キリンビバレッジの東急電鉄へのiMUSE贈呈の様子をレポート

キリンビバレッジさんの発表会レポートを、マイナビニュースさんに掲載していただきました。PR記事です。

キリンビバレッジさんが開発・発売した免疫機能での機能性表示食品(飲料)「iMUSE」を、エッセンシャルワーカーを少しでも下支えしたいと、東急電鉄さんに贈呈することになり、その贈呈式の様子をレポートした内容になっています。

いつも家電やITばかり仕事のネタにしているので、ちょっと毛色の違う仕事ができて楽しめました。

交通機関はコロナ禍のような時は、いつも通りの勤務が求められる過酷な職場と言えます。もちろん、多くの従業員の中からは感染者や濃厚接触者も出ている可能性がありますが、そうした従業員を出さないためにも、一人ひとりの免疫力が少しでも向上するならば、意義のあることではないかと感じました。

実はこの仕事を切っ掛けに、発表会のあった12月4日以降、毎日一本飲んでいます。私が上顧客になってしまっている訳ですが、この商品のお陰で免疫力が上がって、健康が維持できているのかどうか、もう少し自分自身で試してみようと思います。

ちなみにコロナ禍ということもあり、会場まで足を運んだメディアはマイナビ関係者のみでした。いたずらに業界に長くいるもので、過去にはコロナ禍など関係なく、「参加者が私しかいない発表会」という恐ろしい経験も何度かしています。今回はマイナビの担当やカメラマンもいたので、部屋中からの視線が説明を受けているだけの私に、無駄に集中するという事態は避けられたのではないかなと思っています。

日本の日常に欠かせないエッセンシャルワーカーを応援! – キリンビバレッジ、「iMUSE」約5万本を東急電鉄に贈呈

インタビューの機会が多いメディアの人間には必携になるかも?ソースネクストの「AutoMemo」

ソースネクストさんのボイスレコーダー「AutoMemo」のレビュー記事を、家電Bizさんに掲載していただきました。

AutoMemoは録音した音声を自動でテキストデータ化する変換機能を備えており、リリースを見た瞬間、「メディアの人間以外に使うのか?」と思ってしまった商品です。実際のところ、会議や打ち合わせ等の議事録を残す担当者向けのほうがニーズは大きそうですが、同社によればメディアもターゲットとして意識はしているそう。

メディア向けを謳う商材を見掛けると、「メディアの人間として評価してやらなくては」と思ってしまうし、優れた商品なら周囲にも布教しなくてはと感じてしまう程度には、業界歴が長くなっているワタクシです。

本製品に関しては、AIにより会話を拾ってテキスト化する機能と文字変換精度、そしてノイズリダクションはなかなか凄いです。その昔、音声認識ソフトでエンロールなどしながら、マイクに向かってゆっくり吹き込んでレビューしたのを思い出しましたが、それに比べると複数人が普通に喋っているのを勝手に拾っていって文字にできるのは隔世の感があります。

とはいえ、未だまだ使い勝手の面でこなれていないなと感じる部分もありました。実際に取材に持ち込んで使ってみたのですが、最初は録音開始と停止のLEDの光り方を勘違いして、取材開始の際に「待機」にしてしまい、取材が終わってから録音を「開始」してしまうミスをしてしまいました。念の為、普段使っているICレコーダーも併用していたので問題にはなりませんでしたが、でなければ相当悔しく思ったに違いありません。録音中を示すパターンを覚えないと、そういう時に気が付かない仕様は慣れるまで面倒に感じるかも。あとはバッテリー残量が分からないのも少し難点に感じました。

変換精度に関しては、オンライン取材だと相手の声が人の声として判別されないケースがある点にだけは注意が必要ですね。取材が対面よりオンラインになりがちな昨今だけに、このあたり、ブラッシュアップしてくれたらなと思います。

とはいえ、インタビューの文字起こしをイチから行うのは結構な手間なので、軽減できるのは非常にありがたく、使いこなしていると言われるくらい使い込んでみたいものだとちょっと思っています。

