Wi-Fi 6は今までのWi-Fiと何が違うのか

Wi-Fi 6についての解説記事をBCNさんに掲載して頂きました。

都合により文字だらけの記事です(笑)

連休中に掲載する速報性の低い記事を、2,000文字くらいでなにか書けないかと編集さんから依頼されたのが切っ掛けでして。幾つか案を出したうち、「Wi-Fi 6は今までのWi-Fiと何が違うのか」というネタが採用されて書いた次第。

書いてみて、2,000文字では短すぎて全然掘り下げられず、間違いを恐れずにざくっと説明する難しさを思い知らされるハメになりました。

なんだかんだで、8,000文字近くメモを取って、そこから原稿にしていきましたが、3,000文字以下になかなか削れず、結局、2,500文字くらいで提出させて頂きました。リードに「簡潔に紹介しよう」なんて書いていてなんだか申し訳ない気持ちでいっぱいです。

Wi-Fi 6は今までのWi-Fiと何が違う?在宅ワークでルーターを探している人の疑問に答える

見どころの多い第二世代のpopIn Aladdinが登場

popInさんのプロジェクター一体型LEDシーリングの新製品「popIn Aladdin 2」の発表会レポートを、家電Bizさんに掲載して頂きました。

今回の発表会はオンラインで実施されました。プレゼンは録画でYouTubeを利用し、質疑応答はリアルタイムでZoomを使って行われました。このスタイルはメディアの立場から言うと参加しやすくて助かります。実はPCがもたついたために開始直後を少し見逃したのですが、終了後速やかに冒頭だけ録画で確認できました。

popIn Aladdin 2では専用の単焦点レンズを搭載。より狭い部屋でもより大きな画面で投影できるようになっています。具体的には、6畳で100インチのフルHD投影が可能とのこと。本体の厚みも従来より24mm薄い145mm(従来比14%減)になってインテリア性が上がっているのもポイント。ソフトウェアも改良し、見どころの多い内容になっています。

6畳で100インチのフルHD投影を実現した、プロジェクター一体型LEDシーリング「popIn Aladdin 2」

緊急事態宣言のとき、都内の家電量販店はどうだったのか

家電Bizさんにレポート記事を掲載していただきました。4月7日に内閣府より発表された、新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックを受けての緊急事態宣言から約10日後の、都内の家電量販店の様子をまとめた記事です。

各店舗とも休業するか開店するか手探りで、開店している店舗が明日も営業しているかまったく分からない状態。一方で、休業しても数日して「警戒態勢」の下で営業を再開する店舗も少なくありませんでした。

この記事は何年か経った時、当時はどんな様子だったのだろうと思った人に探し出され、読まれることを念頭に置いて書きました。ある程度の臨場感と、個人の目で見たリアルな観察の記録ができたと思っています。うっかり書き忘れたこととしては、Webカメラやゲーム機だけでなく、体温計もどこの店でも品切れになっていたこと。あとは、この当時の雰囲気をうまく残せたのではないかと思っています。

コロナ緊急事態宣言下の都内家電量販店

複数のスタッフでの共有しやすさが際立つダーモカメラ

カシオ計算機さんのダーモカメラ「DZ-D100」の取材記事を、マイナビニュースさんに掲載して頂きました。PR記事になります。

皮膚科医向けの、ダーモスコピー画像撮影用カメラの記事はほぼ定期的に執筆させて頂いています。今回の趣旨は発売から間もなく一年を控えたDZ-D100が、皮膚科医の臨床現場でどのように使われているのか、具体例を記事にしようというもの。

JR浦和駅東口至近の「医療法人 千美会 千春皮フ科クリニック」を訪れ、渡邊千春・総院長に話を伺いました。

経過観察を一眼レフカメラで撮影すると、肌の色などを経時的に見たくても毎回撮影時の明るさなどが違うために、画像が明るかったり暗かったりしがちです。DZ-D100を使用すると誰が撮影しても明るさなどのばらつきがないのが嬉しいと言っていたのが印象的でした。

それというのも、総院長ともなると実際の撮影はスタッフに任せることも多いからなんですね。だからこそスタッフが使い方を簡単に習得でき、ばらつきが出ないことが重要になるのだとおっしゃっていました。

確かに複数で使っていると、誰かが使っているうちに設定が変わって元に戻さず使ったら撮影に失敗してしまったなどということもありそうです。DZ-D100ならそういう恐れが少ないのも良い点なのだなと感じました。

カリスマ皮膚科医が「本当に驚いた」 – カシオの皮膚観察用デジタルカメラ

リモートワーク市場は絶対膨らむ

新型コロナウイルスのパンデミックで需要が急速に高まるリモートワーク売り場についての考察記事を、家電Bizさんに掲載して頂きました。

今回の記事では、伝えたいことを綺麗に3つの見出しにできました。

1 国が自宅作業を要請している
2 リモートワークに必須なのはパソコンと回線
3 リモートワーク向けの周辺機器は売り場でだいたい分かりにくい

新型コロナの世界的な流行の兆しを前に、朝の通勤ラッシュなどは相変わらずで「熱くらいで会社は休めない」という雰囲気がまだまだ濃厚です。そんな中、政府や自治体は、週末の外出だけでなく、平日の出社もできるだけ控え、自宅に引きこもるように要請しています。

そうなれば、ごく自然にリモートワーク市場が注目されることになります。リモートワークに必要不可欠なのが、パソコンと通信回線であり、Wi-Fiルーターです。仕事の内容によってはOfficeソフトやセキュリティソフト、ネットワークカメラやヘッドセットなども必要になります。プリンターやスキャナがないと仕事にならない人もいるでしょう。

