ガラストップなデザインが格好良いシャープの新型洗濯機

シャープさんの洗濯機新製品の内覧会レポートを、ゲットナビさんに掲載していただきました。

ドラム式洗濯乾燥機「ES-P110」とタテ型洗濯乾燥機「ES-PU11B」になります。

ガラストップなデザインが格好良いです。

本体のデザイン重視のコンセプトでは、パナソニックがCubleで先行していますが、11kgの洗濯容量やタテ型の存在はCubleにはない魅力。課題はこのあたりを店頭でどう訴求していけるかでしょうか。

いずれにしてもサニタリールームの印象を変えていく製品だと感じました。


シャープの洗濯機がやたらと格好いい! サニタリールームはキレイな家事室へ

洗剤の種類に合わせて運転内容を自動調整する日立の縦型洗濯乾燥機

日立さんの縦型洗濯機の説明会の記事をマイナビニュースさんに掲載していただきました。

家庭用として業界最大の洗濯容量12kgを誇るビートウォッシュの最上位機種「BW-DX120B」の性能を見る内容です。利用する洗剤の種類に合わせて運転内容を自動的に調整する機能を備えており、実際にその様子を見てきました。

汚れ落ちに定評ある日立さんでも、カレー汚れは手強いようです。
頑固な汚れは予洗いが重要なのだなと改めて感じました。

【レポート】カレー最強!? 洗濯で落ちにくい汚れはどれだ – 日立の縦型洗濯乾燥機「ビートウォッシュ」説明会から

衣類の折りたたみの先へ行くランドロイドの未来

セブン・ドリーマーズ・ラボラトリーさんのランドロイドの発表会の記事を、マイナビニュースさんに掲載していただきました。

ランドロイドは衣類(洗濯物)を全自動で折りたたむ装置です。
これまでありそうでなかった機械ですが、ロボティクス的には実現が大変難しい作業なのだそう。

あと、同社では特にそうとは謳ってはいませんが、これはIoT家電なんですよね。
それを考えると記事で紹介していること以外にも、もっと色々できそうだと思ってしまいます。

【レポート】洗濯物をたたむだけで終わらない – 全自動衣類折りたたみ機「ランドロイド」の描く未来

最近、マイナビさんの記事紹介ばかりですが、せめて載せてもらった記事の紹介くらいはマメにやっておこうと思うとこういうことに…。

このブログには違う記事も書けるよう頑張らなければいけませんね。