XGIMIのホームプロジェクターは画面調整の手間いらず

XGIMIさんの家庭用プロジェクター新製品オンライン発表会のレポート記事を、マイナビニュースさんに掲載していただきました。

XGIMIさんというと、個人的には天井に設置するシーリングLED一体型プロジェクター「popIn Aladdin」が内蔵プロジェクターとして採用するメーカーとして認知していましたが、今回は国内一般コンシューマー向け市場の製品。据え置き型のプロジェクター「XGIMI Elfin」、およびモバイルプロジェクター「XGIMI Halo+」となります。

XGIMI Elfinは、以前、popInさんが限定販売した「Z6 Polar Meets popIn Aladdin」と同じデザインを踏襲しています。

どちらも、カジュアルに使えるのが最大の魅力で、コンパクトなので出したりしまったりが容易に行え、セッティングもユーザーが画面調整に時間を掛けずに済むよう、オートフォーカス、自動台形補正、自動障害物回避、オートアジャストなどの機能を備えています。

普段はしまっておき、使いたくなった時にすぐに使えるというのはとても使い勝手が良いです。

トークセッションのゲストとして、家電王の中村 剛さんと、家電女優の奈津子さんが出ていました。このため、業界的には下手なタレントやモデルを出されるよりも無視できない発表会でした。二人とも喋るのが上手で感心してしまいます。

XGIMIの小型プロジェクター「Elfin」「Halo+」、電源オンですぐにピッタリ画面

一人暮らしにどうなの!シロカのタンク式食器洗い乾燥機をレビュー

シロカさんのタンク式食器洗い乾燥機のレビュー記事を、ゲットナビウェブさんに掲載して頂きました。

タンク式は以前から興味がありました。一人暮らしにピッタリであれば、我が家にはどうだろうと単純に思っていたわけですが、今回レビューした「SS-MA251」が、接地面積ではなく、高さが原因でシンクに置けなかったのがとても残念。吊り下げ棚にギリギリでぶつかるサイズでした。

いろいろな置き場所を検討していたものの、上からの給水と下に向かう排水のため、ある程度の高さの位置に設置しつつ、上も空間を確保せねばなりません。床置きや冷蔵庫上への設置も断念せざるを得ず、結局、メタルラックの上とテーブルの上の2カ所で試しました。

この場合、バケツを用意することになり、テーブルの上は如何にも見た目が気になりましたが、メタルラックは上手く隠そうと思えば隠せることもあり、このまま使い続けたくなりました。

最初は食器や調理道具がもっと一度に入らないものかとも感じました。しかし、入れ方を工夫したり、使う食器を調整することで、使っているうちにだんだん使い勝手が良くなっていくのは好印象でした。

思っていたより音は静かで、汚れもキレイに落ちて良かったです。細長くて底まで手の入らないタンブラーとか、それこそ徳利なども、キレイに洗えるのは食洗機の魅力だと思います。

一番迷ったのは食洗機専用洗剤の投入の仕方で、説明書の通りで本当に合っているのかとしばらく投入をためらってしまいました。合っていたんですけど!(笑) レビューしていて楽しい製品でした。

工事不要の「タンク式食洗機」なら、一人暮らしでもムリなく使える? シロカの最新モデル「SS-MA251」で試してみた

OPENREC.tvが会員1000万人獲得を目指して、KDDIと業務提携

KDDIさんと、CyberZさんによる「OPENREC.tv」に関する業務提携の記者発表会レポートを、マイナビニュースさんに掲載して頂きました。

OPENREC.tvは、CyberZさんが運営する動画配信プラットフォームで、主にゲームのプレイ実況や、eスポーツの中継が人気コンテンツの中心になっています。

業務提携では、KDDIが通信やテクノロジー、OPENREC.tvがコンテンツや運営ノウハウを持ち寄ることで、配信者と視聴者の両方に対して支援し、ゲーム・eスポーツの視聴体験をより身近なものにしてもらうことで、ゲーム人口の拡大を図るとのことです。

eスポーツは一定の認知を得たようには思うのですが、普及拡大は時間を掛けて世代が上がっていくのを待たなければならなさそうな印象もあるので、この取り組みがどこまで健闘するか気になるところです。

