インタビューの機会が多いメディアの人間には必携になるかも?ソースネクストの「AutoMemo」

ソースネクストさんのボイスレコーダー「AutoMemo」のレビュー記事を、家電Bizさんに掲載していただきました。

AutoMemoは録音した音声を自動でテキストデータ化する変換機能を備えており、リリースを見た瞬間、「メディアの人間以外に使うのか?」と思ってしまった商品です。実際のところ、会議や打ち合わせ等の議事録を残す担当者向けのほうがニーズは大きそうですが、同社によればメディアもターゲットとして意識はしているそう。

メディア向けを謳う商材を見掛けると、「メディアの人間として評価してやらなくては」と思ってしまうし、優れた商品なら周囲にも布教しなくてはと感じてしまう程度には、業界歴が長くなっているワタクシです。

本製品に関しては、AIにより会話を拾ってテキスト化する機能と文字変換精度、そしてノイズリダクションはなかなか凄いです。その昔、音声認識ソフトでエンロールなどしながら、マイクに向かってゆっくり吹き込んでレビューしたのを思い出しましたが、それに比べると複数人が普通に喋っているのを勝手に拾っていって文字にできるのは隔世の感があります。

とはいえ、未だまだ使い勝手の面でこなれていないなと感じる部分もありました。実際に取材に持ち込んで使ってみたのですが、最初は録音開始と停止のLEDの光り方を勘違いして、取材開始の際に「待機」にしてしまい、取材が終わってから録音を「開始」してしまうミスをしてしまいました。念の為、普段使っているICレコーダーも併用していたので問題にはなりませんでしたが、でなければ相当悔しく思ったに違いありません。録音中を示すパターンを覚えないと、そういう時に気が付かない仕様は慣れるまで面倒に感じるかも。あとはバッテリー残量が分からないのも少し難点に感じました。

変換精度に関しては、オンライン取材だと相手の声が人の声として判別されないケースがある点にだけは注意が必要ですね。取材が対面よりオンラインになりがちな昨今だけに、このあたり、ブラッシュアップしてくれたらなと思います。

とはいえ、インタビューの文字起こしをイチから行うのは結構な手間なので、軽減できるのは非常にありがたく、使いこなしていると言われるくらい使い込んでみたいものだとちょっと思っています。

会議や取材を自動で文字起こし!議事録作りが捗るソースネクストの「AutoMemo」をレビュー

「レシピ通りじゃなくても調理できる」を改めて実感したホットクック新製品レビュー

シャープさんの無水自動調理鍋「ヘルシオ ホットクック」の新製品「KN-HW16F」のレビュー記事を、家電Bizさんに掲載していただきました。

ホットクックはお気に入りの家電の一つで、新製品では内鍋がフッ素コートになって、炊飯しやすくなっていたり、ジッパー付き食品保存袋(要するにZipLock)を使って低温調理ができたり、ユーザー投稿レシピを自動調理メニューに反映できたりと、本体の見た目がほとんど変わらないのに中身は結構変わっています。気になっていたのでレビューできて楽しかったです。

調理家電は一人暮らしだとどうしても食材の無駄が気になって、短期間であれもこれも試すというのが難しいのですが、仕事と割り切って「食べきれないものは捨てる」を徹底して、もっといろいろ試せば良かったなと思いました。時間の都合でローストビーフが試せなかったもので…。貧乏性なんですよね~。

ホットクック専用フッ素コート内鍋」は COCORO STOREで販売しており、既存製品のユーザーも購入して利用できます。内鍋の汚れが落ちなくなってきた…、なんて人にはオススメです。税込で1万円以上するので、ちょっと高いですけれど。

ユーザー投稿レシピに対応、低温調理も可能になった、無水自動調理鍋「ホットクック」新製品

家族の健康情報管理はブーツを脱いだシャアに繋がる!?ファミリーイナダのルピナスロボを取材

ファミリーイナダさんの「ルピナスロボ」の取材記事を、サーイ・イサラさんの8月号に掲載して頂きました。紙媒体なので記事へのリンクはありません。

クラウドに繋がるIoTなマッサージチェアとして、最初のモデルが登場した時は「なんじゃそりゃ」と思ったものでした。しかし、マッサージチェアに家族の健康情報を集約して管理するという発想は、考えれば考えるほど、実はとても合理的なんですよね。

