ブラウンの最上位シェーバーは、夕方までヒゲが残らない

P&Gさんのシェービングブランド「ブラウン」新製品発表会のレポート記事を、マイナビニュースさんに掲載して頂きました。オンライン発表会のものになります。

新製品はシリーズ最上位モデル「ブラウンシリーズ9Pro」および「ブラウンシリーズ8」です。

新型コロナの影響で、コスメ市場や美容家電市場は縮小傾向と言われていますが、P&Gさんによると、それでも必要とする人はこだわりを持つ人で、高単価な商品の構成比が上がっているそうです。

そんな中で投入された最上位モデルでは、従来を超えた深剃りを実現するため、プロブレードと呼ばれる寝たヒゲをカットする刃や、くせヒゲキャッチ刃などを改良しています。

「夕方ヒゲ、ゼロへ。」というキャッチコピーで展開していくそうです。ヒゲが濃い人には気になるコピーですね。

私はヒゲが薄くて、普段は電動シェーバーを使わないというより、使えないと言ったほうが良いほど生えてきません。手間がなくて羨ましいと言われることもありますが、電動シェーバーのレビューが絶望的なレベルなので、仕事柄もう少し生えてくれても良いのにと感じることはままあります。ヒゲが生えないからと言って眉毛やスネ毛で代用という訳にはいかないですからねえ…。

ちなみに今回の発表会ではラインアップや市場想定価格が整理されておらず、発表会終了後に広報代理店に問い合わせて整理しました。そのあたりがちょっとだけ手間でした。

ブラウンの最上位シェーバー「シリーズ9Pro」、夕方ヒゲが残らない0.05mmの深剃り

Dynabookのテレワーク環境ワンストップ導入ソリューションにチャットボット機能が追加

Dynabookさんのテレワーク環境ワンストップ導入ソリューション、dynaTeams「かんたんテレワーク スターターパック」の新機能発表会レポートを、マイナビニュースさんに掲載して頂きました。

dynaTeams かんたんテレワーク スターターパックは、エンドユーザーが導入するものというより、システム管理者が導入して会社全体で使用するもの。つまり、BtoBな製品です。

昨年11月から提供を開始したサービスで、今回は新しい機能の追加に関するアナウンスとなっています。

Microsoft Teamsで使える自動応答サポート機能「チャットボット」が、かんたんテレワーク スターターパック上で利用可能になるという内容。チャットボットは、Dynabookの子会社となったAIoT Cloudが開発し、「LINC Biz bot」と名付けられています。

従業員のテレワーク環境を一気に構築できるのは、システム管理者にとっては魅力的だと思います。なので、Teamsだけでなく、GoogleやZoomでも使えれば良いのにと、結構身も蓋もないことを感じました。流石に怒られそうなのでそれは書きませんでしたが。

dynabookのテレワーク導入ソリューションに自動応答の新機能、IT管理者の負担を軽減

毛髪ケア企業としてドライヤーのスキンケア効果に注目するアデランスを取材、製品のレビューもしてみた!

アデランスさんのヘアドライヤー「N-LED Sonic KAMIGA」(AH-HR03)の開発者インタビューとレビューの記事を、マイナビニュースさんに掲載して頂きました。

原稿を納品してから、なんだか白髪が減ったような気がして、「個人の感想です」と言いながら原稿で触れれば良かったかなとちょっと思った仕事でした。

実はこれも想定以上に手間を掛けてしまった原稿の1つ。インタビュー前から実機をお借りして、インタビューを挟んで、使い方のコツなども聞いて改めて使ってと、なんだかんだで1ヶ月以上試しました。

LEDやその下の文字にピントが合わずに何度も撮影し直したり、書いている内に思い付いて追加で撮影、あるいは撮り忘れに気付いて撮り直すといったことが多かったです。音の大きさをスマホの騒音測定アプリで測定して、それを撮影したのが最後だったかなあ。

最終的にこういう形にしようという記事の姿が、きちんと頭の中にない内に書き始めるとレビュー記事はこういう二度手間、三度手間が増えていきます。今回は取材もセットで、取材で聴いた話を自分の検証作業の中でも活かしていこうとしたので、尚更構成を二度三度と変更しました。

