ホームプロジェクター市場を拡げる、popInの事業報告会

popInさんの事業報告会レポートをマイナビニュースさんに掲載していただきました。

popInさんが開発・販売する、プロジェクター、Bluetoothスピーカー、LEDシーリングライトの一台三役を実現した「popIn Aladdin」が累計販売台数で2万台を達成したことと、新サービスの開始を記念しての報告会で、ここまでの軌跡やこれからの展望について、社長の程氏やシニアセールスマネージャーのローレンスたけし氏が語りました。

寝室向けに開発したのに、ユーザー調査したらリビングでのほうが使われていたという報告には驚くと共に、まあ、そうだろうなという妙な納得感も覚えました。

新サービスは、無料で登録できる「Aladdin ID」と幾つかの有料サービスの紹介。これまでpopIn Aladdin向けのサービスは無料コンテンツのみでしたが、美風景や世界の絵本に有料のコンテンツが用意されました。

Aladdin IDはいわゆるユーザー登録とは少し異なり、メールアドレスとパスワードを登録するだけで4つの特典が受けられます。有料サービスを利用する場合のクレジットカードも登録できます。

登録はリモコンだけで操作可能です。下の画像は原稿を提出したあと、自宅で試した様子です。


メールアドレスとパスワード入力だけで、Aladdin IDが作成可能

LEDシーリングライト&IoTプロジェクター「popIn Aladdin」、世界の絵本や動く浮世絵などの配信サービス開始

気になる生活臭がニオイ発生菌ごと除菌・脱臭できるシャープの除菌脱臭機

シャープさんの除菌脱臭機の発表会レポートをゲットナビウェブさんに掲載していただきました。

八大生活臭が取り除け、ニオイ原因菌も除菌できるというプラズマクラスター除菌脱臭機「DY-S01」は、タワー型のスリムデザインで、「自分の部屋に置いたら上着とかタオルとか思わず掛けてしまいそうだな」と結構身も蓋もない第一印象でした。

シャープの定義する八大生活臭は、汗臭、加齢臭、30~40代特有の体臭、部屋干し衣類の生乾き臭、料理臭、タバコ臭、ペット臭、排泄物臭だそうです。30~40代特有の体臭がいささか気になるところ。後で調べたところでは、ジアチセルが原因となる「ミドル脂臭」と呼ばれる臭いなのだそうです。なるほど、私も出しているのかも(笑)

DY-S01の脱臭適用床面積は15畳(25㎡)までとなっていて、ワンルームじゃ勿体無いサイズ感ですが、プラズマクラスターの適用床面積は8畳(13㎡)なので、マンションでも戸建てでも、結局は一部屋用と考えたほうが良いです。

約17kgは軽いと呼ぶにはどうかなとも感じるところ。ただ、取っ手が上部にあるので屈まなくても手に取れて運びやすく、あまり重さを意識せずに済むのは、「見た目の割に軽い」と言えるかなと思います。

実演コーナーで嗅いだくさやは臭かったです。実は食べたことがないのですが、あまり食べてみたいとは思わないかな。八丈島の人には申し訳ないですが…。この臭いが取れるのは純粋に凄いと思います。

そうそう、最近は「若い女の子の体臭成分を分析して作ったボディソープ」なんて凄いものも売られていたりするようです。そういう臭いも取れちゃうのかちょっと気になりますね。

「店頭デモNGな激臭」は脱臭できた?「8大生活臭」に効くシャープ最新プラズマクラスター除菌脱臭機を体験

ティファールから丸洗いできる電気ケトルが登場

グループセブ ジャパンさんの2019年下半期向けティファール(T-fal)新製品の発表会レポートを家電Biz Webさんに掲載していただきました。

電気ケトルと言えばティファールが真っ先に思い浮かぶ人も少なくないのではないでしょうか。私も初めて使った電気ケトルはティファールさんのものでした。

今回発表されたのは、電気ケトル、衣類スチーマー、キッチンナイフ、フライパンの新製品。キッチンナイフは日本市場に初参入とのことで、力も入っていたのですが、電気は通さないシロモノで私は良し悪しもよく分からないので記事では割愛。フライパンも。衣類スチーマーはマイナーアップデートな印象だったので、電気ケトルに焦点を合わせた記事になっています。