今回見せてもらったモデルは、さらに国民的人気アニメ「機動戦士ガンダム」の超有名キャラクター、シャア・アズナブルを起用。そろそろ健康に気を遣いたい、40代や50代に訴求しています。実際のところ、マッサージチェアの購買層は60代以上が過半を占めています。一度虫歯になったらお手入れだけでは治らないように、肩や腰も治療が必要になる前にマッサージチェアでお手入れしてほしいと言っていたのが印象的でした。

このほか、面白かった裏話としては、シャアのブーツに関する逸話があります。アニメではシャアがブーツを脱いだシーンは1カットも存在しないそうで、宣伝用のビジュアルもブーツを着用したままだったそう。これでは製品の使い方で誤解を生じるからと、ファミリーイナダさんが創通サンライズさんに掛け合い、かつてない「ブーツを脱いだシャア」がお目見えすることになったのだとか。

実は私、ガンダムを見たことがないので、伝聞オンリーで「へえ~」と言っちゃう訳ですが、ファンの間ではレアなビジュアルだとして結構な関心を集めているそうですよ。

サーイ・イサラ 8月号 日本のモノ語り「第46回 ルピナスロボ(ファミリーイナダ)」

渋谷スクランブルスクエアでポップアップストア「boxsta」を見学

大日本印刷さんが仕掛けるポップアップストア「boxsta」のレポート記事を、家電Bizさんに掲載して頂きました。

渋谷スクランブルスクエア2Fで12月25日(水)まで実施中の催しで、未発売の製品も含む最新のIoT機器を店頭で気軽に体験できるスペースになっています。

ここに並ぶ商品は、レジで精算して持ち帰るのではなく、その場で通販に申し込んだり、クラウドファンディングサイト「Makuake」で支援したりできる仕組みです。

印刷会社の事業としては、少し意外な印象ですが、実は大日本印刷さんでは印刷以外の仕事も結構やっているのだとか。今後はオープンイノベーションサイト「DNP INNOVATION PORT」でも商品を募集していくそうです。

boxstaの会場の全景写真を撮り忘れたのは、ここだけのヒミツ…(笑)

大日本印刷が未来型店舗をイメージしたポップアップストア「boxsta」をオープン

コネクテッドの進化を感じさせる、日立のIHクッキングヒーター

日立さんのIHクッキングヒーターのメディアセミナーのレポートを、家電Bizさんに掲載していただきました。

IHクッキングヒーターは卓上設置タイプとシステムキッチンタイプの二種類に大別されます。今回は後者のシステムキッチンタイプで、3口すべてがIH、グリルも搭載というモデルです。設置には工事が必要で、店頭から持ち帰るような商品ではありません。このため、家電量販店よりも住宅メーカー、ホームセンター、工務店などが流通シェアを占めています。

とはいえ、日立さんによれば近年は家電量販店のシェアがじわりと伸びてきているそう。その背景には、システムキッチンタイプが、スマートフォンと繋がるコネクテッドになってきている事情があります。家電量販店のほうが、そのあたりは説明しやすい環境と言えるようです。

今回の日立さんの「火加減マイスター」も、コネクテッドです。レシピを検索したり、新しいレシピをダウンロードしたりといったことが簡単に行えます。特にグリルの汎用性が高まっていて、デモンストレーションでは冷凍のサバの切り身を解凍の手間なく綺麗に焼き上げたり、肉じゃがを無水調理してみたりと、いかに日頃の調理で活躍できるかアピールしていました。