KDDIとOPENREC.tvが業務提携、秋にはオリジナルチャンネルの開設も予定

掃除機よりもホウキに近い使い勝手を実現した、バルミューダのクリーナー

バルミューダさんのコードレススティッククリーナー「BALMUDA The Cleaner」の取材記事を、マイナビニュースさんに掲載して頂きました。武蔵境にあるバルミューダさんの本社を訪れ、デザインを担当した比嘉一真氏にインタビューしました。

マイナビニュースさんでは、既に本製品を取材した別の記事が何本かアップされていたこともあり、情報の取捨選択と構成に難しさを覚えた原稿でした。

BALMUDA The Cleanerは、ホウキやモップのように両手で持って前後左右に動かせ、ヘッドがくるくる回って取り回しやすいのが特徴で、実際に使ってみるとすぐに分かりますが動きがとても滑らかで引っ掛かりません。掃除機よりモップに近い使い勝手に仕上がっています。

記事中で比嘉氏もおっしゃっていますが、クリーナーはモーター部分など、技術の蓄積によるところがとても大きくて、それこそ吸引力勝負などになると、とても勝ち目がないため、「じゃあどこで勝負するか」というコンセプトを固めるまでが大変だったそうです。これは実際にその通りだろうなと凄く感じました。

ブラシを二本にしてそれぞれが逆回転する構造。通常のクリーナーがヘッドを前後に動かすのに対して、左右に動かしてもらおうとする発想。いずれもとてもユニークで成功していると感じるのですが如何でしょうか。

ホウキみたく左右に動かして真価を発揮、バルミューダの掃除機「BALMUDA The Cleaner」はこうして生まれた!

かなり使いやすかった、13.3型ノートPC、dynabook V8

Dynabookさんの13.3型プレミアムPenノートPC「dynabook V8」のレビュー記事をBCN+Rさんに掲載して頂きました。PR記事になります。

dynabook V8は液晶画面が回転するコンバーチブルタイプのPCで、Dynabookさんでは5 in 1と表現しています。

マットブラックのシックな本体と、ロゴとヒンジのメタルレッドが格好良くて、軽いし、キーも打ちやすいし、何より基本性能が高いのが良いマシンです。CPUは第11世代のCore i7-1165G7、512GB SSD、Wi-Fi 6対応、バッテリーは24時間駆動。メモリが16GBで、これから数年使うと考えると、32GBまであれば尚良しでした。もっともそうすればその分値段も上がるのですが。

かなり使いやすかったし、私の普段の使い方にも合っているので、いまPCを買い替えるなら本気で有力候補の1つです。

ちなみに喫茶店で使用中の写真はわざわざこのために喫茶店に行き、友人に撮影してもらいました。領収書を取り忘れてしまってちょっと悔しい。それにしても髪の毛が伸びっぱなしで少々みっともないですね。当時は結構バタバタしていたことが思い出されます。

テレワーク時代に求められるPCの条件は? 変形型ノートの最先端「dynabook V8」が示す新たな可能性

ケルヒャーの国内ガーデニングツール市場参入製品

ケルヒャーさんのオンライン新製品発表会のレポートを、マイナビニュースさんに掲載して頂きました。

電動ガーデンニングツール4製品で、ケルヒャーさんとしては国内ガーデニングツール市場への初参入となります。

製品は雑草刈機が「WRE 18-55」、刈払機が「LTR 18-30」、ヘッジトリマーが「HGE 18-50」、生け垣バリカンが「GSH 18-20」。「キレイな庭が、大好きだ。」というブランドコンセプトはキャッチーで誰が見てもポジティブな一方、具体的なイメージが沸かないのではとちょっと感じました。

雑草や苔を除去したり、庭木や生け垣を整える道具であって、掃除道具ではないので「キレイな庭」と言った時にどんな庭をイメージするかによって、受け止め方が変わってくると思うのですよね。

例によってオンライン開催で、発表会らしいビジュアルも情報も何一つないので、記事はストレートニュース風に仕上がっています。ちょっと寂しいですね。

なお、発売に合わせて、オリジナルのゴーグルとグローブがもらえる初回導入キャンペーンを実施するそうですよ!

