初めて購入する人でも分かる、ゲーミングモニターの選び方を監修

楽天市場さんに監修したゲーミングモニターの選び方ガイトの記事が掲載されました。

ステップごとに条件を絞り込んでいくことで、自分に合った製品が見つけやすくなっています。画面解像度が4Kの製品のみを探したい場合、画面サイズで27インチ以上を選択しないと「該当製品なし」になるのでご注意ください(2024年3月7日現在)。

監修のお話を頂いた時に楽天市場さんの売り場を見て、ゲーミングモニターと通常のPCモニター(ディスプレイ)が特に区分けされていないため、どう監修したものか少々迷いました。

実際のところ両者は性能の違いなどによる厳密な区分けは定義されておらず、ゲーミングモニターのブランドを冠した製品ではなくても、ある程度の性能を満たしていれば、大抵のゲームのプレイに支障はないはずなのです。

どんなゲームをどんなスタイルでプレイするかによっても、求められるスペックは変わってきます。e-Sportsの世界で勝敗にこだわるガチプレイをするのであれば、かなり厳密にハイスペックな製品を揃えたいところですが、そういう人が楽天市場に掲載された初心者でも参考になる選び方ガイドを参照するとも思えません。そう考えると該当しないゲームの種類やプレイスタイルを否定するような分け方は好ましくないと考えました。

このあたりは、そのまま伝えて、ゲーミングブランドであるかどうかは問わず、ゲームに向いているスペックで絞り込めるよう、原稿に反映してもらいました。

そんな前提を抱えての監修作業となり、なかなかに大変でしたが、やり甲斐のある監修でした。ライターさんも私の指摘がよく分からない場面もあったやもしれず、大変だったのではないかなと思います。

ゲーム好きでもっと見やすいモニターが欲しいと考えている方は、是非本記事を参考にしてください。

【楽天市場】ゲーミングモニターの選び方を解説|普通のモニターとの違いや機能面も紹介

インテルのPCの仕組みについて学ぶ小学生向けワークショップを取材

インテルさんの小学生向けのワークショップを取材した記事が、マイナビニュースさんに掲載されました。PR記事になります。

東京学芸大学附属竹早小学校を会場に、同校六年生の生徒32人(男女同数)が参加し、コンピューターの特長や仕組みを理解しようという内容です。私にもこのくらいの年齢の頃があったんだよなとちょっと懐かしさを覚えました。

もっとも、内田洋行の空間構築ユニット「SmartInfill(スマートインフィル)」でICTデバイスを実装した教室は、広いホワイトボードと教室内を俯瞰するネットワークカメラが備わり、Wi-Fiも利用できるようになっており、私が小学生の頃にはこのようなものは影も形もありませんでした。

ワークショップは「8×9」の柴原洋紀先生が進め、生徒達は8チームに分かれて協力したり競い合ったりして学んでいきます。

少々難しい内容も含みましたが、子供達に人気の「Minecraft」を利用したことで子供達は皆んな熱中し、楽しみながら学べたようです。こういう光景を見ると、いま自分の仕事がPCを使う内容なだけに、小学生の時分からこうした授業が受けられることに純粋に羨ましさを覚えてしまいますね。

それと同時に、10年先、20年先のデジタル社会の人材や教育現場がどうなっているのか、とても興味深いです。

小学6年生はPCの動く仕組みを理解できるか!? インテルが実施した小学生向けワークショップにデジタル教育の現在を見た

OPENREC.tvが会員1000万人獲得を目指して、KDDIと業務提携

KDDIさんと、CyberZさんによる「OPENREC.tv」に関する業務提携の記者発表会レポートを、マイナビニュースさんに掲載して頂きました。

OPENREC.tvは、CyberZさんが運営する動画配信プラットフォームで、主にゲームのプレイ実況や、eスポーツの中継が人気コンテンツの中心になっています。

業務提携では、KDDIが通信やテクノロジー、OPENREC.tvがコンテンツや運営ノウハウを持ち寄ることで、配信者と視聴者の両方に対して支援し、ゲーム・eスポーツの視聴体験をより身近なものにしてもらうことで、ゲーム人口の拡大を図るとのことです。

eスポーツは一定の認知を得たようには思うのですが、普及拡大は時間を掛けて世代が上がっていくのを待たなければならなさそうな印象もあるので、この取り組みがどこまで健闘するか気になるところです。