今までと違うことができる調理家電には、今までと違う売り方が必要になります。製品の進化と共に売り方も進化してかなければいけませんね。

グリルの汎用性を益々高めた日立のIHクッキングヒーター

白物家電のネット接続を推し進める、シャープの縦型洗濯乾燥機

シャープさんの縦型洗濯乾燥機の新製品発表会レポートを、家電Bizさんに掲載して頂きました。

洗濯容量11kgの「ES-PW11D」、10kgの「ES-PW10D」、8kg「ES-PW8D」、乾燥機能なしで11kgの「ES-GW11D」です。

AIoTサービスのCOCORO WASHに対応することで、他社との差別化を進めていく方針で、スマートフォンを利用して運転状況の確認したり、音声での洗剤の適量やお天気の通知、洗濯レポートの表示といったことが可能になっています。

洗濯が終わった時にスマホに通知してくれるのは、意外に便利じゃないかと思います。アラートを聞き逃して、洗濯物が皺になるまで忘れて放置してしまうといったことが防げます。

この勢いで白物家電のネット接続をどんどん推し進めてほしいものです。

パナソニックさん、東芝さん、日立さんが洗剤自動投入機能を搭載する中、シャープさんは敢えて見送っているところが気になるところ。

事業部の人に聞いたところ、大きく2つの理由があるそうで、「1つはユーザーアンケートを見る限り急いで対応しなければいけないほど重視されないこと。もう1つは他社が先に搭載した機能を後追いで搭載する時は、シャープらしさを加味した形でなければ載せたくないとのこと」だそう。こういう矜持のある発言は好ましいです。もちろん、ユーザーからさっさと載せろとプレッシャーが掛かれば別なのでしょうけれど。

白物家電のネット対応がまた一歩前進 シャープがタテ型洗濯乾燥機でもAIoT対応機種を発売

ドイツ発、ミーレのプレミアム洗濯機&乾燥機はお湯で洗濯物を殺菌できる

ミーレさんのドラム式洗濯機と乾燥機の発表会レポートを、ゲットナビさんに掲載していただきました。

洗濯機は「W1(型番はWC1660 WPS)」、乾燥機は「T1(型番はTCJ680 WP)」となります。正直に言って、庶民にはちょっと手が出ないセレビィーな逸品でした。

発表会は、表参道にあるミーレさんのショールーム「Miele Experience Center 表参道」が会場でした。このショールームを訪れたのは初めて。

地下が「ミーレ ミュージアム」になっていて、創業者の銅像や、創業間もない頃に開発・販売していた製品などが展示されていて興味深かったです。

W1もT1もモノそのものは、ドイツ本国で販売されるものとまったく同じ状態で出荷され、納品の際にソフトウェアメニューを日本語に調整したり、洗剤の自動投入量なども調整したりするのだそうです。

自動投入する洗剤は同社が提供する専用のものです。ヨーロッパは泡の立ちにくい硬水で、日本は泡の立ちやすい軟水なので、ヨーロッパと同じ量を投入すると、洗剤が効きすぎて想定通りの仕上がりにならなくなります。このため、自動投入量を調整してからでないと納品できないのだそう。なるほどねえ。

あとは温水で洗濯することの重要性を、ゲストの洗濯家で洗濯王子こと中村祐一氏と、今治市のオーガニックタオルメーカー「IKEUCHI ORGANIC」の社長・阿部哲也氏らが熱く語っていたのが印象的でした。日本では温水で洗濯するイメージがあまりないですからね。

なんでなのかしら。綺麗な水が安価な半面、燃料が高いからでしょうか(適当)。日本の衣類は色落ちしたり、ゴワゴワした仕上がりになるものが多いのかなあ(適当)。

最近は国内メーカーも温水で洗濯できる洗濯機が増えてきましたが、だいたい40~60℃程度です。W1は90℃の温水が使えます。もはや温水ではなくお湯です。洗濯物を殺菌できるので、室内干ししたときに特に消臭剤など使わなくても、臭ったりしないとのことでした。これは良いな~と純粋に感じました。