そして、電気ケトルの新製品「ウォッシャブル 0.8L」は、コネクタ部を含めて丸ごと水洗いが可能な商品になっています。丸洗い、意外とできそうでできないんですよね。

この商品、日本市場向けに開発されていて、海外ではこれから検討するそうです。日本人は清潔好きだからウケルはず!というのは分かるのですが、欧米人ってケトルが汚れても気にしないのでしょうか。そんなハズないだろうと思うものの、程度の問題としては確かに日本人の衛生観念は世界標準では「病的」とされています。幕末、日本に来た外国人は日本人があまりに清潔でみんな驚いたそうですよ。良いことなのにねえ…。

どうでも良いことですが、T-falって最初は「ティーファル」って読んでました。私だけでしょうか…(笑)

ティファールの丸洗い可能な電気ケトルは店頭展示にも注力

待ってました!パナソニックの縦型洗濯乾燥機に洗剤自動投入モデルがラインアップ

パナソニックさんの縦型洗濯乾燥機の発表会レポートを家電Biz Webさんに掲載していただきました。

ここ最近、洗濯機の「液体洗剤・柔軟剤 自動投入」機能は、エポックであり、目玉であると注目してきました。

あらかじめ洗剤を一本分丸ごとセットしてしまえば、洗濯物の量と内容を識別して、必要な分だけ自動投入。凄く未来的じゃないですか?私はこういう機能を見るとワクワクしてしまいます。

これまで搭載モデルがドラム式だけだったので縦型での選択肢も欲しいと思っていたところ、ここで登場したのが、縦型洗濯乾燥機「NA-FW100K7」です。

売り場で「遂に出た」「いよいよ登場」「満を持して」というアオリが、これほど使いやすい製品も少ないと思います。

ライオンさんのお洗濯マイスター、大貫和泉さんの話もなかなか興味深かったです。

パナソニックから洗剤自動投入搭載の縦型洗乾が遂に登場!

家電Bizで家電量販店が進める働き方改革について特集

クロスさんが発行元の家電流通専門誌「家電Biz」の2019年夏号が刊行されました。書店では販売していない定期購読専用の雑誌です。

この号では第2特集「家電量販店の働き方改革」、東芝ライフスタイルの小林伸行社長インタビュー、popInの程 涛社長インタビュー、ドン・キホーテ家電売場取材(MEGA ドン・キホーテ渋谷本店)、ノジマ横浜四季の森店取材などの記事を担当しました。

働き方改革では、株式会社ワーク・ライフバランスさんに取材依頼したのですが、残念ながら叶わず、しかし同社の紹介でアパレルのSHIPSさんを取材させて頂きました。家電流通の仕事でアパレルの取材をすることになるとは、なかなかできない経験で嬉しかったです。もちろん、話もとても参考になりました。また、会社全体で育児の環境づくりに取り組むビックカメラさんにも取材で話が聞けました。

働き方改革を単なる残業規制や育休制度のことだと捉えていると、きちんと取り組む競合に人材獲得や業務の効率化でどんどん負けていくことになります。競合ではなく社内の出世競争で負けていくと捉えても良いです。罰則既定を持つ事項もあるので、本部レベルでこれが把握できていない企業はないと思うのですが、末端の従業員まで理解が徹底しているかと言えばさてどうでしょう。

本部からの指示の中には一見すると非合理に見える全社的な措置もあるはずです。中には労働環境の改善ではなく改悪じゃないかと感じる指示が出ることもあるでしょう。本部にいるのも人間ですから、間違うこともあり、トライアルすることもあり、指示が短期間で二転三転することだって少なくないはずです。そうした本部の試行錯誤に疑問を感じている店長や従業員ほど、参考にしてほしいなと感じます。