ところが、Wi-Fiルーター、ネットワークカメラ、ヘッドセットなどの周辺機器は多くがセルフ商材で、売り場で商品選びしようと思っても、だいたい分かりにくいのです。プリンターも本体の売り場には販売員が立っていても、インクカートリッジや用紙コーナーはほぼほぼ無人です。

来店客がこれらを迷わず選べるように取り組みましょうと提言しました。

急速に需要の膨らむリモートワークを売り場でフォロー

元!?メンタリストのDaiGoさんを取材

マイナビニュースさんに、DaiGoさんをインタビューした記事が掲載されました。マウスコンピューターさんのPR記事になります。

DaiGoさんは物凄く早口で、しかも、のっけから「もうほとんどメンタリストじゃありません」みたいな受け答えから始まって、「えっ!」と言わされてばかりの取材で楽しかったです。

あんまり「えっ!」が多かったので原稿中ではビックリマークは極力削りました。行間からここで「えっ!」と言ってるんだろうなという、私の心の声が伝わると幸いです。

メンタリストDaiGoさんが教える<効率的な働き方>とは?【若手ビジネスパーソン必読】

富士通さんの福島工場を取材しました!

富士通クライアントコンピューティング(FCCL)さんの福島工場取材記事をBCNRetailさんに掲載していただきました。

BCNさんでは初仕事になります。

そして、福島工場に行ったのも初めてです。いいですよね。出張。工場見学。大好き。あんまりないけれど(笑)

ベテランのスキルを活かす「Mライン」の話が興味深かったです。
勤続年数の長いベテランが多い工場ならではの工夫で、これぞ日本と感じるシステムとも言えるものでした。

東日本大震災のときには被害も大きかったそうで、当時の記憶を風化させないよう写真を展示していたのも印象的でした。

デスクトップPCで3年連続年間シェア1位! FCCLの信頼を支える福島工場のQCDへの取り組み

空中でマウスカーソルを操作!リングマウスをレビュー

クラウドファンディングの「GREEN FUNDING」で入手した、合同会社優心のリングマウス「F-ONE」のレビュー記事を、家電Bizさんに掲載して頂きました。

空中を漂わせる指の動きでマウスカーソルを操作するデバイスです。私はこういうちょっとした小物のガジェットが好きなのです(笑)

指に取り付けて操作する、似たようなコンセプトのデバイスはこれまでにも幾つかありましたが、この商品は小さく軽く、高感度センサーパネルによってクリック音なしで操作できる点がユニークなところ。

導入に当たって煩わしい設定が不要な点も良いところ。

ただ、使う人間が操作に慣れる必要があり、ここの壁は正直に言って低くはないです。

文書作成の効率化につながるか!? ジャイロを積んだ空中操作可能なリングマウス

水だけで汚れが落ちる!アイリスオーヤマのリンサークリーナー「RNS-300」レビュー

アイリスオーヤマさんのリンサークリーナー「RNS-300」のレビュー記事を、家電Bizさんに掲載していただきました。

リンサークリーナー(Rinser Cleaner)は、カーペットリンサーなどとも呼ばれる、水を使う汚れ落としです。洗濯機では洗濯しづらいカーペットやラグ、ソファー、椅子、クッション、車のシートなどを水洗いして汚水を吸い取ります。

洗剤を使わないので色落ちの心配がなく、水を使いながらも直接触れることはないので、冬場でも手が凍えなくて済みます。やや音が大きく、夜間の使用ははばかられるものの、カーペットやラグなどの多い家庭は持っていると安心な一台と言えそうです。

水で汚れを落とす、アイリスのリンサークリーナーをレビューする

中国のファッションブランドショップでは高級洗濯機を売っている!? 中国家電市場レポート

「家電Biz 春号」に掲載した中国家電市場の特別レポート記事を、家電Bizさんに掲載していただきました。著者はクロス北京支局の範麗嬌さんで、彼女が日本語で執筆した原稿を、私が編集しました。

ハイアールさんの高級家電ブランド「Casarte(カサルテ)」の販促事例を紹介する内容です。Casarteは、ローマ皇帝Caesar(カエサル)にちなんで名付けられているそう。日本で展開していないこともあり、日本語の資料は少ないので参考になるのではないでしょうか。

ここでは特に高級洗濯機の販促に注目し、無料クリーニングサービスや、銀行・保険会社・不動産会社などとの連携、ファッションブランドショップ店頭での展示などなど、日本では馴染みのない参考になる情報が豊富に盛り込まれています。

範麗嬌さんのレポートを編集していて気が付いたことの1つとして、中国では写真の中に撮影者が文字を入れるケースの多いことが挙げられます。聞けば、写真とコメントを別々にして渡すより、写真とコメントを1つにして渡したほうがズレたりせず間違いが起きないので合理的だとのことで、中国ではこれが一般的だと説明されました。

編集者の立場からすると、文字の編集ができなくなり、文章に間違いや不都合があっても直せなくなってしまうので本来なら止めて欲しい所業です。ただ、たとえ多少おかしな文章が入っていたとしても、日本人の読者の多くは中国語は分かりませんし、中国家電市場について現地の中国人が報告しているリアリティが滲み出てくると思い、敢えてそのまま使うことにしました。

範さんの原稿は、外国人とは思えないほど達者な日本語の文章なのですが、油断していると「間違ってはいないけれどあまり見かけない言い回し」が紛れ込んでいて、よく知っているなあと関心しつつ、もっと平易な言葉遣いに替えたりしました。そんな経験もできて、編集していてとても楽しい記事でした。

特別レポート 中国家電市場の今を探る