洗濯機と乾燥機で74万円なり! 「あえてメニューは英語表記」のドイツ発・最新ラグジュアリーモデルを見に行った

画面と音声で外国人と意思疎通する、キングジムのワールドスピーク

キングジムさんの「ワールドスピーク(HYK100)」の発表会レポートを、マイナビニュースさんに掲載していただきました。

世界72言語に対応する対話型翻訳機で、個人向けというよりは法人向け、公共施設や宿泊施設の受付などでの利用を想定した商品です。

とはいえ、昨今は政府が外国人観光客や外国人労働者の受け入れに力を入れていることもあって、長期滞在も短期滞在もどちらも増え、街で外国人を見掛けるのは珍しくありません。都内のコンビニのスタッフなどは外国人のほうが多いほどで、日本人のスタッフを見ると「店長か店長の家族かな?」などと思ってしまうほどです。

在日外国人の多くは、日本語は片言で、旅行者は一切喋れないことも少なくありません。「外人なら英語が通じるだろう」という思い込みは実は偏見のようなもの。アングロサクソン系の白人でも、英語がほとんど喋れない旅行者は結構いるのです。

そんな背景もあって、ポータブルタイプの自動翻訳機が大ヒットしています。ただ、音声だけではなかなか意思疎通の難しい場面もあります。タッチ入力対応の8インチディスプレイを備えるワールドスピークは、そうした場面で、発音だけでなく視覚情報も使って意思疎通が図れる点が魅力です。

普段はサイネージとしても使えますし、複数の外国人とやり取りしなければならない時など、これがあれば自動的に対話の相手を一人に絞れるので便利じゃないかなと感じました。

ちなみに会場ではヒンズー語を操るモデルさんもいて、タッチアンドトライの際に撮影も兼ねて試してもらったら、正しい翻訳に手こずってしまう場面もありました。ヒンズー語は方言が異様に多いそうなので、モデルさんが標準語だと思って使った発音が認識されなかったのかもしれません。特にインドではビジネスなどで使われる標準語はヒンズー語ではなく英語。それもあって話者に「正しいヒンズー語」を求めるのは、なかなか難しいようです。

こういう問題は、ワールドスピークに限らず、世の中の翻訳エンジンに共通の課題なので、今後のますますの精度向上が期待できます。同社ではワールドスピークのファームウェアアップデートは、製品発売中は永続的に行うとアナウンスしています。この点も、導入を検討するうえでのポイントの1つになりそうです。

キングジム、施設のカウンター向け翻訳機「ワールドスピーク」

キングジムの未来を先駆けるIoTボールペン

キングジムさんのIoTボールペン「インフォ」(INF10)の発表会レポートをマイナビニュースさんに掲載していただきました。

ボールペンって電気は通ってないよね、なのにIoT化しちゃうんだ…。と、最初はちょっと面食らったものの、スマホを取り出しづらいシチュエーションでも、ペンまで取り出しづらいことはあまりないので、なるほどこれは便利かも。

Bluetooth接続でスマホの音量調節などもできるので、スマホで音楽を聞いている人ならば、ペンから手を離さずにリモコン操作ができます。

電子機器化したことで重たくなることもなく、ペンとしての実用性は損なわれていません。持っているだけで未来を感じさせる点は素直にワクワクしますね。

欲を言えば、ペンで紙に書いた文字が自動的にPCに取り込まれたり、ペンで書いた文字数をカウントする万歩計ならぬ「万筆計」機能を搭載していたりすると、もっと面白かったかも。あとは、仕事中や勉強中に眠くなると検知してピリッと電気ショックを流すとか。これは流石に無理か(笑)

キングジムのIoTボールペン「インフォ」、スマホの通知を受けたり音楽再生を操作したり

たった3分で車内の空気を清浄化、Blueairの車載用空気清浄機「Blueair Cabin」

3月12日にセールス・オンデマンドさんの主催によるBlueairの空気清浄機の新製品発表会に出席してきました。

Blueair Cabin

会場は同じスウェーデン企業のつながりと、車載が見せられるようにとの考えから、北青山のボルボスタジオが選ばれました。

会場に展示されているボルボ車の値段は900万円だそうですよ

ボルボ(Volvo)と言えば「頑丈な自動車」のイメージが強烈にあるのですが、創立当初から「運転者の安全」を設計思想の根幹に据えてきたとのことで、実は車内の空気の安全性にも気を配っているのだと言います。