KDDIとOPENREC.tvが業務提携、秋にはオリジナルチャンネルの開設も予定

過去最大規模となったゲームショウ2019

9月12日~15日に幕張メッセで開催された、ゲームショウ2019のレポート記事を家電Bizさんに掲載していただきました。

一時期ぱっとしなくなっていたゲームショウですが、近年は盛り返してきていて、今年は過去最大規模の出展者数でした。

その原動力の1つが、eスポーツの追い風を受けるゲーミングPC市場です。PC本体、周辺機器ともに、高性能でデザインセンスの良い製品がどんどん増えています。実況の為のマイクとカメラ、キャプチャボードなど、これまでのゲーミングではあまり考えられなかった商品も引き合いが増えているそうです。

あまりゲームのタイトルは詳しくないので、記事ではそこらへんはさらっと流しています。

私が気になったポイントの一つが自作PC。キラキラピカピカの進化はもちろんですが、PC本体の中が覗ける透明ケースで、グラフィックボードの上で3Dの初音ミクが踊っていたりすると、もはやPCの自作は低コストや高パフォーマンスをせめぎ合うのとは違う領域に来ているのだなと感じてしまいました。

来年は、9月24日(木)~27日(日)開催です。

eスポーツや周辺商材の動きにも期待 ゲームショウ2019レポート

復活のMad Catzからスコアをシビアに追求するハードゲーマー向けマウスが登場

6月27日にMad Catz(マッドキャッツ)さんの発表会に参加してきました。香港のゲーミングデバイスメーカーで、PCゲーム業界にその名を轟かせたものの、2010年代中頃に経営が悪化して2017年には倒産。ゲーム業界の徒花的存在でしたが、2018年に復活してこのほど国内にも再参入となりました。なお、破綻したのは正確には、Mad Catz Interactiveで、復活後はMad Catz Global Unlimitedとなっています。

再参入第一弾は、ゲーミングマウス3機種、「R.A.T. 8+」「R.A.T. 6+」「R.A.T. 4+」で、想定実売価格はR.A.T. 8+が税別12,800円前後、R.A.T. 6+が税別9,980円前後、R.A.T. 4+が税別7,980円前後となっています。

左からR.A.T. 4+、R.A.T. 6+、R.A.T. 8+です

2017年に発売した「RAT8」をベースに機能や性能を向上したもので、見た目には大きな変更はないように感じます。RAT8で採用していた、手のサイズや持ち方のクセに合わせてマウス本体の形状が調整できる仕様や、LEDの色やパターンをカスタマイズできる「Chameleon RGB Lighting」は引き継ぎながら、センサー類を一新して感度を上げています。

プレゼンに立ったGeneral ManagerのBill Lo氏は「R.A.T. 8+は、まったく新しいものになっている」と自信のほどを示していました

また、今後リリースする予定の「R.A.T. Unlimited 2」や「R.A.T. Unlimited 7」といったマウスや、キーボードの「S.T.R.I.K.E. 11」、コントローラーの「CTRLR Hydrogen」、ゲーミングイヤホン、ゲーミングヘッドセットなどもスライドベースで紹介。ゼロから再びナンバーワンになると気炎を吐いていました。

次世代製品では、レーザーセンサーを使ったスイッチ「Thor Wwitch」などの新しいテクノロジーが導入されるとのことです。

R.A.T. Unlimited 2を紹介するスライド。製品写真にはマスクが掛かっています

Mad Catzの特徴の一つがフォーカスグループと呼ばれるベータユーザーからのフィードバックを得て、改善してから量産品をリリースする製品管理の仕組み。今後は日本のユーザーからもフォーカスグループを募るとのことでした。

なお、国内販売代理店を担当するのは、廣瀬無線電機さんで、7月いっぱいまでは店頭はヨドバシカメラさんの独占販売となり、キャンペーン価格での提供となります。それ以降は量販各社でもゲーム機器コーナーで販売する予定とのことです。

Mad Catz

ゲーミングPCの最新トレンドは「普通のデザイン」

デルさんのゲーミングPCの新ブランド「Dell G」と、ALIENWAREの新モデルなどの発表会のレポートを、マイナビニュースさんに掲載していただきました。

ゲーミングPCというと、派手なLEDを使い、鋭角的なデザインでぶつかると痛そうなイメージがありますが、最近、普通のビジネスPCとしても利用しやすいスタイリッシュなデザインの製品が増えてきています。

普段はビジネス用途のハイパフォーマンスPCとして持ち歩き、息抜きのゲームは「ちょっと」ではなく、「しっかりと」楽しめるのが特徴。基本性能以外の面でもかなりきちんとゲーミング用途に耐える仕様になっています。