あとは、実は「髪は長~い友達」って、アデランスさんのCMだとずっと思い込んでいて、冒頭の掴みにしていたため、原稿を提出する直前に改めて調べ、全然違うカロヤンという育毛剤のCMだと分かって慌てて書き直したなんてのもありました(笑)

頭皮にLEDを当てることについては、皮膚科学会でも取り上げられていたりするのですが、本製品は医薬品ではないので、法理に触れるから一切書いてくれるなと、なかなか厳しい注文付きでした。一切書くなと言われても、なんでLEDを搭載しているのか、薄毛治療のAGAの業界でも取り入れるところが出てきているといった情報を知らないと、読者を混乱させてしまうだけなのですよね。このあたりについては、編集さんの手も煩わせてしまいました。

たとえば、LED照射の件は日本皮膚科学会でも取り上げられています。「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン 2017年版」(PDF)の資料などが存在していて、 原稿に一切反映できないと分かりつつも、書き手として納得するために当該部分を読み込んだりもしたのです。色々と支障のない範囲で触れられないかと試行錯誤もしましたがやはり無理でした。結果的に無駄になってしまった、削ってしまった文章がとても多かったことでも印象的な原稿になりました。

苦労した甲斐あって(?)、アデランスさんの公式ツイッターでも記事をご紹介頂きました。

また機会があったら、今度はもうちょっと上手くやりたいと思います。

髪と頭皮をケアするアデランスのドライヤー「KAMIGA」、開発ストーリー&体験レビュー

XGIMIのホームプロジェクターは画面調整の手間いらず

XGIMIさんの家庭用プロジェクター新製品オンライン発表会のレポート記事を、マイナビニュースさんに掲載していただきました。

XGIMIさんというと、個人的には天井に設置するシーリングLED一体型プロジェクター「popIn Aladdin」が内蔵プロジェクターとして採用するメーカーとして認知していましたが、今回は国内一般コンシューマー向け市場の製品。据え置き型のプロジェクター「XGIMI Elfin」、およびモバイルプロジェクター「XGIMI Halo+」となります。

XGIMI Elfinは、以前、popInさんが限定販売した「Z6 Polar Meets popIn Aladdin」と同じデザインを踏襲しています。

どちらも、カジュアルに使えるのが最大の魅力で、コンパクトなので出したりしまったりが容易に行え、セッティングもユーザーが画面調整に時間を掛けずに済むよう、オートフォーカス、自動台形補正、自動障害物回避、オートアジャストなどの機能を備えています。

普段はしまっておき、使いたくなった時にすぐに使えるというのはとても使い勝手が良いです。

トークセッションのゲストとして、家電王の中村 剛さんと、家電女優の奈津子さんが出ていました。このため、業界的には下手なタレントやモデルを出されるよりも無視できない発表会でした。二人とも喋るのが上手で感心してしまいます。

XGIMIの小型プロジェクター「Elfin」「Halo+」、電源オンですぐにピッタリ画面

一人暮らしにどうなの!シロカのタンク式食器洗い乾燥機をレビュー

シロカさんのタンク式食器洗い乾燥機のレビュー記事を、ゲットナビウェブさんに掲載して頂きました。

タンク式は以前から興味がありました。一人暮らしにピッタリであれば、我が家にはどうだろうと単純に思っていたわけですが、今回レビューした「SS-MA251」が、接地面積ではなく、高さが原因でシンクに置けなかったのがとても残念。吊り下げ棚にギリギリでぶつかるサイズでした。

いろいろな置き場所を検討していたものの、上からの給水と下に向かう排水のため、ある程度の高さの位置に設置しつつ、上も空間を確保せねばなりません。床置きや冷蔵庫上への設置も断念せざるを得ず、結局、メタルラックの上とテーブルの上の2カ所で試しました。

この場合、バケツを用意することになり、テーブルの上は如何にも見た目が気になりましたが、メタルラックは上手く隠そうと思えば隠せることもあり、このまま使い続けたくなりました。