実際、自動車は人の出入り(乗り降り)が多かったり、車内で飲食したり、前を走る車の排気ガスも入ってくるので車内の空気は住宅の屋内よりも汚れがちなのだそうです。

Blueairの新製品「Blueair Cabin」は、そんなボルボの車に標準搭載…ではなく、車内の空気が気になる人向けに、後から取り付けられる車載空清として提案していく商品になります。

車載の導入イメージ。ヘッドレストに装着して利用できます。後部座席にも装着可能
導入イメージその2。座席が明るい色より、黒っぽい色のほうが目立なくて良いですね

電源はコントローラーをシガーソケットに挿し込んでそこから取ります。シガーソケットはカーナビで埋まっているという場合、別途分岐を用意する必要があります。コトローラーは車内の空気が汚れているときはオレンジ、綺麗なときはブルーに光ります。それぞれ段階表示するようになっています。

コントローラーにはLEDを搭載し、車内の空気状況を表示します。ちなみに係の方のネイルがスウェーデン国旗仕様になっていることには後になって気が付きました。オシャレさんですね

少し気になったのは、本体カバーが黒の一色しか用意されていないこと。車内のインテリアに併せて選びたい人のために、何色か用意されていると良かったと感じました。

挨拶に立った国内輸入販売代理店であるセールス・オンデマンドの室崎社長が、アメリカでは自動車保有者の10人中9人が運転中の空気の汚れを気にしていること、3人に1人は運転中に花粉症の症状でヒヤリとした経験があることなどを紹介していたのが印象的でした。アメリカでも花粉症の人は増えているのですね…。

セールス・オンデマンドの室崎 肇 代表取締役社長 兼 マーケティング本部 本部長

続いて、同社の荒井マネージャーがBlueair Cabinを紹介。5つの特長として「空気清浄機専業メーカーならではの高い除去性能」「わずか3分で車の空気をきれいに」「空気の汚れを感知し、インテリジェント清掃」「車内の空気をリアルタイムに可視化」「シンプル操作」を挙げました。

可視化の部分は、スマートフォンの専用アプリ「Blueair Friend」との連携になります。デモはなかったので、本当に空気がきれいになるのかの部分は信用するしかないところですが、Blueairの空気清浄機の性能は業界でも折り紙つきです。

また、折り畳める立体フィルターを採用しています。フィルターの交換目安は約半年。本体のインターフェイスは電源が入っているかどうかひと目で分かるLEDのみ。

新製品を手に解説する、セールス・オンデマンド マーケティング本部 マーケティンググループの荒井加奈子マネージャー
Blueair Cabinの5つの特長
未使用時や捨てる時には折り畳める立体フィルター

価格は小中型車向けの「Cabin P2i」が税別で29,800円。大型車、ミニバン向けの「Cabin P2iD」が税別48,000円となります。

販売チャネルは、当面は同社の販売サイトや、各社通販サイトのみを予定。家電量販店ルートでは、まずはヨドバシドットコムとビックカメラ.comのみでの取り扱いです。車載製品なので、カー用品店やホームセンターなどで取り扱っても良さそうなものですが、プロモーションは最小限として、スロースタートで口コミを広めていくところからと考えているようです。

発表会には環境ジャーナリストの川端さんも登壇し、今後自動運転で運転中が暇になれば、ドライバーも車内が益々気になるようになり、空気清浄機のニーズも増してくると説明しました。これはまったくもって同感です。

環境ジャーナリスト/自動車ジャーナリストの川端由美さん

自動車の車内には独特の匂いがあります。ガソリンとなにかの入り混じった匂いだと思うのですが、私の父などはこの匂いが大好きでした。最近はその匂いが露骨に感じられる車は減っている印象があります。私は実はこの匂いがとても苦手なので、歓迎する流れと言えます。

運転免許証も取らず、死ぬまで自動車を運転する気のない私ですが、「Blueair Cabin」が普及することで、世の自動車内の空気を浄化して、この匂いもすっかり取り払ってくれると良いなと思います。父には申し訳ないですけれど(笑)特にタクシー業界に普及してほしいです!