「意地で黒字」バルミューダの決算会見レポート

バルミューダさんの決算会見のレポート記事が、マイナビニュースさんに掲載されました。会見はオンラインで実施されました。

営業利益が大きくダウンしたことについて、寺尾社長が「意地で黒字にしたような形」とコメントしていたのが印象的でした。記録的な円安と世界的な物流の混乱による部材調達の難しさが、大きく影響しているとのことです。

世界的な物流の不安定化に対して調達先を多角化したり、工場を自前で持つようにしたり、取れる対策はいろいろあるのでしょう。しかし、コスト構造に余裕を持たせられる大企業と異なり、中小企業はどこかにリスクを抱えることで、コスト競争に対抗せねば勝負にならないという場面が少なくありません。そのことを実感させられる決算内容だと感じました。

それでも黒字を保ったのはまだまだ大したものだと思います。頑張ってV字回復してほしいものです。

バルミューダは意地の黒字決算、第2弾スマホはお蔵入りも新端末を開発中 – 2022年12月期本決算会見から

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