今回の特集では、働き方改革とは何なのか、なぜ競合との競争に深く関連するのか、現場で具体的にどんな取り組みが求められるのか、家電量販店ではどんな事例があるのか、そういったところをまとめました。日本の働き方改革の推進に少しでも貢献できれば嬉しいです。

家電Biz 定期購読受付

キングジムの未来を先駆けるIoTボールペン

キングジムさんのIoTボールペン「インフォ」(INF10)の発表会レポートをマイナビニュースさんに掲載していただきました。

ボールペンって電気は通ってないよね、なのにIoT化しちゃうんだ…。と、最初はちょっと面食らったものの、スマホを取り出しづらいシチュエーションでも、ペンまで取り出しづらいことはあまりないので、なるほどこれは便利かも。

Bluetooth接続でスマホの音量調節などもできるので、スマホで音楽を聞いている人ならば、ペンから手を離さずにリモコン操作ができます。

電子機器化したことで重たくなることもなく、ペンとしての実用性は損なわれていません。持っているだけで未来を感じさせる点は素直にワクワクしますね。

欲を言えば、ペンで紙に書いた文字が自動的にPCに取り込まれたり、ペンで書いた文字数をカウントする万歩計ならぬ「万筆計」機能を搭載していたりすると、もっと面白かったかも。あとは、仕事中や勉強中に眠くなると検知してピリッと電気ショックを流すとか。これは流石に無理か(笑)

キングジムのIoTボールペン「インフォ」、スマホの通知を受けたり音楽再生を操作したり

popInの程社長を取材・成功の背景と店舗への取り組み

家電BizさんのWebサイトに、popInの程 涛(テイ・トウ)社長のインタビュー記事を掲載していただきました。この記事は5月25日発行の雑誌「家電Biz」夏号にも掲載予定です。

別記事でも触れた通り、先日、popInさんには同社サイトの「オーナーズボイス」コーナーで四人のユーザーの取材記事も書かせていただいており、最近いろいろとお世話になっています。程社長にも顔と名前くらいは覚えてもらえたかしら。

popInさんの手がける「popIn Aladdin」は、プロジェクター、Bluetoothスピーカー、LEDシーリングライトが一体化した商品です。天井のシーリングの口に取り付けるだけで簡単に設置でき、Wi-Fi経由でYouTubeやNETFLIX、Amazon Primeなどが手軽に利用できるほか、子供向けなどの独自コンテンツを豊富に備えているのが魅力です。

クラウドファンディングのMakuakeで支援を募ったところ、当時歴代4位となる多額の支援金を集めることに成功しています。クラウドファンディングで火がついたことでも分かるとおり、まずはイノベーダーやアーリーアダプターと呼ばれる情報感度の高い人達から注目を集め、その人達の多くはWeb通販で購入しています。

ただ、年末商戦あたりから大手家電量販店ではすべて取り扱うようになり、店頭でもじわじわ売り上げが伸びてきていることから、今回成功の背景と店頭販促における取り組みについて程社長に聞いてきた次第です。

あまり長くなると読みづらいし、焦点もぼやけてしまうので、削って削って削ってこの形になりました。本当はもっと程さん個人の人となりにも触れたかった点が少々心残りです。

程さんは中国出身で東京工業大学留学のため来日し、卒業後は東京大学情報理工学研究科の修士課程での発明を、東京大学エッジキャピタルを利用してビジネス化。日本語はペラペラで、私より早口です。頭の回転が物凄く速いんですね。popInを開発するまでにも、さまざまな苦労を重ねているはずですが、気さくでバイタリティのある姿が印象的です。

プロジェクター市場に旋風を巻き起こすpopIn Aladdin
popIn 程 涛(テイ・トウ) 社長 独占インタビュー

ドンキの家電は安くて面白かった!