会議や取材を自動で文字起こし!議事録作りが捗るソースネクストの「AutoMemo」をレビュー

モダンPCで日本の子供達に力を与えたい--マイクロソフト 星本部長をインタビュー

マイクロソフトのWindowsデバイス戦略本部 本部長 星 竜太郎さんのインタビュー記事を、家電Bizさんに掲載していただきました。オンラインで取材しました。

マイクロソフトさんは数年前から「モダンPC」キャンペーンを展開し、テレビCMやWeb広告などのほか、家電量販店のPC売り場でもコーナーを設けるなどしてピーアールしています。

モダンPCのかっちりした定義はないのですが、基本的にはユーザーがPCを使いたい目的に不満を抱くことなく使用できるフラグシップの性能を持つマシンと捉えれば、ほぼ間違いありません。その条件から、13インチなどのサイズが小さくて軽いモバイルノートがモダンPCとして訴求されがちですが、2021年は15インチ台の据え置きノートPCをモダンPC化して推していきたいとのことでした。

記事に盛り込めなかった話の中では、子供向けの学習用PCにも注力していくという話をしているときに、日本の子供達に力を与えるPCを提案したいといった話になり、「そこがいまの自分のモチベーションになっている」とおっしゃっていたのも印象的でした。

2021年のパソコン売り場を占う「注力するのは15インチ台のモダンPC」 マイクロソフト Windowsデバイス戦略本部 本部長 星 竜太郎氏インタビュー

アスペクト比3:2への回帰の原動力になるか!?日本HPの日本市場向けキーボードも搭載した新しい13.5型ノートPC

日本HPさんのユーザー向けPC新製品発表会のレポートを、マイナビニュースさんに掲載していただきました。

HP Spectre x360 14」「HP ENVY x360 13」「HP Chromebook x360 13c」の大きく3製品にフィーチャーした内容でした。その中でも主力のHP Spectre x360 14に一番時間を割いて紹介していました。

HP Spectre x360 14では、液晶画面のアスペクト比(縦横比)を3:2にしています。今でこそ、16:9が主流ですが、ビジネス向けは3:2も結構残っていますし、以前はコンシューマー向けも3:2が主流でした。というより、3:2しかありませんでした。

16:9が出てきたのは世界的にパソコンの画面での動画視聴が増えたことへの対応です。しかし、現実的に見てパソコンで動画ばかり見る人はあまりいません。Webブラウジングは縦長のほうが便利ですし、A4用紙と同じ3:2の画面は16:9の画面より作業はしやすいのですよね。

今後、3:2がメインストリームに回帰するかどうかは、HP Spectre x360 14の売れ行き次第ということかと思いますが、個人的には見直す人が増えると良いなと思っており、応援したい製品です。キーボードもね、3:2のほうが余裕があって打ちやすいですからね。

そうそう、HP Spectre x360 14では、キーボードも日本市場向けにカスタムされたものになっています。ワールドワイドモデルでは右端にHome、End、PgUp、PdDnなどが独立して配置されているところ、それらは方向キー周辺にコンパクトにまとめられ、Enterキーなどがしっかり大きくなっています。一番右の一番上がDeleteキーというレイアウトが使いやすい!という人も多いのではないかと思います。私もそうです!他の配置はちょっと慣れないですね~。他のメーカーさんも、是非このキーレイアウトを採用して欲しいです。

3:2画面&日本向けキーボード配列を採用した2in1など多数 – 日本HPの新PC発表会から

かまどと同じ味でご飯が炊ける三菱電機の「本炭釜 KAMADO」はこうして生まれた

三菱電機さんの高級ジャー炊飯器「本炭釜 KAMADO」の取材記事を、サーイ・イサラさんの12月号に掲載して頂きました。紙媒体なので記事へのリンクはありません。

三菱電機さんの本炭釜は、炊飯器の内釜に純度が99.9%の炭を採用しています。99.9%ならほぼ100%と言って良いと思うのですが、ほんの微量でも違うものが混じっている可能性が否定できないならば100%とは表現しないというのが、三菱電機さんの社風。

「本炭釜 KAMADO」は、そんな社風の三菱電機さんが「これは竈と同じ味のご飯が炊ける」と言い切って商品名にした炊飯器なのです。ちなみに最新機種は「NJ-AWB10」です。