ケルヒャー、電動ガーデニングツールを4製品 – 国内市場へ新たに参入

高品質で安価な製品の増えた完全ワイヤレスイヤホン市場について学ぶセミナー

ファーウェイ・ジャパンさんのメディア向けセミナー「TWS市場の最新トレンド – 市場拡大とユーザーニーズの二極化」のレポート記事を、マイナビニュースさんに掲載して頂きました。

TWSは完全ワイヤレスイヤホンのこと。講師はオーディオ・ビジュアル評論家の野村ケンジ氏でした。

ポータブルイヤホンは、アップルがiPodを発売したときから、アップルVSソニーの構図がずっと続いていてTWS市場もそれは変わりないのだそう。とはいえ、この2社以外にも多くのプレイヤーが参入する市場であり、オーディオメーカー以外の参入が多いのも特徴になっています。こうした市場の話はとても興味深いです。

中国メーカーが代名詞ですらあった「安かろう悪かろう」の例から脱却して、本当に質の高い製品を高いコストパフォーマンスで次々投入していていることにも触れていました。主催がファーウェイさんなので、そこに触れるのは予定調和と言ってしまえばそれまでなのですが。しかし、かつての日本メーカーが同じように低品質のイメージを覆して高品質のイメージを得るようになった軌跡を、ファーウェイさんなどの中国メーカーがなぞっているようでこれは目が離せないポイントです。

もちろん、日本人の細部まで完成度にこだわり抜く気質は変態的とさえ言われるほどなので、ある程度の水準から先は同じ軌跡にならないと思います。とはいえそれは、ファーウェイさんで言えば、東京研究所 音響技術研究室 室長の角田直隆氏のような方が、同社でどのように活躍できるか次第な部分もあるわけです。

角田氏も同社の1万円以下ながら高品質なTWS「FreeBuds 4i」 で採用する技術について語っていましたが、話を聞きながらレノボ・ジャパンさんの大和研究所の活躍を思い出しました。あそこも日本人技術者のポテンシャルが世界的に認められていることで知られています。日本人技術者が活躍している話を聞くと嬉しくなりますね。

完全ワイヤレスイヤホンのユーザーニーズは2つの方向に – ファーウェイのメディアセミナーから

ソースネクストから登場したリモート会議専用端末が気になる!

ソースネクストさんのリモート会議向け新ブランド「KAIGIO」の発表会のレポートをマイナビニュースさんに掲載していただきました。

ポケトークの新機能も同じ発表会で発表されたのですが、モノが違うので記事を分けています。

KAIGIOブランドの製品は、ソフトウェア2本と、ハードウェア1台がラインアップしています。ソフトウェアは会議室カメラ用ソフト「満面KAIGIO」と、リモート会議アーカイブソフト「全録KAIGIO」で、ハードウェアはリモート会議専用機「KAIGIO MeePet」となっています。

このうち、特に注目しているのが、KAIGIO MeePet。リモート会議専用端末って、ありそうでなかった商品なので、ソースネクストさんは良いところに目を付けるなぁと感心してしまいました。

リモート会議の設定って、イマイチ面倒なんですよね。リモート会議システムにもいろいろ種類があって、相手の使うシステムと合わせなければいけないし、それぞれで環境を調整しなきゃいけません。

なぜかリモート会議システムによってマイクがオンになったりオンにならなかったりする、スピーカーの音が小さくて音量を最大にしても声が聞き取りづらい、背景の画像を上手く替えられない、動きがカクカクで見づらい、画面キャプチャが上手く撮れない、会議しながらだとパソコンでメモが取りづらい、Webカメラや外部ディスプレイとの接続が上手くできない、会議室で使おうとしたらなぜかハウリングが治まらない…などなど。経験したことのある人も多いはず。

KAIGIO MeePetなら、Wi-Fiにつないでしまえばあとは面倒な設定もなく利用できるので、リモート会議システムの悩みから解放されるかもしれません。KAIGIO MeePetはユーザーの多い、Zoom、Microsoft Teams、Webex Meetingsのリモート会議システムに対応しています。個人的には、Google Meetを使うこともあるので、そちらにも対応してくれるとより便利に感じます。