ドン・キホーテ中目黒本店さんを取材した記事を、マイナビニュースさんに掲載していただきました。

編集部の瀬尾さんの顔出し記事で、取材の様子をそのまま記事にする体裁です。まあ、実際は多少面白おかしく脚色しています。広報担当者も立ち会ってましたし。

正直なところ、取材するまではドン・キホーテさんがこれほど家電の取り扱いに力を入れているとは知りませんでした。大塚周辺在住だと、あまり行動圏内に店舗がないんですよね。いや、駅前にピカソはあるのですが、家電がないし。池袋の北口方面もまず行かないですし…。

ドンキの家電と言えば、2年ほど前に独自ブランドで5万円を切る4Kテレビを発売し、しかもRegzaエンジンを搭載していたことから「ジェネリックRegza」と呼ばれて話題になりました。このため、各種ジェネリック家電がチラホラあるのかなくらいに思っていたのです。舐めてました。完璧に負けました。凄いです。ドンキの家電。

取材してみて、品揃えが思っていたより遥かに豊富でびっくりしました。特にイヤホンは3万円とか5万円とかする高級モデルまで取り扱っていて、「ここ、ドンキだよな?」と目を疑ったほど。

白物家電も並んでいて、特にアイリスオーヤマと共同開発した炊飯器や、テスコムと共同開発したドライヤーなどのほか、各社のプロパー品(純正品)も並んでいました。バルミューダのトースターも置かれていて、「ここ、ドンキだよな?」と目を疑ったほど。

一方、家電量販店では決してエンドに並べられないようなニッチ商品が、我が物顔で陳列されていたり、逆にダイソンのスティッククリーナーが絶対に手が届かないような圧縮陳列の最上段にこそっと鎮座していたりするカオスっぷりはドンキならでは。取材中も「なんでだよ」と、いちいち突っ込んでは笑っていました。

このほか個人的に興味深かったのが、記事でも触れている当たりくじ付きの光学メディアのスピンドルです。自社開発商品ならではの仕掛けだなあと感心しきり。こういうのは自社ブランドを展開する家電量販店でも素直に真似すれば良いのになと思いました。

驚安でバカ売れ「ドンキ家電」、なんで安いんですか? ドンキで聞いてきた

医療機器にも可愛さが求められる場面があると気付かされた、ダーモカメラ試用者取材

カシオ計算機さんのダーモスコピー関連のPR記事をマイナビニュースさんに掲載して頂きました。一連のダーモスコピー関連記事の中でも、私が特に気に入っている記事の1つです。

遊園地よみうりランドの目の前という立地でクリニック「ともこ皮ふ科」を営む、大塚知子先生に開発中のダーモカメラに対する期待と感想をインタビューしました。

この中で大塚先生はとても大事な指摘をしてくださいました。それは皮膚科の診察現場で使う道具には「可愛い」の要素が重要だというものです。

これは男性の先生を何人も取材していて、一切出てこなかった気付きになりました。こういう目から鱗が落ちる瞬間は、取材における大きな楽しみです。

もう1つ、この記事は思い出深い出来事がありました。失敗談ななのですが…。

実はこの取材の際、私はマイナビさんとカシオさんの担当との待ち合わせ場所を間違えてしまいました。京王線の「京王よみうりランド」駅の改札付近で待ち合わせのところ、小田急線の「読売ランド前駅」へ行ってしまったのです。待ち合わせの30分以上前に到着して、改札前の喫茶店でコーヒーなど飲む余裕ぶりでした。

待ち合わせ場所を間違えたことに気付いたのは、待ち合わせ時間の5分前くらいで、気付いた直後はそんなに焦りませんでした。京王線の駅もすぐそばにあると思ったからです。

これがびっくりするほど致命的な間違いで、本当に焦りました。京王線と小田急線で、同じよみうりランドの駅なのに、駅と駅が2kmくらい離れているのです。つまり、よみうりランドを挟んで北と南に駅がある訳です。乗り換えを考えるような距離じゃありません。知っている人には笑い話かもしれませんが、私はよみうりランドに来た経験がなかったもので、こんなトラップになっているとは思いもよりませんでした。