この自信の源はどこにあるのか。どんな開発経緯や苦労話があったのか。埼玉県深谷市の小前田工場へ行き、家電製品技術部の金井孝博次長と、営業部の八百幸史晃主事に話を聞いてきました。

サーイ・イサラ 12月号 日本のモノ語り「第50回 「本炭釜 KAMADO」(三菱電機)」

キッチン収納術が参考になった、三菱電機の小型冷蔵庫発表会レポート

三菱電機さんの小型冷蔵庫の発表会レポートを、GetNaviWebさんに掲載していただきました。

商品は2ドア冷蔵庫の「MR-P15F」(定格内容量146L)と、「MR-P17F」(同168L)。3ドア冷蔵庫の「MR-CX27F」(同272L)と、「MR-CX30F」(同300L)の計4機種です。

発表会はオンラインでの開催で、ビジュアルは提供データか、画面のキャプチャで構成しています。

もともと小型冷蔵庫はフラグシップほどの最新技術が盛り込まれる商品ではありませんし、観ていて「おっ!これは凄い!予想外!」というケースはほぼ出てきません。

製品の気になったところを自由に撮影したり、担当に個別に質問してユニークな回答を得ることもできません。記事をどう構成するか考える必要がありました。

結局、三菱電機さんがゲストで招いた整理収納アドバイザーの七尾亜紀子さんのミニセミナーの情報を大きめに取り上げてみました。メーカーの発表会ではこうしたゲストが参加することは結構あるのですが、そのゲストの喋る内容を製品と同じくらいとか、それ以上のスペースを割いて紹介することはまずありません。

そんな訳で、私の記事としてはちょっと普段と毛色の違ったものになったかなと思います。

目からウロコ! 「天面がテーブルの冷蔵庫」発表会で教えてもらった「キッチン収納術」がためになる

世界初の革新的な技術を取り入れた鹿島建設のトンネル掘削機「NATBM」を取材

鹿島建設さんの新しいトンネル掘削機「NATBM(ナトビーエム)」の取材記事を、サーイ・イサラさんの11月号に掲載して頂きました。紙媒体なので記事へのリンクはありません。

私がよく記事にする家電やIT系ではなく、売り物ですらない「道具」の取材です。畑違いではあるのですが、新鮮さも相まってとても熱くなれる取材でした。

NATBMはトンネルを掘り進む巨大なマシン、トンネル掘削機です。掘削機には実はいろいろな種類があります。トンネルというと、道路や地下鉄のトンネルを真っ先に思い浮かべますが、今回取材したNATBM(ナトビーエム)は黒部川電力新姫川第六発電所における水力発電用の導水路を作るためのトンネル掘削機です。

トンネル掘削機は目的のトンネルの直径に合わせて作るので、いわばすべてが特注品。使い終わると前方のカッターヘッド部はボロボロになっていて、他の現場で使い回すということはまずないそうです。新しいNATBMは、これまでにない革新的な仕組みを備えていて、NATM(ナトム)工法とTBM(ティービーエム)工法の2つの工法を1台で利用できる世界初の機械ということでした。

実物は流石に見られませんでした。巨大な機械を間近で見てワクワクしたかったので、その点はちょっと残念でしたが、稼働中は岩盤の中を掘り進んでいるので、見学することも写真に撮ることも物理的にできません。しかもこのトンネル掘削機という機械は、後ろにベルトコンベアなどの装置が連なる巨大な「システム」なので、基本的に前進しかできないように設計されており、後退させて入り口から出して見せてもらうなんてことはできないのです。

今回は鹿島建設の土木管理本部で統括技師長を務める西岡和則氏にインタビューして、新しくなったポイントや、なぜそれが今まで実現できなかったのかといったところを根掘り葉掘り聞かせてもらいました。

