 13がいいな~。

結果はすぐに届くとのことで、キャンペーン終了の8月31日まで毎日チャレンジできるとのこと。景品の発送は2021年9月を予定しています。

で、折角なので試しに参加してみました。キャンペーン投稿でハッシュタグを選択すると「私が気になるポイントは~」以下の定型文が挿入されます。この定型文が既に116文字を取っているのはご愛嬌なのでしょうか。


定型文は「私が気になるポイントは「 #洗練されたデザイン」 @DellConsumer_JP をフォロー&ハッシュタグを選んでツイートで豪華賞品が300名様にその場で当たる!8/31まで毎日参加できます! #Twitter夏祭り #DELL屋台 詳細:https://instagram.com/delljapan/ 」

「歩いて持ち歩きたい」は本音ですよ。

そして、結果がどういう形で届くのかよく分からず!(笑)

気になる人はぜひ応募してみてください。

ブラウンの最上位シェーバーは、夕方までヒゲが残らない

P&Gさんのシェービングブランド「ブラウン」新製品発表会のレポート記事を、マイナビニュースさんに掲載して頂きました。オンライン発表会のものになります。

新製品はシリーズ最上位モデル「ブラウンシリーズ9Pro」および「ブラウンシリーズ8」です。

新型コロナの影響で、コスメ市場や美容家電市場は縮小傾向と言われていますが、P&Gさんによると、それでも必要とする人はこだわりを持つ人で、高単価な商品の構成比が上がっているそうです。

そんな中で投入された最上位モデルでは、従来を超えた深剃りを実現するため、プロブレードと呼ばれる寝たヒゲをカットする刃や、くせヒゲキャッチ刃などを改良しています。

「夕方ヒゲ、ゼロへ。」というキャッチコピーで展開していくそうです。ヒゲが濃い人には気になるコピーですね。

私はヒゲが薄くて、普段は電動シェーバーを使わないというより、使えないと言ったほうが良いほど生えてきません。手間がなくて羨ましいと言われることもありますが、電動シェーバーのレビューが絶望的なレベルなので、仕事柄もう少し生えてくれても良いのにと感じることはままあります。ヒゲが生えないからと言って眉毛やスネ毛で代用という訳にはいかないですからねえ…。

ちなみに今回の発表会ではラインアップや市場想定価格が整理されておらず、発表会終了後に広報代理店に問い合わせて整理しました。そのあたりがちょっとだけ手間でした。

ブラウンの最上位シェーバー「シリーズ9Pro」、夕方ヒゲが残らない0.05mmの深剃り

Dynabookのテレワーク環境ワンストップ導入ソリューションにチャットボット機能が追加

Dynabookさんのテレワーク環境ワンストップ導入ソリューション、dynaTeams「かんたんテレワーク スターターパック」の新機能発表会レポートを、マイナビニュースさんに掲載して頂きました。

dynaTeams かんたんテレワーク スターターパックは、エンドユーザーが導入するものというより、システム管理者が導入して会社全体で使用するもの。つまり、BtoBな製品です。

昨年11月から提供を開始したサービスで、今回は新しい機能の追加に関するアナウンスとなっています。

Microsoft Teamsで使える自動応答サポート機能「チャットボット」が、かんたんテレワーク スターターパック上で利用可能になるという内容。チャットボットは、Dynabookの子会社となったAIoT Cloudが開発し、「LINC Biz bot」と名付けられています。

従業員のテレワーク環境を一気に構築できるのは、システム管理者にとっては魅力的だと思います。なので、Teamsだけでなく、GoogleやZoomでも使えれば良いのにと、結構身も蓋もないことを感じました。流石に怒られそうなのでそれは書きませんでしたが。

dynabookのテレワーク導入ソリューションに自動応答の新機能、IT管理者の負担を軽減

バッファローのnasneが当たるキャンペーン

たまにはキャンペーン情報のお知らせなど。

バッファローさんが同社公式ツイッターで、「nasne」が便利に感じた瞬間のお題で投稿を募集しています。

フォロー&タグ投稿で、nasneが合計3名に当たるキャンペーンを8月6日23:59迄実施していますので、nasneをもう一台手に入れてダブル録画環境を構築したい人は、この機会に呟いてみては如何でしょう。

バッファローさんの公式イッターアカウントをフォローし、「#nasneの使い方教えて」のタグを付けて、便利に感じた瞬間や自分なりの使い方をつぶやくと応募完了。当選者には後日DMが送られるそうです。詳しい規約はリンク先からご参照を。バッファローさんの当該ツイートはこちら

実はこの告知を最初に見た時、nasneを既に使っている人に使い方を聞いて、nasneが当たるって何が嬉しいの?と、ピンと来なかったのですが、ダブル録画環境と言われて「ああ」となりました。私と同じように気付いていなかった方にも、便利な使い方に気付かせるキャンペーン内容になっているなと感じました。

毛髪ケア企業としてドライヤーのスキンケア効果に注目するアデランスを取材、製品のレビューもしてみた!