スマートフォンで地図を見て異常に気付き、バス停を探しましたが、よみうりランド行きのバスが見当たりません(笑) バスが出ていないわけではないのですが、バス停が駅の改札口からちょっと離れているうえ、直行バスではないので、どのような経路を通り、到着まで何分掛かるか分かりません。

担当に電話で遅れそうなことを伝え、タクシーでの移動を念頭に、ちょくちょく道を振り返りながら、よみうりランドに向けて道を歩き始めました。これがまた笑ってしまうくらいタクシーが通りません。これはまずいと、すぐに歩きから走りに切り替え、1kmほどの道をランニングです。おまけによみうりランドは山の上。特に最後の200mくらいは、歩道くらい素直に階段にしろよと悪態のひとつもつきたくなる、自動車でもきつそうな上り坂です。自分のミスとはいえ、あんなきつい坂をあれほど必死で走ったのは学生のとき以来じゃないかしら。バスに追い越されることがなかったのだけは、自分の判断を褒めたいと思いました。まあ、そもそも待ち合わせ場所を間違えるなよって話なんですが。

結局、約10分遅れで取材に入りました。先生は「え?あの坂を走ってきたの?」と本気で驚かれ、笑いながら「まあ、まずはお水でも飲んで(笑)」と勧めてくれました…。 開業医は1分だって無駄にできない忙しいお仕事なのに、本当に迷惑を掛けてしまいました。この場を借りて改めてお詫びする次第です。

翌日からしばらくは膝が大変でした。よみうりランドに行く機会が再びあるかは分かりませんが、次は絶対間違えません…。

女性目線に気付かされた、ダーモカメラに求められる診察現場での「可愛さ」

四人のpopIn Aladdinユーザーを取材したオーナーズボイスが公開

popInさんが販売する、プロジェクターとBluetoothスピーカーの機能を備えた3in1なシーリングライト「popIn Aladdin」のウェブサイトで、「オーナーズボイス」コーナーの執筆を担当しました。一種のオウンドメディア的な記事ですね。

2月末からバタバタと4人を取材して、それぞれで記事化しています。

一人めはインテリアが大好きなインスタグラマーのami95.roomさん。二人めはイラストレーターで漫画家のやまもとりえさん。三人めは実演販売士のキングダム中野さん。四人めはミニマリストのしぶさんです。

プロフィールが、実家暮らしの独身女性、子供のいる母、同じく子供のいる父、一人暮らし独身男性と、きれいにバラけてくれたので重複が少なくて済んだのは、執筆するうえでとても助かりました。

取材で印象に残っているのは、中野さんの2歳の息子さん。アルファベット表を覚えていて、中野さんが指定したアルファベットを指差して示すのですが、中野さんに褒められると物凄く嬉しそうな笑顔を見せてくれて、とてもほっこりできました。

必要最小限の所持品にこだわる、しぶさんのストイックな部屋もなかなか衝撃的でした。

popIn Aladdinについては、以前、マイナビニュースさんでも記事を掲載していただき、本ブログでも紹介しました。

照明の電源を利用するため電源コードがなくなり、設置スペースも気にしなくて良いのが魅力です。当時は未対応だったNetflixやAmazon プライム・ビデオにも対応するなど、機能も追加されています。

popIn Aladdinは多機能なので、設置する部屋や家族構成、あるいは生活信条に応じたいろいろな使い方ができます。これはとても素敵なことだと思います。逆にすべてのコンテンツを使っている人はあまりいません。今回のインタビューでは残念ながら誰も使っていなかった機能もあって、その機能で楽しんでいる人も取材してみたかったなと思いました。

popIn Aladdin オーナーズボイス(popIn Aladdinを選ぶ理由)