トンネル業界の常識など知らなかったことが沢山あり、目からウロコな驚く話が幾つも出てきて面白かったです。読者にこの面白さの何分の一かでも伝われば良いなと思います。

原稿を書く際に困ったのが、NATM工法とTBM工法の記載について。NATMは「New Austrian Tunneling Method」の略で、「新オーストリアトンネル工法」のこと。平たく言うとアルプス山脈のトンネル工事向けに開発された工法です。一方、TBMは「tunnel boring machine」の略で、「トンネルボーリングマシン」とそのまま片仮名になるとおり機械そのものを指します。つまり、NATMは本来略語の中に工法の意味が含まれるので、NATM工法という呼び方は二重表現なのです。しかし、トンネル業界ではもっぱら、工法のことも機械のことも、NATM、TBMで話は通るので、二重表現になることを気にする人など恐らくいないのでしょう。本文で説明するといたずらに長くなってしまって行数を取るし、悩んだ末、脚注で逃げました。こういうところは、雑誌作りならではの苦労かなと思います(笑)

サーイ・イサラ 11月号 日本のモノ語り「第49回 トンネル掘削機「NATBM」(鹿島建設)」

東芝Aurexシリーズの完全ワイヤレスイヤホンをレビュー

東芝エルイートレーディングさんの完全ワイヤレスイヤホン「RZE-ABT950」のレビュー記事を、家電Bizさんに掲載していただきました。

昨今、雨後の筍の如く各社から登場している完全ワイヤレスイヤホンですが、選び方が分からない人は多いと思うのです。基本的にワイヤードと同じ基準で選べば良いこと、Bluetooth対応のデバイスでないと使えないことの2点を、もう少し強くアピールするように書いても良かったかなと後から思いました。

あとは、記事中にも書いたとおり、ワイヤレスイヤホンと完全ワイヤレスイヤホンの用語の使い分けができていない現場が多く見られます。もっとも、エンドユーザーはそんなことを露ほども気にしていないので、お客に説明する立場の人間だけが理解していれば良いことだと思ってはいるのですが。

本製品に関しては、密閉感が強くて市中を歩く時などはもう少し外の音が耳に入ったほうが良いのではと感じるほどでしたが、それだけに耳から外れて落としてしまいそうな印象はなく、音楽などが快適に楽しめました。

マイクも搭載しているので、スマホを耳に当てることなく通話も可能です。長電話になりそうな時などは、家の中でもスマホのスピーカーモードよりよほど便利に使えるのではと思っています。

東芝Aurexシリーズの完全ワイヤレスイヤホン「RZE-ABT950」をレビューする

デロンギの「ディナミカ(ECAM35055B)」は日本向け新メニューを採用!

デロンギさんの全自動コーヒーマシン「ディナミカ(ECAM35055B)」の発表会レポートを、家電Bizさんに掲載していただきました。

発表会はオンラインでの実施でしたが、別途同日に原宿の「デロンギ表参道」で試飲会も行われ、撮影はそこで行いました。

デロンギさんのコーヒーマシンは、基本的にフラグシップからエントリーまで、コーヒーの抽出機構は同じものを採用していて、抽出以外の部分で差別化を図っています。ディナミカでは、新メニューとして日本支社のリクエストによって開発されたという「カフェ・ジャポーネ」が追加されています。ロングコーヒー(レギュラー)で出る泡を抑えてハンドドリップのように仕上げるモードです。

「日本独自」や「日本発」といったフレーズに弱い日本人には、ぐっとくる商品ではないでしょうか。

もっとも「おひとつ如何ですか」と言われても、税込162,800円はなかなか手が出ませんね…。一点豪華主義的に部屋の中心に設置して、毎日コーヒーを楽しむのも悪くはないのですが(笑)

日本市場向けの新メニューも搭載!ミルクをふわふわに泡立てられるデロンギの全自動コーヒーマシン

家庭用スチーム吸入器「EW-KA65」をレビューする

パナソニックさんのスチーム吸入器「EW-KA65」のレビュー記事を、家電Bizさんに掲載していただきました。

自身、小児喘息で苦しんだ経験があるので、その頃のことにも触れてみました。

文中では紹介しませんでしたが、初めて使ったとき、実は熱すぎて火傷するのではないかと思って途中で使用を停止してしまいました。そのくらい、きちんと熱いスチームが作れると言えるでしょう。

比較的単純な機構で、使いみちも多くないので、14,000円前後という価格がどう評価されるのか、市場の反応が楽しみです。

子供から大人まで鼻と喉をスッキリできる、パナソニックのスチーム吸入器をレビュー