もう1つ気になったのが、スケジューラーがOutlookにしか対応していないこと。アカウントを登録すればワンタッチでリモート会議の予定が組み入れられるのは大変便利なのですが、Outlookは業界内でも好みの分かれることで知られているツールなので、是非他のツールにも対応して欲しいです。これは強く強く願うところです。

リモート会議を快適にする専用ハードとソフト – ソースネクスト「KAIGIO」発表会から

外国人とのビデオ会議に字幕を付ける!「ポケトーク」の新機能が登場

ソースネクストさんの翻訳機「POCKETALK(ポケトーク)」の新機能「ポケトーク字幕」や「グループ翻訳」等を紹介する発表会のレポートを、マイナビニュースさんに掲載して頂きました。

この2つはとても面白い機能だと思いました。ポケトーク字幕は、外国人を相手にしたリモート会議において、話者の言葉を即座に翻訳して字幕として表示する機能で、翻訳者を間に入れるよりも遥かにスピーディです。

グループ翻訳は複数のポケトークでグループを作り、グループ参加者全員にそれぞれの母国語でメッセージ表示する機能。G7みたいな会議で各国首脳が自分の母国語で喋っているのに、それぞれの母国語で表示が出てくるみたいな状況を想像するとイメージしやすいですね。もちろん、全員がポケトークを使っていることが条件になります。

そんな状況、どれだけあるんだと言われそうですが、最近は海外に仕事の一部をアウトソースする企業も少なくないですし、三ヶ国語以上の話者が同時に会議に臨む場であれば、どんなシチュエーションでも役立ちそうです。

機械翻訳なだけに、話の流れを掴んだ上でないとうまく訳せないようなセリフはまだ難しいようで、実際に運用する場合は話者側がポケトークのクセを掴んだ上でそれに合わせた喋り方をするほうが間違いは少なくなりそうだと感じました。とはいえ、こういう部分も今後のAIの進化次第で翻訳できるようになっていくんじゃないのかなと思います。

それから、とても面白い機能ではあるものの、メディアの立場から言うとレビューが凄くしづらい製品でもあります。英語のできる人と中国語のできる人を連れてくれば簡単じゃないかと思われそうですが、ランチくらいで協力してくれそうな友人にそういう人がいないことには、コストが掛かっちゃうのですよね。

翻訳機「ポケトーク」がZoomやTeamsに対応、翻訳字幕が便利! 多言語同時グループ翻訳機能も

シャークニンジャのコンパクトでスタイリッシュなハンディクリーナーがパワーアップ

シャークニンジャさんのハンディクリーナー「EVOPOWER」シリーズ第二世代モデルの発表会レポートを、ゲットナビウェブさんに掲載して頂きました。最近多いオンライン発表会です。

新製品はその名も「EVOPOWER EX」。ひねりが全然ないところがアメリカンな感じで良いと思います。

とにかくオシャレで、部屋のインテリアとして飾っておきたくなるデザインになっていることをきちんと褒めておきたいです。収納も充電器に斜めに挿すようになっていて、このモデルから付属品も充電器に一緒に挿しておけるようになっています。もちろん、斜め挿し。

本体サイズや重さがほとんど変わらないのに吸引力を従来モデルの倍に引き上げ、しかもバッテリー駆動時間も約1.5倍に伸びています。今までの製品は何だったのかと、ちょっと言いたくなるほどのパワーアップが図られています。

ハンディクリーナー市場でほぼ一人勝ちのシャークニンジャ。市場規模はそれほど大きくないはずですが、ニッチな市場でもほぼ独占の状態まで持っていければ強いです。同社にはこのオシャレ路線を今後も継承して欲しいなと個人的に思っております。

なお、私の一押しカラーはローズレッドなのですが、アクセサリーが一番少ないモデルというのがちょっと残念…。

「日本のために」ハンディクリーナーNo.1のシャークが3年かけて開発!全方向強化モデル「EVOPOWER EX」の完成度に驚いた