最初は食器や調理道具がもっと一度に入らないものかとも感じました。しかし、入れ方を工夫したり、使う食器を調整することで、使っているうちにだんだん使い勝手が良くなっていくのは好印象でした。

思っていたより音は静かで、汚れもキレイに落ちて良かったです。細長くて底まで手の入らないタンブラーとか、それこそ徳利なども、キレイに洗えるのは食洗機の魅力だと思います。

一番迷ったのは食洗機専用洗剤の投入の仕方で、説明書の通りで本当に合っているのかとしばらく投入をためらってしまいました。合っていたんですけど!(笑) レビューしていて楽しい製品でした。

工事不要の「タンク式食洗機」なら、一人暮らしでもムリなく使える? シロカの最新モデル「SS-MA251」で試してみた

OPENREC.tvが会員1000万人獲得を目指して、KDDIと業務提携

KDDIさんと、CyberZさんによる「OPENREC.tv」に関する業務提携の記者発表会レポートを、マイナビニュースさんに掲載して頂きました。

OPENREC.tvは、CyberZさんが運営する動画配信プラットフォームで、主にゲームのプレイ実況や、eスポーツの中継が人気コンテンツの中心になっています。

業務提携では、KDDIが通信やテクノロジー、OPENREC.tvがコンテンツや運営ノウハウを持ち寄ることで、配信者と視聴者の両方に対して支援し、ゲーム・eスポーツの視聴体験をより身近なものにしてもらうことで、ゲーム人口の拡大を図るとのことです。

eスポーツは一定の認知を得たようには思うのですが、普及拡大は時間を掛けて世代が上がっていくのを待たなければならなさそうな印象もあるので、この取り組みがどこまで健闘するか気になるところです。

KDDIとOPENREC.tvが業務提携、秋にはオリジナルチャンネルの開設も予定

掃除機よりもホウキに近い使い勝手を実現した、バルミューダのクリーナー

バルミューダさんのコードレススティッククリーナー「BALMUDA The Cleaner」の取材記事を、マイナビニュースさんに掲載して頂きました。武蔵境にあるバルミューダさんの本社を訪れ、デザインを担当した比嘉一真氏にインタビューしました。

マイナビニュースさんでは、既に本製品を取材した別の記事が何本かアップされていたこともあり、情報の取捨選択と構成に難しさを覚えた原稿でした。

BALMUDA The Cleanerは、ホウキやモップのように両手で持って前後左右に動かせ、ヘッドがくるくる回って取り回しやすいのが特徴で、実際に使ってみるとすぐに分かりますが動きがとても滑らかで引っ掛かりません。掃除機よりモップに近い使い勝手に仕上がっています。

記事中で比嘉氏もおっしゃっていますが、クリーナーはモーター部分など、技術の蓄積によるところがとても大きくて、それこそ吸引力勝負などになると、とても勝ち目がないため、「じゃあどこで勝負するか」というコンセプトを固めるまでが大変だったそうです。これは実際にその通りだろうなと凄く感じました。

ブラシを二本にしてそれぞれが逆回転する構造。通常のクリーナーがヘッドを前後に動かすのに対して、左右に動かしてもらおうとする発想。いずれもとてもユニークで成功していると感じるのですが如何でしょうか。

ホウキみたく左右に動かして真価を発揮、バルミューダの掃除機「BALMUDA The Cleaner」はこうして生まれた!

かなり使いやすかった、13.3型ノートPC、dynabook V8

Dynabookさんの13.3型プレミアムPenノートPC「dynabook V8」のレビュー記事をBCN+Rさんに掲載して頂きました。PR記事になります。

dynabook V8は液晶画面が回転するコンバーチブルタイプのPCで、Dynabookさんでは5 in 1と表現しています。

マットブラックのシックな本体と、ロゴとヒンジのメタルレッドが格好良くて、軽いし、キーも打ちやすいし、何より基本性能が高いのが良いマシンです。CPUは第11世代のCore i7-1165G7、512GB SSD、Wi-Fi 6対応、バッテリーは24時間駆動。メモリが16GBで、これから数年使うと考えると、32GBまであれば尚良しでした。もっともそうすればその分値段も上がるのですが。