特に対戦ゲームではマシンスペックで勝敗が左右することもあり、たとえ息抜きでも手を抜いたプレイはしたくないというヘビーゲーマーや、他人にヘビーゲーマーだと悟られたくない猫かぶりなゲーマーにも心強い味方と言えるでしょう。

ゲーミングPCに初めて触れるユーザーや、ゲームを気軽に楽しみたいカジュアルユーザーにとっても、手に取りやすい設定なのも魅力。同社ではグラフィック性能の高さから、CGデザイナーなどにも注目して欲しいとしています。

こうしたゲーミングPCらしくないデザインのゲーミングPCは、家電量販店などでも扱いやすいはずで、今後も各社からどんどん新しいモデルが出てくるのではないかなと思います。


カジュアルからヘビーゲーマーまで取り込む、デルの新ゲーミングPC「Dell G」

2018年春の注目パソコンを7カテゴリーで約40機種紹介!

この春注目したいWindowsパソコンをピックアップして、カテゴリーごとに5~6機種ほど紹介する連載企画「[2018年春]注目したい&買ってみたいWindows PC」を、マイナビニュースさんに掲載していただきました。

・15.6型ノートPCのハイエンドモデル
・15.6型ノートPCのエントリーモデル
・13.3型のモバイルPC
・13.3型以外のモバイルPC
・コンバーチブル2in1PC
・デタッチャブル2in1PCとタブレット
・ゲーミングPC

と、大雑把に7つのカテゴリーに分けて紹介しました。

記事中で触れていないスペックや特徴なども洗い出して、できるだけ横断比較できる原稿にしてみました。実際のところ、取り上げる製品が多くて大変でした。

担当の編集さんからツッコミが入ったり、私自身が「すんません!さっきの原稿、ミスがあります!」と大慌てで連絡したり。間違えて今回取り上げない製品のスペックも幾つかまとめたりしちゃいました(笑)

どうしてそうことが起きるかと言うと、メーカーによって型番のルールや、スペックの表記の仕方が違うからなんですね。いわゆる表記の揺れを吸収して統一し、横断比較しやすくすると、その揺れを直すところで勘違いや計算ミス、タイプミスが出やすくなるわけです。甚だしいものではメーカーの公表するスペック表に未記載やミスがあったりもしますから、そういうのは明らかにおかしいもの以外は基本的に無視するしかありません。

ちょっと愚痴っぽくなってしまいましたが、それでも慣れてくると、各製品の特徴が分かってきます。この製品はこういう人に使って欲しいんだろうなとか、こういう使い方をしたら便利なんじゃないのかなと、想像力を刺激されて実は結構楽しかったです。


[2018年春]注目したい&買ってみたいWindows PC – 15.6型ノートPC ハイエンド編

[2018年春]注目したい&買ってみたいWindows PC – 15.6型ノートPC エントリー編

[2018年春]注目したい&買ってみたいWindows PC – 13.3型モバイル編

[2018年春]注目したい&買ってみたいWindows PC – 13.3型以外のモバイル編

[2018年春]注目したい&買ってみたいWindows PC – コンバーチブル2in1編

[2018年春]注目したい&買ってみたいWindows PC – デタッチャブル2in1&タブレット編

[2018年春]注目したい&買ってみたいWindows PC – ゲーミングPC編

六人六様、富士通のMRヘッドセットで遊んだ六人はこんな反応だった!

富士通さんのMRノートPC「AH-MR/B3」のMRヘッドセットのレビューを、マイナビニュースさんに掲載していただきました。

私も幾つかのコンテンツは試しましたが、私があれこれ触りまくった感想ではなく、マイナビ編集部の編集部員6名に体験してもらってその反応や感想を私がまとめる形で記事にしました。6人が個性的だったこともあって、各人の体験の様子を書き起こすのはとても楽しかったです。

ただ、媒体の性格もあって、ハードウェアスペックやらデバイスの特長やら、MRを実際に体験するまでやらをきっちりとまとめるため、頭でっかちになってしまって、体験部分が後半になってしまったのが些か残念。

読んで面白いところを前に持ってくる工夫はあれこれ考えたのですが、どうにもまとまらず。ライターとして未だまだ修行が必要ですね。

最後の「イケメン執事」のコンテンツなぞ、何が面白いのかサッパリ分かりませんが、体験していた女の子は幸せそうでした。


最新MRヘッドセットで遊んでみた! 富士通のMRノートPC「AH-MR/B3」レビュー