アデランスさんのヘアドライヤー「N-LED Sonic KAMIGA」(AH-HR03)の開発者インタビューとレビューの記事を、マイナビニュースさんに掲載して頂きました。

原稿を納品してから、なんだか白髪が減ったような気がして、「個人の感想です」と言いながら原稿で触れれば良かったかなとちょっと思った仕事でした。

実はこれも想定以上に手間を掛けてしまった原稿の1つ。インタビュー前から実機をお借りして、インタビューを挟んで、使い方のコツなども聞いて改めて使ってと、なんだかんだで1ヶ月以上試しました。

LEDやその下の文字にピントが合わずに何度も撮影し直したり、書いている内に思い付いて追加で撮影、あるいは撮り忘れに気付いて撮り直すといったことが多かったです。音の大きさをスマホの騒音測定アプリで測定して、それを撮影したのが最後だったかなあ。

最終的にこういう形にしようという記事の姿が、きちんと頭の中にない内に書き始めるとレビュー記事はこういう二度手間、三度手間が増えていきます。今回は取材もセットで、取材で聴いた話を自分の検証作業の中でも活かしていこうとしたので、尚更構成を二度三度と変更しました。

あとは、実は「髪は長~い友達」って、アデランスさんのCMだとずっと思い込んでいて、冒頭の掴みにしていたため、原稿を提出する直前に改めて調べ、全然違うカロヤンという育毛剤のCMだと分かって慌てて書き直したなんてのもありました(笑)

頭皮にLEDを当てることについては、皮膚科学会でも取り上げられていたりするのですが、本製品は医薬品ではないので、法理に触れるから一切書いてくれるなと、なかなか厳しい注文付きでした。一切書くなと言われても、なんでLEDを搭載しているのか、薄毛治療のAGAの業界でも取り入れるところが出てきているといった情報を知らないと、読者を混乱させてしまうだけなのですよね。このあたりについては、編集さんの手も煩わせてしまいました。

たとえば、LED照射の件は日本皮膚科学会でも取り上げられています。「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン 2017年版」(PDF)の資料などが存在していて、 原稿に一切反映できないと分かりつつも、書き手として納得するために当該部分を読み込んだりもしたのです。色々と支障のない範囲で触れられないかと試行錯誤もしましたがやはり無理でした。結果的に無駄になってしまった、削ってしまった文章がとても多かったことでも印象的な原稿になりました。

苦労した甲斐あって(?)、アデランスさんの公式ツイッターでも記事をご紹介頂きました。

また機会があったら、今度はもうちょっと上手くやりたいと思います。

髪と頭皮をケアするアデランスのドライヤー「KAMIGA」、開発ストーリー&体験レビュー

パナソニックのナノイー/ナノイーXを車載した自動車内は空気がキレイ!のエビデンス

パナソニックさんのナノイー/ナノイーXの効果検証について、車載市場向けに実施した説明会のレポートを、マイナビニュースさんに掲載して頂きました。

パナソニックさんによれば、2021年度までのナノイー/ナノイーX発生装置の車載台数が累計で1000万台を超えたそうです。今後ますます注力し、2025年度には累計2000万台を目指すとのことでした。

自動車内の空気の質を気にしている人が増えているという同社の指摘は、昨今のコロナ禍における人々の動きを見ても、至極納得のいくものです。

なお、最後の方で触れているナノイーの人体への影響については、質疑応答で別の記者が質問していたものです。実は私も別の機会にこれとほぼ同じ質問をぶつけたことがあります。これ、気になりますよね。

この手のマイナスイオン放出で浮遊菌や浮遊ウイルスを抑制できるということは、皮膚常在菌も抑制されるはずなので、菌やウイルスは抑制するけれど人体には影響が些かもないと言う理屈がよく分からないのです。人体に影響がないのであれば、浮遊菌や浮遊ウイルスにも効かないのではないかと。自己弁護になりますが、理屈屋にとっては、そう考えるほうが自然なのです。

実際は皮膚常在菌と浮遊菌(浮遊ウイルス)の個体数や濃度の圧倒的な違いにより、皮膚常在菌は死んだそばからすぐに復活し、元の個体数/濃度になるので問題がないということでした。手を洗ったり、シャワーを浴びたりしても皮膚常在菌は一時的に減少するものの、すぐに元に戻っていなくならないのと同じ理屈です。そう言われて、ようやくなるほどと腑に落ちたものです。

プレゼンの資料の中には出てこなかった内容ですが、説明されないと分かりにくい部分ではないかと思うので敢えて触れてみました。

パナソニック、ナノイー/ナノイーXの効果検証を公開 – 自動車内の菌やウイルスを99%以上抑制