かなり使いやすかったし、私の普段の使い方にも合っているので、いまPCを買い替えるなら本気で有力候補の1つです。

ちなみに喫茶店で使用中の写真はわざわざこのために喫茶店に行き、友人に撮影してもらいました。領収書を取り忘れてしまってちょっと悔しい。それにしても髪の毛が伸びっぱなしで少々みっともないですね。当時は結構バタバタしていたことが思い出されます。

テレワーク時代に求められるPCの条件は? 変形型ノートの最先端「dynabook V8」が示す新たな可能性

ケルヒャーの国内ガーデニングツール市場参入製品

ケルヒャーさんのオンライン新製品発表会のレポートを、マイナビニュースさんに掲載して頂きました。

電動ガーデンニングツール4製品で、ケルヒャーさんとしては国内ガーデニングツール市場への初参入となります。

製品は雑草刈機が「WRE 18-55」、刈払機が「LTR 18-30」、ヘッジトリマーが「HGE 18-50」、生け垣バリカンが「GSH 18-20」。「キレイな庭が、大好きだ。」というブランドコンセプトはキャッチーで誰が見てもポジティブな一方、具体的なイメージが沸かないのではとちょっと感じました。

雑草や苔を除去したり、庭木や生け垣を整える道具であって、掃除道具ではないので「キレイな庭」と言った時にどんな庭をイメージするかによって、受け止め方が変わってくると思うのですよね。

例によってオンライン開催で、発表会らしいビジュアルも情報も何一つないので、記事はストレートニュース風に仕上がっています。ちょっと寂しいですね。

なお、発売に合わせて、オリジナルのゴーグルとグローブがもらえる初回導入キャンペーンを実施するそうですよ!

ケルヒャー、電動ガーデニングツールを4製品 – 国内市場へ新たに参入

高品質で安価な製品の増えた完全ワイヤレスイヤホン市場について学ぶセミナー

ファーウェイ・ジャパンさんのメディア向けセミナー「TWS市場の最新トレンド – 市場拡大とユーザーニーズの二極化」のレポート記事を、マイナビニュースさんに掲載して頂きました。

TWSは完全ワイヤレスイヤホンのこと。講師はオーディオ・ビジュアル評論家の野村ケンジ氏でした。

ポータブルイヤホンは、アップルがiPodを発売したときから、アップルVSソニーの構図がずっと続いていてTWS市場もそれは変わりないのだそう。とはいえ、この2社以外にも多くのプレイヤーが参入する市場であり、オーディオメーカー以外の参入が多いのも特徴になっています。こうした市場の話はとても興味深いです。

中国メーカーが代名詞ですらあった「安かろう悪かろう」の例から脱却して、本当に質の高い製品を高いコストパフォーマンスで次々投入していていることにも触れていました。主催がファーウェイさんなので、そこに触れるのは予定調和と言ってしまえばそれまでなのですが。しかし、かつての日本メーカーが同じように低品質のイメージを覆して高品質のイメージを得るようになった軌跡を、ファーウェイさんなどの中国メーカーがなぞっているようでこれは目が離せないポイントです。

もちろん、日本人の細部まで完成度にこだわり抜く気質は変態的とさえ言われるほどなので、ある程度の水準から先は同じ軌跡にならないと思います。とはいえそれは、ファーウェイさんで言えば、東京研究所 音響技術研究室 室長の角田直隆氏のような方が、同社でどのように活躍できるか次第な部分もあるわけです。

角田氏も同社の1万円以下ながら高品質なTWS「FreeBuds 4i」 で採用する技術について語っていましたが、話を聞きながらレノボ・ジャパンさんの大和研究所の活躍を思い出しました。あそこも日本人技術者のポテンシャルが世界的に認められていることで知られています。日本人技術者が活躍している話を聞くと嬉しくなりますね。

完全ワイヤレスイヤホンのユーザーニーズは2つの方向に – ファーウェイのメディアセミナーから